- 出演者
- 長谷川忍(シソンヌ) 菊池風磨(timelesz) 狩野英孝 森香澄 信子(ぱーてぃーちゃん)
オープニング映像。
「これあったね~」と懐かしむ企画。2014年をざっくり振り返る。菊池風磨が19歳だった年、映画「アナと雪の女王」が大ブーム。国内での興行収入は255億円を記録し一大ブームを巻き起こす。2月にはソチオリンピックが開催。当時19歳の羽生結弦選手が日本人初の男子フィギュアスケート金メダルを獲得した。長谷川忍が36歳だった年、消費税が8%となった。狩野英孝が32歳だった年、笑っていいとも!が約32年の歴史に幕を閉じた。
2014年のあれ見てたよね~。2001年に大ヒットしたドラマ「HERO」が13年ぶりに再演。続いて書籍「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」。小説がヒットし翌年に映画化された。続いて映画「STAND BY ME ドラえもん」。シリーズ初の3DCGアニメーション映画で見た人が涙する「ドラ泣き」が話題になった。続いてEXILE AKIRA主演のドラマ「GTO」。実は菊池風磨が出演していた。19歳当時の初々しすぎる出演シーンを紹介した。
続いて2014年のあれ女子高校生に流行ってたよね~。まず自撮り棒。スマホの普及で自撮りが流行、地鶏のグループ写真などが大流行した。続いてLINE:ディズニーツムツム。ディズニーストアのぬいぐるみTSUM TSUMシリーズをテーマにした簡単パズルゲーム。続いて壁ドン。少女漫画原作の映画「L・DK」で山崎賢人と剛力彩芽の壁ドンシーンが話題に。さらに菊池風磨のドラマ「GTO」で壁ドンをしていた。壁ドンを皮切りにその後、顎クイや肩ズンなど様々な恋愛文化が生まれた。
続いて2014年のあれ女子高校生に流行ってたよね~。2014年に流行っていた壁ドンを狩野英孝・菊池が体験。
次は2014年のあの人ブレイクしたよね~。まずは橋本環奈。奇跡の一枚といわれた写真をきっかけにこの年、大ブレイク。続いて日本エレキテル連合。「ダメよ~ダメダメ」の」フレーズで爆発的人気に、流行語大賞にもなった。続いてどぶろっく。2014年に大ブレイクし、ちょいエロソングで話題になった。現在、ネット音楽サービスで40曲以上を配信している。続いてふなっしー。2014年のテレビ出演数は101本、CMも20本を超えるなど大スターに。ふなっしーの経済効果は8000億円ともいわれている。
今後のラインナップを紹介した。
BACK TO THE 2014が終了したとき、ドラマ「HERO」の服装で登場した。
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