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デジモン宣伝部のメンバーを紹介。初代アニメ「デジモンアドベンチャー」で主人八神太一たちはお台場に住んでいた。アニメ制作現場へ潜入し「DIGIMON BEATBREAK」のお宝情報をゲットする。デジヴァイスはアニメで選ばれし子どもたちが手にしたデバイスでデジモンと人間をつなぐ。
移動しながらデジモントーク。ショーゴはデジモンアドベンチャーを見ていたと話した。
デジモンのおもちゃやゲームを紹介。デジヴァイスは内臓の万歩計機能を使いデジモンを歩かせ育成できるおもちゃ。デジヴァイス -25th COLOR EVOLUTION-はフルカラー液晶という。「デジモンストーリー」シリーズの最新作が2025年10月2日に発売される。
DIGIMON BEATBREAKは新たな世界観が盛り沢山。主人公のパートナーはゲッコーモン。
東映アニメーション 大泉撮影所を訪れた。宮元監督が登場。DIGIMON BEATBREAKの設定は「2050年」、25年先の未来。ターゲット層をキッズから10~20代へ大きく変更した。
いよいよ制作現場へ。絵コンテはアニメ作りにおける設計図でシナリオを元にシーンの動きやカット割りを絵にしたもの。
キャラクターデザインはキャラクターを一から考えたり原案からアニメ用にデザインする。監督や原案者が用意したラフイメージをもとにキャラクターの細部までデザイン。線を少なく奇抜になりすぎないか、面白みのあるデザインがポイントという。
原画は絵コンテをもとにキャラクターの動きのキーポイントとなる絵を描く工程。ターゲットが大人向けのため作画も過去シリーズよりスタイリッシュという。
監督のイメージをイラストで伝え大曽根さんがCGにしていく。デジタルワールドはネットワーク上にあるデジモンたちが住む世界。ミラーワールドはネットワーク上に作られた謎の仮想都市。デジモンの戦闘が行われるミラーワールドをCGで作ることでこれまでよりも迫力のある戦闘シーンが描写可能となった。
宣伝部4人がDIGIMON BEATBREAKに声優として参加することになった。アフレコシーンはヒトミが高校の入場ゲートを通過できず立ち往生しているシーン。4人がアフレコするのはヒトミの後ろでゲート通過を待つ生徒たち。
「DIGIMON BEATBREAK」冒頭を先行公開。
スティンガース 警視庁おとり捜査検証室の番組宣伝。