- 出演者
- 内村光良 椿鬼奴 中岡創一(ロッチ) 大島美幸(森三中) 村上知子(森三中) 出川哲朗 黒沢かずこ(森三中) 宮川大輔 イモトアヤコ いとうあさこ オカリナ(おかずクラブ)
オープニング映像。
内村光良の挨拶。今回は「ロッチ中岡のQtube」「温泉同好会特別編 イッテQ!キャンプ部」。
中岡が世界暑い国と言われるジブチ共和国にやって来た。赤道が近くアフリカで最も海抜が低い盆地。火山活動も活発で地熱が大地を温め、最高気温は71.5℃を記録したこともある。到着したときの温度は50.8℃だった。まず中岡は、シーソー縄跳びチャレンジに挑戦。シーソーに乗った2人が同時に縄跳びを飛ぶ。これをジブチきっての熱々スポットで行う。温泉の温度は55℃。何回やっても成功しなかった。
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- ジブチ共和国
頭と足の間にポールを挟み一度転んで立ち上がる「ポール立ち上がりチャレンジ」。これを熱々の砂場で行う。砂場の温度は50℃以上で計測不能。中岡が「ポール立ち上がりチャレンジ」に挑戦した。21回やっても成功しなかった。
ジブチは日本とゆかりがる。それをクイズ形式で出題。ソマリア沖では貧困から海賊被害が多発。それを日本のあの社長が解決。それは誰?という問題。正解は「すしざんまい 木村清社長」。「ジブチでは童謡 赤とんぼがある事の合図 それはどんな時?」という問題。正解は「ゴミを出す合図」。
口角が上がると悪魔になるフィルターを使い食事。悪魔にならないように食事をするチャレンジ「悪魔フィルターチャレンジ」。これを伝統的なジブチ料理で行う。中岡が「悪魔フィルターチャレンジ」に挑戦。失敗となった。
並べたビニールプールをウェイクボードで駆け抜ける「連続プールサーフィン」。今回は砂浜にプールを30個並べる。中岡が「連続プールサーフィン」に挑戦。クリアできずにギブアップ。
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- ジブチ共和国
中岡がジブチきっての絶景スポット・アッサル湖にやって来た。白く見える部分はすべて塩の固まり。塩分濃度は死海より濃い35%。ここでバランスボール1回転に挑戦。鼻と目が塩水で激痛のためギブアップ。
いとうあさこは「54年生きてきて、悪魔フィルターが一番笑ったかも」などと話した。
大島、いとうあさこ、鬼奴、オカリナが韓国・済州島にやって来た。今回は新企画「キャンプ部」。いとうあさこは冬キャンプが大好きだという。済州島でキャンプをしながら様々な名所を巡る旅。日が暮れるまではサイクリングをしながらキャンプ地を目指す。
大島ら4人は自転車に乗りスタート。最初の目的地、話題のカフェ「ジョムジョム」に到着。人気の「チョダンオクススアイスクリーム」を味わった。天気が回復しサイクリング再開。虹の海岸道路を進むと、変わったオブジェを発見した。
夜、大島らは、キャンプ場に到着しテントを張り、火を起こした。いとうあさこは炎と向き合う時間が好きだという。夕食はアワビのバター焼きを味わった。夕食後、きき靴下選手権を行った。正解したのは鬼奴だけだった。
2日目、大島らは9.81パークを訪れた。ここで360℃回れるブランコに挑戦。回れた人はグランピング施設に泊まることができる。回れな買った人あグランピング施設の庭でキャンプ。成功者がいなかったので、カート対決。勝った2人がグランピング。あさこと鬼奴が勝利した。その後、東門市場で五層肉巻きを味わった。グランピング施設に到着し、夕食作り。夕食は、あさこのキャンプメシ「具沢山ラーメン」。ご飯をたべ2日目が終了。
3日目、再びサイクリングスタート。城山日出峰に到着し、登山が開始。ヘトヘトになりながらなんとか山頂にたどり着き絶景を眺めた。日の出を見るためにキャンプをして待機。翌朝5時に起き日の出を拝んだ。
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- 城山日出峰
イモトアヤコは「皆さんの容姿がちょっとひどすぎて、入ってこなかった」などと話した。
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