- 出演者
- 加藤浩次 松澤亜海 藤本美貴 中山雅史 内川聖一
オープニング映像。
一流アーティストが選ぶ大熱狂ランキング。12位は2001年9月26日 近鉄vsオリックス。3点を追う9回裏無死満塁の場面で代打登場したのが、近鉄・北川博敏が放った、代打逆転サヨナラ満塁ホームラン。この奇跡の一打で近鉄は12年ぶりのリーグ優勝を成し遂げた。当時を振り返って北川本人は「宝くじが当たったような感じ」と述懐した。
SNSで大バズリした、小学生バスケのまさかの大逆転。試合終了間際、48対47で1点を追う「百道シューティングスターズ」がフリースローを2本決めて逆転したが、「和白東」がブザービーターで再逆転するという奇跡が起きた。加藤さんは、選手が会場を熱狂させている部分もあるが、会場が選手の記録やプレーに関わっていることが分かるなどと話した。
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- 和白東百道シューティングスターズ
大熱狂11位。城彰二さんは、「会場6万人ですよ、超満員で」などと言い、北澤豪さんは「世界のサッカーが日本にきた」などと話す。それは「ACLチャンピオンズリーグ2007」の準決勝、韓国の「城南一和」との1戦。小野伸二や岡野雅行などがピッチに立っていたこの試合では、前半20分でワシントンが先制ゴールを決める。しかし後半で韓国のチームが逆転し、岡野さんは、負けるんじゃないかなどと当時を振り返った。しかし、会場を赤で埋め尽くしたサポーターの応援に応え、長谷部がゴールを決め同点となり、PK戦となる。闘莉王さんは、PK戦の際にサポーターがゴール裏まで来て何かをしてくれたという。
アジアNo.1クラブをかけた準決勝はPK戦へ。闘莉王さんは、サポーターがゴール裏まで来て旗を降り、相手にプレッシャーかけサポートしてくれたなどと話した。浦和レッズのキッカーの時は静かにして、相手のキッカーの時は大旗をバタバタと振りプレッシャーをかけた。結果、5対3で勝利を果たした。そして決勝戦では、ホーム埼玉スタジアムに駆けつけたサポーターは6万人に上り、スタジアムが360度真っ赤に染まった。北澤さんは、応援する側の文化を作ったなどと話した。イランの「セパハン」との決勝、前半21分に永井雄一郎のゴールで1対0に。そして後半25分で、阿部勇樹がゴールでを決め2対0で勝利し、アジア王者となった。
一流アスリート108人が目撃&ガチで選んだスポーツ衝撃の瞬間ベスト12を紹介。第10位はラグビーW杯代表田中史朗らが選んだ「関西が大熱狂!阪神18年ぶり優勝」。1985年日本一のあと、阪神は15シーズン10度の最下位と長い暗黒時代に突入した。猛虎復活を任されたのは闘将星野仙一、就任2年前で序盤から首位独走となった。9月15日の広島戦で1点を追う8回裏で片岡篤史がソロHRで同点、9回裏で赤星がサヨナラヒットで勝利となった。道頓堀に役5300人の虎ファンが飛び込んだというこということ。と。あまりの人の多さに片岡さんは「新大阪で裏口から通って帰宅せずホテルに泊まった」と話した。
2022年のカタールワールドカップではアルゼンチン代表が36年ぶりの世界一に。凱旋パレードには400万人が集結し、高速道路にも人が埋まるほど。
2001年日本人野手初のメジャーリーガー・イチロー。デビュー戦の第4打席、センター前へメジャー初ヒット。全米が大熱狂したイチロー伝説の幕開け。ルーキーイヤーから242安打を放ち、デビュー1年目で年間最多安打を記録。2004年には84年ぶりのMLBシーズン最多安打記録を更新し、2016年には遂に3000本安打の偉業を達成。
