- 出演者
- 亀梨和也 中川安奈 濱岸ひより
柴犬の小太郎くんが暮らす家で段ボールの中のオヤツが消える謎の真相に迫る。カメラを設置して監視してみると、前脚で渾身のジャンピングキックをして段ボールを開けていた。対策として段ボールの補強に効果的な十字貼りとH貼りをしたが、小太郎くんは諦めずに段ボールに穴を開けて中のオヤツをGETした。
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- 柴犬
ケープハイラックスのチロルちゃんとミュンスタークイのプッカちゃんが暮らす家でキッチンの野菜が消える謎の真相に迫る。作業台の高さは約1m。カメラを設置して監視してみると、真犯人はチロルちゃんだった。ダイニングテーブルを経由してキッチンに侵入していた。
岡山・津山市で16種類の動物を飼っている畝岡さん夫婦に密着。ミーアキャット、カメ、ネコ、メンフクロウ、デグーなど合計16種類、37匹の動物がいる。
特に思入れがあるのはミーアキャット。優さんは以前動物園で働いていた時に3匹のミーアキャットの人工哺育を担当していたという。この日は巣穴を掘る習性のあるミーアキャットのために作った砂場の砂の入れ替えを行った。生まれた時から犬と暮らしていた優さんは大学卒業後は一般企業への就職を考えていたが夢を諦めきれず専門学校に入学。24歳で動物園に就職し同じ職場で働く晃侍さんと出会い、5年前に結婚と機に2頭のヤギとともに津山に移住。古民家を2年かけて改築し少しずつ家族が増えていき16種類37匹と暮らす大家族となった。現在は小さな動物園として子ども達に動物と触れ合う喜びを伝えている。
木から降りられなくなったネコ専門の救出隊「キャノピーキャットレスキュー」に密着。ワシントン州全域で活動していて依頼があれば年中無休で駆けつける。救出件数は年間850件。ネコはコヨーテから逃げるために木の登る傾向があるという。過去には最大1日12件の救出をしたこともある。
木から降りられなくなったネコのレスキュー隊に密着。降りられなくなったのはプリンセスちゃん。自宅前の高さ10mの木の上で2日間動けない状態になっていた。揺れ動く枝の先端に移動してしまい落下の危険があるプリンセスちゃんにハシゴで近付く。網を使って無事に救出成功。救出直後のネコは混乱して再び木に登ってしまうこともあるため家の中で網から出した。
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- シアトル（アメリカ）ネコ
木から降りられなくなったネコのレスキュー隊に密着。依頼が入り最短ルートのフェリーを使って緊急出動。キャノピーキャットレスキューの隊員は2名。エリアごとに担当が決まっていて西側エリアはトムの担当。今回の依頼人は足が不自由な高齢者。木の上にいたのはベンガル。過去には16日間木から降りられなくなったこともあるという。
中川安奈は愛犬と一緒にこの番組を観ていると話した。
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木から降りられなくなったネコのレスキュー隊に密着。今回降りられなくなったのはベンガルのクレオちゃん。クマから逃げようと自宅付近の高さ約10mの木に登り降りられなくなってしまった。2年前にも16日間木から降りられなくなったことがあるという。振動・騒音が少ないスローラインを使用して無事に救出に成功した。レスキュー隊の2人は元々は別の仕事をしていたが、ネコの救出依頼が頻発したため2009年にキャノピーキャットレスキューを発足した。救出料金は無料で動物愛好家などからの寄付金で活動している。
木から降りられなくなったネコのレスキュー隊に密着。高さ約20mの木から降りられなくなったのはキャシーちゃん。ネズミを追いかけて木から降りられなくなったという。木の下は屋根・岩・コンクリートなど硬い危険物があり落下は許されない。落下場所が危険地帯のため長い網を使ってスピード勝負で挑むことに。レスキュー隊がキャシーちゃんのいる高さに到達すると怯えて別の木に移動してしまった。そこで網に棒を連結させて長さ6mにパワーアップ。網で音を出し安全な場所へ移動させてネコが自ら木を降りるようにうながす作戦へ変更。キャシーちゃんは無事に木から降りて自宅へ戻った。
木から降りられなくなったネコのレスキュー隊に密着。高さ約25mの木から降りられなくなったのはビスケット・メイカーくん。木の上で3日間助けを求めている。さらにこのエリアは猛獣が出没するという。重りをゴムに引っ掛け弓矢のように遠くへ飛ばすビッグショットでロープ張りの時間を短縮。突然の雨で足場が不安定の中、無事にビスケット・メイカーくんを救出した。
Dr.コトー診療所のモデルとなった鹿児島・甑島で暮らす西薗さんファミリーと柴犬のリンちゃん。リンちゃんは次男の怜くんといつも一緒だったが、甑島は高校がないため怜くんは島立ちをして鹿児島市内の高校に通っている。怜くんと離れて5か月、リンちゃんは食事の量が減ってしまったという。
5か月ぶりに島へ帰って来る怜くんとリンちゃんの再会と別れに密着。怜くんは剣道の名門高で毎日汗を流している。夢はインターハイ出場。怜くんはリビングで釣具を広げていてリンちゃんがケガをしてしまった過去を後悔しているという。帰省当日、長男の季くんも一緒に帰省する。
旅バラの番組宣伝。
濱岸ひよりは愛犬がしゃべると話した。
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- 犬
5か月ぶりに離島へ帰って来る怜くんと柴犬リンちゃんの再会と別れに密着。5か月ぶりの再会を果たしたリンちゃんは嬉しそうに怜くんの元へ駆け寄った。実家に帰宅してからも怜くんにベッタリだった。さらに食欲も戻りご飯をほぼ完食した。夕食には大好物のキビナゴを6尾完食した。翌日、絶景の中のお散歩を楽しんだ。夜には花火大会の花火を家族で鑑賞した。