- 出演者
- 秋山竜次(ロバート) 岡田准一 南野陽子
今回は昭和アイドルSP。いまある界隈で昭和歌謡が大人気となっている。テーマは「なぜ若者が夢中に?今さら昭和歌謡をシロー!」。秘蔵映像と共に昭和歌謡の魅力を学び直す。
今回、早稲田大学のレトロ研究会の皆さんにも集まってもらった。レトロ研究会は約50名で構成され常日頃から昭和歌謡を研究している。普段から昭和ファッションが当たり前で、BOOKOFFで使用服を買っているという。佐野月咲さんの推しは中森明菜。梅原大和さんは南野陽子の大ファンで自宅は南野グッズだらけ。暇さえあれば聖地巡礼にも出掛けている。南野陽子が好きすぎてザ・ベストテンのパタパタを自作してしまった。サプライズで南野陽子が登場した。このあと法政大学の昭和文化研究会と合同発表会があるので、法政大学に向かうことになった。
秋山竜次らは 合同発表会が行われる法政大学 市ヶ谷キャンパスにやって来た。定期的に昭和歌謡を愛する学生たちが集合し合同発表会をしている。この日は学生たち所有の昭和アイテム約500点が集まった。南野陽子がスケバン刑事II 少女鉄仮面伝説の名台詞を披露。さらにポッキーのCMの名台詞も披露した。上田彩乃さんはレコードのジャケットデザインが大好き。今、空前のレコードブーム。その売り上げは15年前の50倍で、約84億円となっている。田彩乃さんが作った架空のレコードジャケットを紹介した。多喜詩織さんは昭和の物語性のあるアンサーソングに夢中。大ヒットしたヒロシ&キーボーの「3年目の浮気」にはアンサーソングがありそれが「5年目の破局」という曲だった。その次に「7年目の洒落」が発売された。レコードを楽しむためのレコードプレイヤーも右肩上がりに伸びていて、学生たちに人気なのは持ち運び可能なポータブルタイプ。この後、昭和歌謡の奥深さを知るために一緒に勉強することになった。
早稲田と法政の合同発表会に参加。1組目は青山遼音くんら3人。遼音くんは中森明菜の大ファンでシングル・レコードは全てコンプリート。トータル600枚以上のレコードを自宅に保管している。中1のときに、「十戒」という曲がYouTubeでおすすめに出てきてそこから大ファンになったという。3人の研究テーマは「今こそ見たい!聴きたい!中森明菜 昭和トップアイドルに僕らが“沼る”理由」。中森明菜は花の82年組で「スローモーション」という曲でデビュー。同期は堀ちえみ、小泉今日子など。女性初のレコード大賞2年連続受賞。その時の貴重な映像を紹介した。中森明菜は当時のアイドルには珍しく、衣装や髪形を自分でプロデュースしていた。マイクスタンドも衣装に合わせてデザインしている。昭和歌謡2大アイドルとしてよく比較されていたのが松田聖子と中森明菜。太陽の聖子、月の明菜と称され人気を二分していた。2人のシングル曲全ての歌詞を分析しよく使われるワードをランキング化。その結果、1~3位のワードが2人とも同じだった。
松田聖子、中森明菜のシングル曲全ての歌詞を分析しよく使われるワードをランキング化。その結果、1~3位のワードが2人とも同じだった。3位は愛。2位、私。1位、あなただった。3人が注目したのは中森明菜の8位、松田聖子の23位、「涙」という歌詞。同じワードでも2人の表現が違っていた。松田聖子じゃ涙を真珠やダイアモンドなど前向きなものとして歌ったのに対し、中森明菜は涙は真珠じゃない。ダイヤと違うなどと否定している。
小林真綾さんと坂元沙也夏さんのプレゼンは「もっと売れてもよかった!!知られざる80年代 幻アイドルたち」。河上幸恵はホリプロが社運をかけたまさかのデュオ。第36代スター誕生のチャンピオン。ホリプロと日本コロムビアが獲得。1983年15歳でアイドルデビューした。河上幸恵が組んでた相手が「卵型ロボット ツトム(HP-25)」だった。ツトムはホリプロがNECに5000万円をかけて製作を依頼した。ツトムはファンから公募で募集した名前だった。河上幸恵は現在関西でラジオパーソナリティーを務めている。スターボーは1億円かけたアイドル史に残る大失敗。中森明菜と同じ研音所属で花の82年組の3人組アイドル。宇宙から愛を伝えるために地球にやってきた性別不明の3人組という設定。デビュー曲「ハートブレイク太陽族」の映像を紹介した。奇抜さが当時まだ早すぎたのかオリコン最高位は98位と振るわずだった。事務所は諦めず次の一手を打ち出した。
1億円かけた宇宙三銃士「スターボー」の2ndシングルは「たんぽぽ畑でつかまえて」。奇抜系からキャンディーズ風の正統派路線にシフトチェンジした。センターのIMATOさんは現在、長崎でスナックを経営している。
最後のプレゼンターは梅原大和さんと佐野月咲さん。テーマは「世代を超えた!我が青春の80sアイドル 全人類に知ってほしい!ガチ神 昭和秘伝説」。梅原大和さんは南野陽子の大ファン。伝説のシーンはザ・ベストテンでのアクシデント。南野陽子は生放送で歌詞を忘れてしまい、頭をさげて謝罪した。
南野陽子のザ・ベストテン、歌詞ど忘れ事件。南野陽子は「歌詞を忘れて立て直そうとして横をみたら、徹子さんがADの台本を取って、歌詞を見せようと入ってこようとしていた。しかしスタッフに羽交い締めで止められ、それを感じていたら、台本が飛んできた。スタッフがその台本を足を伸ばして取った。それをみて終わったと思った」などと話した。佐野月咲が推す男性アイドルは光GENJIの内海光司。光GENJIはローラースケートで踊る斬新なパフォーマンスで社会現象になるほど大人気になった。光GENJIはデビュー当時15歳未満のメンバーがいたので21時スタートのベストテンなどは深夜労働禁止の法律があったので出ることができなかった。労働省は法の解釈を変更し当時14歳だったメンバーもベストテンへの出演が可能になった。V6の「Darling」、岡田のソロパートの映像を紹介した。
佐野月咲さんは岡田准一に「歌ってる姿をもっと見れたら嬉しい」とお願いした。岡田准一は「もうちょっとしたら歌出すよ。ケツが5年かゆいって歌」
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2026年4月18日(14:00)
