2023年9月25日放送 20:00 - 21:54 日本テレビ

世界まる見え!テレビ特捜部
世界まる見え!ギリギリSP▽山Pあ然!動物型カメラで超間近映像&カナダ空港税関

出演者
所ジョージ 山下智久 ビートたけし 岩田絵里奈 島崎和歌子 山本浩司(タイムマシーン3号) 山下智久 関太(タイムマシーン3号) 岡田紗佳 ゆうちゃみ 
ハラハラドキドキが止まらない あっちもギリギリこっちもギリギリSP
ちょっと笑える?ギリギリ映像 大連発!

車が頭ギリギリを通過して頭の上に乗っていたペットボトルを落としていくカースタントなどちょっと笑える?ギリギリ映像を紹介した。

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アメリカアルゼンチンアンブルワワタワーイスラエルカルフォルニア州(アメリカ)サウジアラビアスリランカタイチャンアン(ベトナム)バハマベトナムペルー中国
スタジオトーク

タイムマシーン3号がギリギリ一攫千金ゲームに挑戦。途中、ゴムが切断されクリームまみれになった。

カナダ空港関税vs怪しい旅行者

怪しい旅行客と税関職員の戦い。トロント・ピアソン国際空港の手荷物受取場では1人のアメリカ人男性が呼び止められていた。違法なものは何も出てこず、入国を許された。別のカウンターではイギリスから来た明るいマダムが止められていた。申請していないチーズが出てきたが無事カナダに入国できた。

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トロント・ピアソン国際空港ナイジェリアナッシュビル(アメリカ)

カナダ・ブリティッシュコロンビア州のベッドウェル港ではアメリカから来た小型漁船を検査していた。乗っていたのはアメリカ人の夫婦。旦那のリュックからマリファナが見つかった。

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アメリカブリティッシュコロンビア州(カナダ)ベッドウェル港大麻

カナダ・ブリティッシュコロンビア州のベッドウェル港ではアメリカから来た小型漁船を検査していた。乗っていたのはアメリカ人の夫婦。旦那のリュックからマリファナが見つかった。基準値以下の量だったので没収だけで許された。

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アメリカブリティッシュコロンビア州(カナダ)ベッドウェル港大麻

バンクーバー国際空港では、ガーナに4日間旅行に行っていたというカナダ人男性は止められていた。男は過去、密輸で2年間、刑務所に入っていたことが判明した。

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ガーナバンクーバー国際空港

バンクーバー国際空港では、ガーナに4日間旅行に行っていたというカナダ人男性は止められていた。男は過去、密輸で2年間、刑務所に入っていたことが判明した。男性は儲かるという洗剤の領収書を持っていた。男性は詐欺に合ったみたいで税関職員は警察に相談することを進め、入国を認められた。

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ガーナバンクーバー国際空港

トロント・ピアソン国際空港ではジャマイカから帰国した陽気なカナダ人男性が止められていた。バッグを調べると、中から1kgのコカインが出てきた。男は密輸容疑で逮捕された。

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ジャマイカトロント・ピアソン国際空港
スタジオトーク

島崎和歌子は「おばあちゃんの気持ちがわかる。どうせ荷物をみられるなら、同性かもっと年配のじじぃにしてもらいたい。若い男の人だと恥ずかしい」などと話した。

自分を犠牲にするフランスエリート救助部隊

フランス・パリ東駅で事故が発生。警察に追われた不法入国者が屋根に登ったが転落してしまった。男は鉄の梁に引っかかり助かったが右足にケガをしていた。救急隊が駆けつけたが男は救助を拒否。そこに呼び出されたのが特殊救助部隊「グランプ」だった。グランプは危険な状況での救助を専門に行う特別チーム。グランプのスローガンは自分の命をかけてでも人を助けるだという。

