- 出演者
- さとみ(すとぷり) るぅと(すとぷり) ななもり。(すとぷり) ジェル(すとぷり) ころん(すとぷり) 莉犬(すとぷり) 品川祐(品川庄司)
オープニング映像。
品川祐は原作と脚本を務めた「ドロップ」で監督としてもデビューし、沖縄国際映画祭で審査員特別賞にも輝いた。今回、すとぷりが挑戦するミニドラマの脚本を手掛けてくれたが、品川は妻子がすとぷりのファンと明かした。また、挑戦権があるのは6人全員ではなく、5人。
まず、品川は即興演技「喧嘩」を要求し、最下位を脱落させると発表。ころんは娘さんがファンということで、品川はえこひいきしようと考えていたが、ころんは喧嘩に入ると早々に謝罪するなど、マイナス要素だらけだった。莉犬、ななもり。は喧嘩へ進む展開は良かったものの、そこから広げられず、品川と熱血ボスうさでお手本を披露することに。続いて、るぅととジェルが挑戦。粗さはあったが、るぅとは「自分はムキになってないですよ」をアピールすることでジェルを不機嫌にさせ、品川は庄司智春を想起したという。
- キーワード
- 庄司智春
音宮翔は声優の専門学校、養成所に通った経験を生かし、配信活動を始めたところ、トップVライバーにまで躍進した。幼少期、白血病で入院生活を送るなか、アニメで闘病生活を乗り切ることができたといい、誰かのためになることを夢見る。番組から誕生する新グループのメンバーに選ばれ、東京ドームのステージに立ってみたいといい、それが家族の恩返しになると考えていた。宮田俊哉は東京ドームのステージに立つことが家族の恩返しにつながるというのは実体験として理解できるという。
即興演技で怒りの表現を苦手としていた莉犬に品川祐が特別レッスン。一人芝居で悲痛さを表現することになり、莉犬は収録で大スベリし、意気消沈するシチュエーションを演じた。
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- 庄司智春
「全力挑戦!すとぷりnoりみっと -苺学園放送部」の次回予告。