2026年5月12日放送 23:50 - 0:35 NHK総合

世界で開け!ひみつのドアーズ
チリ・サーモン生産者に“ありがとう”

出演者
相葉雅紀 井桁弘恵 篠原ともえ 
(オープニング)
オープニング
チリ・サーモン
こだわりの養殖現場に密着!

サーモンにまつわる情報を求めてチリ・プエルトモントを取材。プエルトモントには10以上のサーモン養殖企業があるという。取材した養殖場では120万匹のサーモンを養殖。うち7割が日本に送られている。サーモンはデリケートな魚なため扱いが大変だという。餌の量の調節や散布は機械で制御。成熟しすぎると味が落ちるため、水揚げのサインを見逃さないよう注意を払っている。

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加工はスピードと繊細さが命

水揚げされたサーモンは加工場へ。生育には2年かけるが、加工は時間との勝負。血と内臓を抜き氷水に冷やしておいたサーモンは、頭を落とした後、専用の機械に通して三枚におろす。そして、最も重要な骨抜き。250人のスタッフが30本以上の骨を一本一本手作業で抜く。全工程にかけられる時間はわずか20分。

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サーモンチリ
日本の食卓支える魚のひみつ/おいしく育てるプロセス

サーモン養殖のプロセスは大きく分けて4つ。卵を産ませる親魚を育成→孵化した稚魚を約100gまで育成→淡水養殖場で4か月かけて約250gまで育成→海水養殖場で14か月かけて約4kgまで育成。相葉雅紀は「(親魚に)マイクロチップを入れているのにはビックリ」などとコメントした。

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現地の暮らし変えた養殖産業

1970年代まで国内で再貧困地域と呼ばれていたチリ南部。目立った産業はなく、人々は安値で取引される魚や農作物で何とか食いつないでいた。その状況を変えたのが1980年頃に始まったサーモン養殖。チリには天然のサケやマスが生息していないが、世界的な需要の高さに目をつけたチリ政府が養殖産業を推進。地域の人々の生活が一変した。

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ある日本人と切り開いた草創期

今では銅に次いで国の輸出産業の第2位にまで成長したサーモン養殖。取材を進めると、その背景にはある日本人がいた。かつて、チリ政府で水産関係の研究職を務めていたパブロ・アギレラさん。1980年頃、政府からサーモンの生産技術を根付かせよというミッションを与えられた。この難しいミッションを支えたのが長澤有晃さんだった。

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ある日本人と切り開いた草創期/チリ流“揚げる”巻きずし

VTRに出てきたチリ流おすしがスタジオに登場。井桁弘恵は「知ってるすしじゃないけど美味しい」などとコメントした。

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日本からの感謝のメッセージ

美味しいサーモンを育ててくれているチリの皆さんに日本からの感謝の声を集めたメッセージビデオをお届け。後日、養殖業者の社長のオフィスを訪ねると、メッセージビデオを見て感化されたのか、ペット向けのサーモン商品にも力を入れようとしていた。

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(エンディング)
エンディングトーク

相葉雅紀は「身近な食材なのにここまで知らなかったんだって恥ずかしい」などとコメントした。

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次回予告

次回予告が流れた。

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