- 出演者
- 有田哲平（くりぃむしちゅー） 五箇公一 小澤陽子 吉川美代子 中村蒼 山添寛（相席スタート）
有田らが挨拶し、ゲストの中村蒼らを紹介。有田が最近気になるニュースを中村に伺うと、中村は「（答える）」と回答し、有田らが疑問を抱くと、台本通りに話しただけだと中村が説明すると、山添がツッコんだ。
業務の一部を擬似体験するボードゲームを新人教育に役立てる企業も出てきている。人材育成の講演も行っている吉川が若い世代への教え方の極意を教えていく。吉川は若い世代には多様性化が進んでいるため具体的に教えることが大事などと伝えた。有田は別室にいる若者10人に対して中村・山添・小澤が事前に用意した得意なテーマで講義を行ってもらい、理解できた人数が半分の5人を下回った場合にはやり直しなどと説明。小澤が「東大生と結婚して勝ち組になる方法」をテーマに講義を実施し、結果6人が理解できたと判断して合格となった。
中村が「俳優・大沢たかおの役作りのすごさ」をテーマに講義を実施し、結果9人が理解できたと判断して合格となった。パーフェクトを狙っていたという中村は「沈黙の艦隊」を告知して、大沢の魅力を知ってほしいなどと伝えた。
山添が「若者よ、ギャンブルをやれ！」をテーマに講義を実施ししたが、別室の若者が20代ではなく子どもに入れ替わっており、ツッコミつつも講義を試みた。しかし有田の判断で子どもにギャンブルはキツイとして他の子ども向けのテーマで行うよう指示し、山添が自分は普段から子供のいる寄席は避けていると伝えると、有田は偶然に合わせたという助っ人を呼んだと伝えた。
山添の助っ人として11代目体操のお兄さんである小林よしひさが登場。小林が圧倒的な圧倒的な実力で10人の理解を獲得してみせた。山添が小林を手本に子どもに分かりやすい講義に挑戦した。結果山添は1人の理解も得られずに終わった。
あのが独特なナレーションで、江戸三味線を手掛ける「三味線かとう」の江戸三味線の製造様子を紹介した。
- キーワード
- 三味線かとう
有田の指示で山添がコンプライアンス委員会のもとへ向かった。別室に到着した山添はコンプライアンス委員会のヒコロヒーから収録中のダメ出しや良かった点を褒められ、合格を言い渡された。
収録を終え、有田に自分で実際に子どもにウケたいと言っていたから用意した企画だと伝えられた山添は荒療治すぎるとツッコんだ。
「ネタパレ」の番組宣伝。
「突然ですが占ってもいいですか？」の番組宣伝。