- 出演者
- 高岸宏行(ティモンディ) 遠藤翼空(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 山本光汰(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 中村竜大(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 岩城星那(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 百田隼麻(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE)
オープニング映像。
今日は、「歌って当てろ!昭和 平成 ランキングTOP10!」という企画を行う。LDHの歌自慢5人が、ゲームに挑戦する。その5人とは、LIL LEAGUEから百田隼麻、中村竜大、岩城星那の3人、KID PHENOMENONから山本光汰、遠藤翼空の2人。ゲームの内容は、「1998年の年間シングルランキングのTOP10を当てる」というもの。ただし、ただ回答するだけではなく、回答した人はその楽曲を歌う。シングルの売上枚数は、オリコン調べによるもの。まず、TOP30の楽曲が一覧で紹介された。その中から選ぶ。制限時間は90分間。制限時間以内にクリアできないと、罰ゲームがある。司会はティモンディが務める。また、1998年の出来事が紹介された。長野オリンピックでは日本がメダルラッシュとなり、サッカーワールドカップには日本が初出場して、音楽界ではMISIAなど多くの女性アーティストがデビューした。
ゲームが始まった。5人が、TOP30の楽曲の一覧を眺めて、「どの楽曲がTOP10に入っているのか?」と話し合った。そして1人ずつ順番に、「TOP10に入っていると思う楽曲」を選び、その楽曲を歌った。歌い終わると、その楽曲の順位と売上枚数が発表された。それを繰り返し、9曲連続で正解した。これで、残りは10位の1曲のみとなり、制限時間は残り5分となった。また、番組公式YouTubeチャンネルでは、ロングバージョンを配信すると紹介された。
この番組をTVerで配信中だという告知。
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CMの前から引き続き、5人が挑戦を続けた。ここまで9曲連続で正解していたが、10曲目は不正解だった。ここで時間切れとなり、チャレンジ失敗で終了した。最終的な正解は、1位がGLAYの「誘惑」、2位がSMAPの「夜空ノムコウ」、3位がSPEEDの「my graduation」、4位がブラックビスケッツの「Timing」、5位がGLAYの「SOUL LOVE」、6位がKiroroの「長い間」、7位がL’Arc~en~Cielの「HONEY」、8位がKinKi Kidsの「愛されるより愛したい」、9位がEvery Little Thingの「Time goes by」、10位がKinKi Kidsの「全部だきしめて」だと紹介された。
制限時間以内に全問正解できなかった為、罰ゲームを受ける事になった。罰ゲームの内容は、「じゃんけんで負けた1人が、誰にも言った事が無い自分の暴露を発表する」というもの。じゃんけんの結果、負けたのは中村竜大となった。その為、中村竜大が自分の暴露話を発表して、エンディングとなった。
「ヴィクトリーグ!」の次回予告。
エンディング映像。
この番組をTVerで配信中だという告知。
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