2005年のマスターズで、タイガー・ウッズがみせた奇跡の16番の映像を紹介。
スポーツ衝撃の瞬間ベスト12、8位は大谷翔平の2戦連続1番投手・先頭打者本塁打。2026年5月20日、パドレス戦で大谷は1番打者・先発投手で出場。試合開始の初球、先発投手の大谷が先頭打者HRを打った。1番投手初球先頭打者HRはシーズン史上初の出来事。2026年5月27日、ロッキーズ戦でも大谷は1番打者・先発投手で出場。HRを打ち、2戦連続先発投手先頭打者HRを記録した。マウンドにあがれば6回0安打7奪三振で5勝目をあげた。大谷はここまで投手として8勝2敗、防御率1.79を誇る。
大谷翔平の異次元の魔球を一挙公開。50cm以上曲がるシンカー・最速165キロのストレートや、今年5月のアストロズ戦でアルトゥーベ選手との対決でみせた50cm以上曲がるスイーパーなどを紹介。ドジャース・ラッシング選手は「打てる人はほぼいない。捕る方も全神経を使う。メジャー最高峰の魔球」だと評価。
スポーツ衝撃の瞬間ベスト12、7位は松井秀喜アジア人初ワールドシリーズMVP。松井は2003年、本拠地でのデビュー戦で満塁ホームラン。2009年のメジャーリーグワールドシリーズでは2戦目、3戦目で2試合連続ホームランを打った。6戦目でも先制2ランホームラン、タイムリーヒットなどの活躍でワールドシリーズタイ記録となる1試合6打点。試合中にMVP&松井コールが起きた。ニューヨーク・ヤンキースはワールドシリーズを制覇し、松井はアジア人初のワールドシリーズMVPを獲得した。
6位はサッカー日韓W杯で歴史的初勝利を飾った、2002年6月9日ロシア戦。後半6分、稲本潤一がゴール。中継の視聴率は66.1%にのぼった。なおゲストの中山雅史はこの試合でイエローカードを1枚もらった。
5位はJリーグ開幕。国立競技場に6万人の大歓声が響いた。開幕戦は人気チームが激突した。当時の日本代表のスター選手の激闘に日本中が熱狂した。
5位はJリーグ開幕。坪井慶介は「点が入ったときの大熱狂は心にささる」と語る。Jリーグ第1号ゴールはマイヤー。ギネス世界記録にも認定されたゴン中山の4試合連続ハットトリックは未だ破られていない。
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4位は大谷翔平の今年のWBC初打席での満塁策HR。
大谷翔平の一発は、相手を黙らせ味方に勇気を与える力がある。サイ・ヤング賞の世界一のピッチャー、ポール・スキーンズを相手した大谷のエグすぎる一発を公開した。スキーンズに直撃すると、お手上げだとコメントした。防御率歴代2位のジェイコブ・デグロムを相手にも初打席で先頭打者ホームランを放った。日本のプロ野球では、A.カブレラの推定飛距離180メートルの超特大HRが伝説となっている。
3位は、2013年の楽天イーグルスエース・田中将大の24勝0敗と前人未到の成績で、球団創設9年目初のリーグ優勝に導いた。ジャイアンツとの日本シリーズは大熱狂となり、楽天が3勝2敗で王手をかけた場面で田中将大は9回160球で完投するも敗北。最終決戦、最終回で田中が登板した。
抑えれば日本一。星野監督がベンチを出て、「田中」と呼んで、選手の交代を告げる。最終回のマウンドに田中将大が。会場は大合唱。松井さんは、「同じグラウンドに立っているけど、ファンのようになってた。それくらい込み上げてくるものがあった」と話した。岡島さんは「大合唱を聞いて、鳥肌が立った。こんな歓声は二度と受けないだろうと思った。東北がひとつになった」と話した。9回ヒットを打たれツーアウト1塁3塁のピンチを切り抜け、日本一に。日本中が熱狂したスポーツ史に残る優勝だった。
