- 出演者
- 長谷川忍(シソンヌ) 菊池風磨(timelesz) JOY 本田翼 峯岸みなみ
今回は2014年を振り返る。
オープニング映像。
「これあったね~」と懐かしむ企画。2013年をざっくり振り返る。菊池風磨が18歳だった頃、東京五輪2020開催決定し「お・も・て・な・し」が流行語大賞。長谷川忍が35歳だった頃、「風立ちぬ」が大ヒットし興行収入120億円超え。本田翼が21歳だった頃、東北楽天ゴールデンイーグルスが初の日本一を達成、最終回に田中将大投手が登板し会場は大いに湧いた。JOYが28歳だった頃、熊本県のご当地キャラくまもんが大ブームになりグッズが多数発売され大フィーバーとなった。峯岸みなみが21歳だった頃、林修先生が「今でしょ!」で東進ハイスクールのCMから人気に。
続いて2013年の「あれ見てたよね~」。「半沢直樹」舞台は大手銀行、下剋上の痛快物語。最終回の視聴率は42.2%で社会現象となった。半沢直樹はテーマソングも印象的。2013年ユーキャン新語・流行語大賞では史上最多だった年、4位は「朝ドラ「あまちゃん」のじぇじぇじぇ」。5年ぶりに復活「ガリレオ」。天才物理学者が難事件を解決するミステリードラマの新シリーズ。平均視聴率は19.9%と大ヒット。
続いて2013年の「あれ聴いてたよね~」。AKB48「恋するフォーチュンクッキー」、アニメ「進撃の巨人」OPのLinked Horizon「紅蓮の弓矢」などを紹介した。
続いて2013年の「あれ女子高校生言ってたよね~」。2013年の女子高校生流行語ベスト3は1位が「あーね」、2位が「それな」、3位は「激おこぷんぷん丸」。
続いて2013年の「あれ流行ってたよね~」。スマホゲーム「パズル&ドラゴンズ」は2012年リリース、簡単な操作とパズルで戦闘で人気を博し2013年のダウンロード数2200万突破。「進撃の巨人ごっこ」。人類を襲う正体不明の巨人と戦う作品。進撃の巨人は作中にある巨人と戦うシーンを再現。遠近法で人を食べているような写真を撮影する。「マカンコウサッポウ」はタイミングを合わせて跳んで戦闘シーンを再現。
2013年の流行語「マカンコウサッポウ」をスタジオで再現した。
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