2025年11月16日放送 16:00 - 16:35 テレビ東京

今日もどこかで誰かが戦っている!THE DAY OF FIGHT
今日もどこかで誰かが戦っている!

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(オープニング)
オープニング

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今日もどこかで誰かが戦っている!
結成2ケ月のパフォーマンスチームを率いるリーダー Bリーグ開幕戦で無事にデビューを果たせるのか?

2023-24シーズンのBリーグで初優勝した広島ドラゴンフライズ。専属パフォーマンスチームD*Flareを紹介。リーダーは最年長のMIKIさん。今年8月に結成しホーム開幕戦で初パフォーマンスする。メンバーはオーディションを勝ち抜いた10人。MIKIさんはプロ野球・Jリーグ・アメフトのチアリーダーとして8年間活動。リーダーに抜擢されたがチーム作りは困難の連続だった。ダンス未経験のメンバーもいてほとんどが仕事・学業と掛け持ち。試合当日はパフォーマンスに加え、選手入場の盛り上げやイベント補佐まで仕事は山積み。

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B.LEAGUED*FlareSARSコロナウイルス2広島ドラゴンフライズ日本プロサッカーリーグ

勝負の日の2日前、メンバーだけで自主練。課題はハーフタイムのダンス。大学生のYUURIさんは足や腰の使い方が上手くいかずお尻を上げるタイミングが遅れしまう。

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D*Flare

10月11日、勝負の日。ついにD*Flareがデビューする。会場と当時にお出迎えする。オープニングパフォーマンス、記念イベント、応援練習など休む暇もなく会場を動き回る。試合中は応援しタイムアウトパフォーマンスも出演。ついに特訓を重ねたハーフタイムショー、その後着替えてエールを送る。デビュー戦は勝利はできなかった。最後にお見送りをした。

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D*Flare
競技歴約3年で日の丸を背負う“競輪界のシンデレラ”ナショナルチームで研鑽を積み初の世界選手権に挑む

SLAM DUNKが好きと話す仲澤春香選手は競技歴約3年で日の丸を背負う競輪界のシンデレラ。UCIトラック世界選手権大会は年に一度開催される自転車のトラック競技の世界選手権。勝負の日の16日前、ナショナルチームは調整期間中。

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2025 UCIサイクリング・トラックレース世界選手権I.T.PLANNINGスラムダンクパリオリンピック井上雄彦伊豆ベロドローム

仲澤選手は2024年パリオリンピック出場の太田海也選手にスタートのタイミングについて質問。繰り返し練習する中でコンマ何秒の僅かなタイミングに磨きをかけた。ナショナルチームで先輩の背中を追いながら世界選手権に向けて自分を高めてきた。

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iPadパリオリンピック世界選手権自転車競技大会トラックレース 2024

10月22日、勝負の日。仲澤選手は高校時代ボート競技の日本代表として活躍。ガールズケイリンでは頭角を現し23連勝を達成。2024年に自転車競技でナショナルチームに入った。チームスプリントは3選手同時にスタートし1周ごとに先頭が離脱、3選手目のタイムを競う。

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サンティアゴ(チリ)

大会最終日、個人種目。勝ち進む条件は2着以内。仲澤選手は2着で準々決勝に進出。準々決勝では6着、初めての世界選手権は幕を閉じた。前回王者の佐藤水菜選手は見事決勝に進出。世界選手権で日本人初の女子ケイリンを連覇した。次の勝負の日は競輪祭女子王座戦という。

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サンティアゴ(チリ)伊豆ベロドローム競輪祭女子王座戦

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