ブラジルで光った何かが降りてきた映像が撮られた。正体不明となっている。

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ブラジル

ドミニカ共和国のお葬式で撮られた不思議な映像が流れた。

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ドミニカ共和国

タイで不思議な乗り物で爆走する映像が流れた。

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タイ

アメリカでハイキング中に岩の中が赤く燃えている映像が流れた。専門家によると自然発火だという。

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ウェストバージニア州（アメリカ）

カナダで接近する建物がどんどん小さくなっていく映像が流れた。この現象は街路樹によるものだった。

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カナダ

福井県で海面を猛スピードで動く何かの映像が撮影された。専門家によると小さな鳥が空を飛んでいるという。

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福井県

愛知県の海面に浮かぶ奇妙な物体が撮影された。専門家は生きものではないと思うなどと話した。洗剤にくるまれた油の塊だという。

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愛知県

鳥取県で海面に黒い点が現れる映像が撮られた。

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鳥取県

鳥取県で海面に黒い点が現れる映像が撮られた。専門家にも分からないという。

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鳥取県

長野県の謎の巨大な穴を紹介した。長年の謎を調査するべくコカド隊員が現場へ出向いた。中を覗いてみるとかなり広い。中には小コウモリがいた。調査されてる方の元へ行った。

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長野県

ホンマでっか！？TV、全領域異常解決室、週刊ナイナイミュージックの番組宣伝。

巨大穴の謎を解明しようと地元民で昭和の安茂里を語り継ぐ会が結成されている。穴の地権者の岡村さん夫婦を紹介してもらった。所持しているが何の穴か分からないという。穴が所られたのは今から80年ほど前。途中で土が崩れて穴が埋まっていしまったが元々は合計100mほどあったという。昔の村長が書いた日記が見つかり穴の正体が分かった。土屋さんは1年かけて解読した。本格的に調査したところ穴の正体は大本営海軍部を造ろうとした跡だという。

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塚田伍八郎昭和の安茂里を語り継ぐ会長野県

沖縄科学技術大学院大学は5年制の大学院大学で2012年に開学して10年以内で世界の9位となった。学内の公用語は英語で研究に専念できるよう経済支援も充実している。教授の中にはノーベル生理学・医学賞を受賞した方もいる。今回は天才たちにインタビューする。イカとタコの脳を研究しているという真野さんに世の中の不思議や疑問で番組に調べてほしいことを聞いてみると、ダイオウイカの生態だった。そこで今回はダイオウイカと7回会ったダイバーとダイオウイカを持っている人に会いに行く。1人目はダイバーの木村昭信さん。実際にダイオウイカに会った時に撮った写真や映像を見せてもらった。

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スバンテ・ペーボノーベル生理学・医学賞富山県早稲田大学沖縄科学技術大学院大学琉球大学

わたしの宝物の番組宣伝。

MLBワールドシリーズの番組宣伝。

ダイオウイカに7回会ったダイバー・木村さんは世界で初めてダイオウイカに掴まれたと話した。また富山県では毎年のようにダイオウイカが目撃されており、多い時では年間15匹以上も出没している。なぜ出没しやすいのかは諸説ある。続いてはダイオウイカを持っている人の元へ行った。しまね海洋館 AQUASではダイオウイカの公開解剖が行われた。冷凍のダイオウイカと対面した。

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島根大学島根県立しまね海洋館アクアス英国放送協会

今回特別にダイオウイカの冷凍標本が公開された。島田教授にダイオウイカの生態について聞いた。またダイオウイカの赤ちゃんについては謎に包まれていたがニュージーランドの研究チームが2001年に捕獲した。赤ちゃんは約2cmで子どもの頃は比較的浅い海で生活してると考えられている。ダイオウイカは何年くらかけてこの大きさになるのか？という質問には具体的なことは分かっていないという。

沖縄の動物や昆虫を研究している金城さんは沖縄に松茸以上においしいキノコがあり、食べてみたいと話した。キノコに詳しい専門家に聞くとオオシロアリタケだと言った。今まで食べたことあるキノコで一番おいしいと話した。

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沖縄科学技術大学院大学琉球大学環境省

このキノコが生えるのが6～7月で今年は終わっているという。さらに水に濡れるとすぐ腐り1日もたないくらいだという。しかし冷凍したものが残っていると話した。オオシロアリタケを先生に分けてもらい、実食した。しかし松茸を食べたことがないため違いが分からなかった。

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彦摩呂

続いては植物の研究をサポートしている春川さん。論文で植物がコミュニケーションをしているというには発表されているが、自身が植物の声を聞いたことがないと話した。プラントハンターの西畠さんに聞いてみると本当だという。

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沖縄科学技術大学院大学