2024年3月19日放送 18:25 - 20:54 テレビ東京

世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル
【UFO&怪事件SP】

出演者
高橋英樹 中川翔子 磯山さやか 
宇宙人捜索隊がUFO目撃多発地域へ
新たな(秘)体験者

アメリカ・ニューヨーク州 ハドソン川にあるハドソンバレーは、UFO目撃多発地帯。ベン・ハンセンら宇宙人捜索隊はハドソンバレーを訪れ、UFO目撃者のジンボ・マルツァーノらから話を聞いた。ジンボは5歳から何度も拉致され、ブルース・バルバックはテレビと電話から奇妙な音を聴き、ブライアン・ボウデンとアル・サンタリガはUFOからの光線を受け、サンタリガは宇宙人に拉致されかけたという。

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UFOニューヨーク州(アメリカ)ハドソンバレーハドソン川
身も凍る(秘)拉致体験

アル・サンタリガの息子も宇宙人に拉致されかけたという。パトリック・ジャクソンの考察は「宇宙人の狙いは特定の遺伝子」。また、宇宙人に拉致された被害者の50%以上がRhマイナスの血液型だと判明。Rhマイナスの血液型は日本人の0.5%、白人の15%といわれる少ないタイプの血液型。血液型は赤血球膜のタンパク質によって識別され、遺伝子を通じて次の世代へ受け継がれる。

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UFO

ベン・ハンセンら宇宙人捜索隊は、宇宙人との遭遇体験者のテレーサ・コスタから話を聞いた。テレーサ・コスタによると、夜中に宇宙人が寝室に侵入し、宇宙人によって腹部を切り裂かれたという。宇宙人捜索隊は、テレーサ・コスタが謎のエネルギーを感じている場所に電磁波や磁場の変化を感知する機械「REMポッド」を設置。すると「REMポッド」が反応。また、ベン・ハンセンら宇宙人捜索隊は「REMポッド」を通して、謎の存在とコンタクトをとった。

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REM Pod

宇宙人捜索隊は、宇宙人に遭遇したという母ドナと娘ミシェルから話を聞いた。自宅に宇宙人が度々出現し、上着を引っ張られるなどの現象が何十年も続いているという。宇宙人捜索隊は、ドナたちの自宅で宇宙人とのコンタクトを試みた。宇宙人捜索隊は、ドナらの自宅に赤外線カメラとREMポッドを設置。するとREMポッドが反応し、怪現象が起きた。宇宙人捜索隊は、これ以上の実験は危険と判断し、宇宙人とのコンタクトを一旦中止することにした。

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REM Pod

宇宙人捜索隊は、郷土史研究家のブライアンから話を聞いた。ドルイド教は紀元前からイギリスやアイルランドで信仰されてきた宗教。そのドルイド教の約2000年前の遺跡がハドソンバレーで発掘されたという。宇宙人捜索隊は「宇宙人がポータルを通じてヨーロッパ大陸の遺跡などをハドソンバレーに移動させた」と推測した。

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ハドソンバレー
(秘)UFO&怪事件SP
(秘)UFO&怪事件SP

アメリカ・ウィスコンシン州の上空でオレンジ色の発行体が目撃された。

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2018年3月メキシコ コリマ山で、火山の観測用カメラが発行体を捉えた。

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コリマ山メキシコ

2019年5月ロシアで、月の前を横切る大量の黒い物体が目撃された。

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UFOロシア

旅客機から、謎の飛行物体が目撃された。

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UFO

2023年8月カナダにある町が、真っ赤に染まった。赤く染まった原因は山火事で発生した煙という。専門家によるとレイリー散乱という現象という。

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レイリー散乱

イタリアで、不気味にうごめく石畳が目撃された。なお、この現象の原因は打ち寄せる海の波だという。

2021年6月マレーシアの公園で、誰も乗っていないブランコが揺れているのが目撃された。公園付近に住む家族が強盗犯に殺害される事件が発生して以来、不思議な現象が発生するようになったという。

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マレーシア

男の子がゲームを楽しんでいたところ、ドアが勝手に開くなどの怪現象が発生した。

男の子がゲームを楽しんでいたところ、ドアが勝手に開くなどの怪現象が発生した。

なぜか数時間記憶がなくなる(秘)現象
世にも奇妙な実体験

2012年9月、結婚1年目のジャスティンと妻ティナは幸せな日々を過ごしていた。ある日、ジャスティンにモンタナ州の保安官から電話があった。家を出た父親が人里離れた小屋で孤独死したという。数日後、遺品が届くも、ジャスティンは中を見ずに地下室に保管した。翌日、ジャスティンは記憶が消える体験をした。記憶が消える体験はその後も続いた。部分的に記憶が消失することに不安になったジャスティンは、医師に相談。しかし、検査をしても異常は見つからなかった。

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ニューヨーク州(アメリカ)モンタナ州(アメリカ)
同僚に暴力!?

ジャスティンは同僚ティムを殴って右目に怪我を負わせたという。しかし、その時の記憶は消えていた。ジャスティンは、記憶がない間に他人に暴力をふるい、妻ティナや周囲の誰かを殺してしまうかもしれないと考え、異変を打ち明けた。ジャスティンはティナに危害を加えないように、寝室に鍵をつけ、電話も設置。その後、昼間にも記憶を失うことが頻繁になってきたので休職した。

目を覚ますと、ジャスティンの衣類に大量の血痕がついていた。警察に問い合わせたが、近隣で傷害事件は起きていなかった。ジャスティンは遺品が届いてから記憶がなくなっていることに気づいた。遺品は「領収書」と「古い懐中時計」で、「古い懐中時計」には「私はあなたから決して離れない」というメッセージが彫られていた。ジャスティンは母親に遺品について聞いてみた。

原因は父の遺品?

母によると、領収書に記されていた日付は父が家を出た日と同じ日という。父の遺品と記憶喪失の因果関係は不明だが、ジャスティンは懐中時計を身近に置いてはいけないと思い、近くの川に捨てた。すると謎の記憶喪失から開放された。

父親怪死 同居女性惨殺 警察が戦慄した洗脳ミステリー
コーナーオープニング

2015年アメリカ・メリーランド州、ジャッキーはアナスタシア家を訊ねた。ジャッキーはこの町で仕事を始めることが決まっており、新居が決まるまでの間、アナスタシア家で同居させてもらうことになった。同居から3カ月後、2015年10月5日、母親アンは血まみれの夫アンソニーを発見して警察に通報。警察が家を訪れ、夫アンソニー、同居人ジャッキーの死亡を確認した。

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メリーランド州(アメリカ)
実録! 惨殺洗脳ミステリー

捜査官のジャクリーンとジョンが現場に到着。父親アンソニーの遺体のそばに45口径の拳銃があり、何者かが強盗目的で侵入した痕跡はなかった。アンソニーは自殺した疑いがあるが、同居人ジャッキーは地下室で惨殺されていた。また、母親アンによると、電気技師だったアンソニーが作業中に落下して背中に大怪我を負い、怪我が完治せず、電気技師の仕事を辞めて、知り合いの農場を頼って家族でメリーランド州に引っ越してきたという。

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