この番組は巷にあふれる「どういうつもり？」と疑問を持たれる人たちの知られざる魅力を掘り起こす番組。

オープニング映像。

街の人々が気になる「どういうつもり？」な人を取材したVTRを紹介。今回のどういうつもり？な人は「売れていない芸人と結婚した女性」と発表。

売れていない芸人と結婚した女性たちとして山口もえらが登場。松井らは売れていない芸人たちは別室で待機していると紹介。「売れていない芸人と結婚した女性の気になることは？」を街頭インタビューした様子をVTRで放送。「お金って大丈夫？」について芸人の妻らは各々に先月の収支をグラフで発表。スティックセニョール林の妻は夫の収入は0円であり、バイトも130万の壁に迫っていたため先月は0円となったなっどと明かした。コンパス中島の妻は夫の収入は毎月知らず、家賃を旦那が払いそれ以外を自分が支払っているなどと伝えた。中島は後輩が大好きで吐かすほどメシを食べさせているなどと語った。こゝろ横荒木の妻はほぼ全ての支払を自分の収入でしていると説明した。

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ワタナベエンターテインメント吉本総合芸能学院

「どうやって稼いでいる？」にでは家賃以外は自身の収入で賄っているというコンパス中島の妻の1日に密着取材したVTRを紹介。中島の妻はタレントとしての仕事は月1のラジオ収録のみで、それ以外は広告代理店でアルバイト8時間勤務しているなどと伝えた。中島の妻は多数のアルバイトを掛け持ちするのは旦那を売り込めるためであり旦那を支えるのが喜びなどと語った。松井らは想像以上に思い生活だったなどと述べた。

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オキシジェンのラジオスープレックス山陰放送

「結婚の決め手は？」について、本多スイミングスクールの妻らは旦那が上京したタイミングで下心があると猛アタックして交際を開始することができたなどと明かした。また横荒木は自分から妻に猛アタックして毎日のようにメッセージを送っていたなどと語った。

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ドンココ

「売れていない芸人をサポートしていることは？」について、本多スイミングスクールの妻らは旦那が小道具をネタで使用するため小道具を作ることを手伝っているなどと明かした。「売れていない芸人と結婚した女性の気になることは？」を街頭インタビューした様子をVTRで紹介。「結婚後不満だらけじゃない？」について、スティックセニョール林の妻は旦那が大好きで家に帰るのが楽しみなどと語った。横荒木と仲が良いとろサーモン久保田は、横荒木が妻の不満を言っているかについて、不満は一切なく、ご飯がめちゃくちゃ美味しいと自慢しているなどと明かした。横荒木の妻は外見は意外と嫌いだが育成していきたいなどと伝えた。山口は夫である爆笑問題田中は自宅では芸人感が全く無く我が子のようなどと語った。

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田中裕二

「今後 夫にどうなってほしい？」についてコンパス中島の妻らは、どんな方法であってもいいから芸人として売れてほしいなどと語った。

「売れていない芸人と結婚した女性とは？」をくるまが一言で「人より色んなことを幸せと感じられる人」だと発表した。売れていない芸人たちはくるまに奥様を幸せにしてあげてと伝えられ、「はい」と返事した。

街の人々が気になる「どういうつもり？」な人を取材したVTRを紹介。今回のどういうつもり？な人は「週刊誌の記者」と発表。

週刊誌記者の赤石らが登場。週刊文春などで芸能から政治まで記事を書いている赤石らは顔出ししないでスキャンダル書くのはズルいため出せる人は出すべきなどと語った。「代表的なスクープは？」について赤石らは吉川赳議員の飲酒パパ活疑惑などと明かした。「令和ロマンのスクープは掴んでる？」について赤石らに話を伺おうとするも松井とくるまが互いに疑わしい挙動を見せ、互いが何かあるだろうと問い詰め、互いに何も語らぬまま終わった。「週刊誌記者の気になることは？ 」を街頭インタビューした様子をVTRで紹介。「人の不幸で飯食ってるってどういうつもり？」について赤石らは、殺人事件などはただの不幸であるがスキャンダルや不倫はただの事実で不幸にしているのはテレビの人たちなどと説明した。

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FRIDAY吉川赳福原愛週刊文春錦織圭

「取材中 危険な目にあったことは？」について赤石らはある記事を書いて揉めたことがあり、その際には事務所に軟禁されたことがあるなどと明かした。「そこまでしてお金がほしいの？」について赤石らは1スクープ8万から9万程度であるものの、スクープが話題となればスクープ賞として金一封が貰える場合もあるなどと伝えた。また一般人のタレコミについて赤石らは一般的にタレコミの報酬は平均1万円程度で全く出ないケースも多いなどと告げた。「週刊誌記者の気になることは？」を街頭インタビューした様子をVTRで紹介。「生地のためなら色々やりすぎてない？」について赤石らは、メッセージアプリの画面をハッキングしているのか疑われるが不正アクセス禁止法で違法でありやっておらず、ネタ元はすぐ周りにいる人物などと暴露した。

「記事のためなら何でもする？」について赤石らは、盗聴などは基本しておらず、不倫記事を書いたときには音声を録音したことはあったなどと語った。「週刊誌記者のやりがいは？」について赤石らは他人が知らないことを一番初めに知ることはテンションが高まるなどと明かした。

「週刊誌の記者とは？」をくるまが一言で表現して「ジャーナリスト」と発表した。またスキャンダルを恐れている松井に赤石はショーレースで優勝したら出るかもなどと伝えた。