- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 谷まりあ 鈴木愛理 藤原丈一郎(なにわ男子) 加藤史帆 影山優佳 川谷絵音 鈴鹿央士
オープニング映像。
今夜のゲストは鈴鹿央士、影山優佳、川谷絵音。川谷はindigo la Endとしてドラマ主題歌「ナハト」を提供している。初登場の影山と加藤史帆は日向坂46時代の同期で、影山は「本人のキャラクターと全然違うから面白かった」とコメント。
拓未に返信した芽生について、川谷は「魔が差しただけなのでは。第1話でホテルに誰かといる映像があった。次の日後悔して、その勢いで返信したのでは」とコメント。返信をすぐに返さない効果について、鈴鹿が「優越感とまではいかないけれど、今こっちがボールを持ってて、ドキドキ・ハラハラみたいな感じかな。わからなくもないけど…」と語った。ドマラに登場したAAA・宇野実彩子のあざとさっぷりに、「すごい」「サラダ取ってって。取り分け系じゃないんだ」との意見が出た。
鈴鹿が、「今回は拓未と芽生の出会いが描かれていた。芽生がただあざとい方だと思っていたら、、結構努力されてたのが見えた。見え方が変わりますね」とコメント。そして、「『新しい恋を始めよう』と言いつつも、芽生と同じ映像を誰かに投影してる。芽生も朝比も仕事現場での恋だな」ってと語った。
「過去の恋愛を引きずったことある?」との問いに、鈴鹿は「ちゃんと付き合って別れた、告白してダメだったとかだったらきっぱり終われる。何も言えなかったりして終わっちゃった片想いは、ずっと残ったまま。映画監督と話した時に、『何も言えなかったり告白せずに終わった恋って、ずっと好きなままなんだよ、きっと』って言われ、それで良いんだって思った。それを受け入れて落ち着いた」と語った。そして川谷は「大学生の時に付き合ってた子に突然フラれて、引きずっちゃって。その経験がindigo la Endの曲になっていった。」とコメント。メジャーデビューした後にその元カノからSNSに連絡があったという。
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- indigo la End
川谷が、「メジャーデビューした後、突然別れを告げてきた元カノからSNSに連絡があった。何年もたってから」と告白。当時、その元カノとちゃんと付き合うため、不安定なバンドを辞めて就職を考えていたという。元カノからのメッセージには、「実は…私のせいでバンドを辞めるのを見たくなかった。続けてほしいから別れを告げた」と書かれていたという。鈴木愛理は「有名になってから連絡してくる人、嫌だ」と、影山は「記憶は書き換え自由ですから。そうやって言葉にして送ったら、恋愛ソングは自分(元カノ)のために書いた曲になる」とぶった切った。
パパ活をしていた芽生に、スタジオは「どうしちゃったの?」と騒然。鈴木が「芽生ちゃんも嫌いで別れた訳じゃない。『私以上に拓未くんを好きな人ともう出会えない』という爆弾発言は、自分にとってのケジメというか、別れる理由をつけるため。純粋な『大好きだったよ』です。たまたま呪いになってるだけ。そう考えたら可哀想になってきちゃった」とコメント。
芽生の「元気に、なりたい。会いたい…って言ったら迷惑だよね…?」というメッセージに、鈴木は「拓未は『そんな訳ないじゃん!』て返して、芽生のところにいっちゃう」とコメント。朝比のことを好きになりかけているタイミングなだけに、山里は「最悪じゃん」とこぼした。
鈴鹿央士が、自身が出演する映画「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」を告知。3月7日(金)に全国公開。
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- 映画ドラえもん のび太の絵世界物語
川谷が「告白予告、良いですね。『好きです』って言われるより嬉しい」とコメント。スタジオは、芽生からのメッセージに拓未がいつ気づくのかと…とヤキモキした。今後の恋の行方について、鈴鹿は「このまま朝比と上手くいってほしい」、鈴木と影山は「朝比が報われてほしい。可哀想すぎる」と、川谷は「朝比は絶対、同僚の平清水の方が良いと思う」と語った。
「僕のあざとい元カノ」の次回予告。