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パリ東駅

高さ10mの梁の上で救助拒否をしている不法入国者、特殊救助部隊「グランプ」の隊員フレデリックが男を説得するが男は逃げ梁にぶら下がった。フレデリックはとっさに男に飛びつくも一緒に落下。落下した時、フレデリックは体の位置を入れ替え男を守った。その男はケガはなかった。フレデリックは足の骨にヒビが入ってしまった。スーパーエリートチームのグランプ。パリのグランプに所属するのは約50人。目隠しして障害物をのりこえるなど日々過酷な訓練をしている。夜11時40分、ビルが崩れ隣の民家を押しつぶしたという通報があった。現場はあたり一面瓦礫の山、この下に住人たちが閉じ込められているという。グランプは瓦礫に穴を開け中に入って行った。隊員は子どもを発見し1人を救出。最終的に8人が救出された。しかし3人の命が失われてしまった。

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パリ東駅

午後1時、工事現場で事故が起きたと要請。深さ6mの穴の中に男性が閉じ込められているという。男性は崩れ落ちた板や土で身動きが取れなくなっていた。 救出活動開始から5時間経過。ここで現場の医師からあと1時間ほどで救出できなければ足を切断しないといけないと言われた。

救出活動開始から5時間経過。ここで現場の医師からあと1時間ほどで救出できなければ足を切断しないといけないと言われた。ギリギリの所で隊員は男性を救助した。

動物型カメラで接近!ゼロ距離撮影

リアルな動物ロボットのカメラを使って野生動物にギリギリまで接近。ゾウの群れにスパイカメラを潜入させた。赤ちゃんゾウを発見しスパイカメラを近づけた。母親は何度も鼻を使い赤ちゃんゾウを立ち上がらせた。赤ちゃんゾウは何度も転びながら、どうにか群れの中に入っていくことができた。

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ゾウ

リカオンの群れに子どもリカオン型カメラが潜入。まずは親がいない間に子どもたちに挨拶。子どもたちは仲間として迎え入れた。親たちが帰ってきたので服従のポーズ。すると親たちはスパイカメラを気にせず子どもたちの面倒を見始めた。ある時、ライオンがやって来た。母親は子どもたちを守るため、自らおとりとなってライオンをおびき寄せた。母親は40分逃げ回り、ライオンは諦めて去っていった。

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リカオン

ウガンダの川でナイルワニの母親が生まれてくる子どもたちの様子を見に来た。今回は卵から顔を出す赤ちゃんワニのスパイカメラを複数設置した。母ワニはいきなり、生まれたばかりの子ども達を口の中に入れ始めた。

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ウガンダナイルワニ

ウガンダの川でナイルワニの母親が生まれてくる子どもたちの様子を見に来た。今回は卵から顔を出す赤ちゃんワニのスパイカメラを複数設置した。母ワニはいきなり、生まれたばかりの子ども達を口の中に入れ始めた。陸地には赤ちゃんワニの天敵が多いため、母ワニは赤ちゃんを口の中に入れ川まで移動させている。

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ウガンダナイルワニ

セネガルで亀型カメラとショウガラゴ型カメラを使い、チンパンジーを撮影した。チンパンジーは最初警戒していたが、亀型カメラに慣れてくると、キスしたり、自分の寝床まで持っていきカメラを隠してしまった。とショウガラゴ型カメラは年老いたチンパンジーがジャコウネコの子どもと遊んでいる様子を捉えていた。

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ジャコウネコセネガルチンパンジー

インドでは子ザル型カメラがハヌマンラングールを撮影。ハヌマンラングールは何頭も集まり、1匹が子ザル型カメラを抱き寄せた。しかしカメラを落としてしまいカメラは故障。するとハヌマンラングール続々と集まってきて、子ザルが死んでしまったと思ったのか、お互い悲しみを共有しているかのように、ハヌマンラングールは抱き合っていた。ハヌマンラングールは子育てはみんなで分担して行うことがわかった。

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インドでハヌマンラングール
世界一の肉体パフォーマー!?

しょぎょーむじょーブラザーズが相方をギリギリ落とさない無重力アクロバットを披露した。

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