2023年7月28日放送 23:00 - 23:40 フジテレビ

全力!脱力タイムズ
【パンサー尾形&吉柳咲良、行き違いがあって!?の巻】

出演者
有田哲平(くりぃむしちゅー) 岸博幸 小澤陽子 吉川美代子 尾形貴弘(パンサー) 吉柳咲良 
(オープニング)
オープニングトーク

有田らが挨拶し、ゲストの吉柳咲良らを紹介。吉柳は尾形が東幹久に似ていると伝えると、尾形もよく言われるとし、有田の指示でスタッフがカツラを用意し、尾形がロン毛のカツラを被った。しかし失笑ムードとなり尾形がツッコんだ。

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東幹久
(全力!脱力タイムズ)
運送業界の2024年問題 どうなる!? 日本の産業とわれわれの暮らし

運送業界の2024年問題は働き方改革関連法により自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限されることによって発生する問題となっている。流通専門家の大河原敦大監修のもとで2024年問題について独自提案していく。運送・物流会社の売上減少の打開策について尾形が平泉成のものまねをすると発表し、尾形がものまねを披露した。ドライバーの収入減少の打開策について尾形が桑田佳祐のモノマネで熱唱すると発表し、尾形がモノマネで歌を熱唱した。

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働き方改革関連法案奇跡の地球平泉成桑田佳祐

荷主が支払う運賃上昇の打開策について尾形が詩の朗読をすると発表し、尾形が詩「雨ニモマケズ」を朗読した。運送・物流会社が取り組むべき対応策「労働環境・条件の改善 働き方の柔軟化」について、尾形がシリアスな演技をすると発表し、尾形がシリアスな演技に挑戦した。

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宮沢賢治雨ニモマケズ

運送・物流会社が取り組むべき対応策「さまざまなシステムへのIT活用」について、尾形がアイソレーションダンスをすると発表し、尾形が体の一部を動かすダンスの基礎となるアイソレーションダンスに挑戦した。運送・物流会社が取り組むべき対応策「現場従業員たちの声を聞く」について、尾形が水中息止めをすると発表し、尾形が水中息止めに挑戦した。運送業界に今必要なものとしてVTRを紹介。

運送業界に今必要なものとしてVTRを紹介。尾形は今回、モノマネ・朗読・演技・ダンス・息止めと行ってきたが芸歴20年を迎えた尾形にさらなる活躍を願った関係者からのリクエストであったと明かし、向井らが尾形へこれからの活躍を期待するメッセージを贈った。VTRを見た尾形は純粋に嬉しかったが企画と関係ないとツッコんだ。また尾形へ大切な人からの手紙のプレゼントとして娘からの手紙を小澤が朗読して伝え、有田は今回の企画はパンサー尾形の2024年問題であったとネタ明かしした。吉柳からの伝えたいことがあるとして自身が出演する「リズム」を告知した。

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FODTVerリズム

有田の指示でコンプライアンス委員会のもとへ尾形が向かった。別室に到着した尾形はコンプライアンス委員会のヒコロヒーから収録中のダメ出しや、良かった点を誉められ、合格を言い渡された。

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平泉成木下隆行東幹久
(エンディング)
エンディングトーク

収録を終え、有田が尾形の娘に実際に書いてもらった手紙を尾形に手渡し、尾形はTKO木下の代筆した手紙はいらなかったとツッコんだ。

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木下隆行
(番組宣伝)
ネタパレ

「ネタパレ」の番組宣伝。

突然ですが占ってもいいですか?

「突然ですが占ってもいいですか?」の番組宣伝。

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