- 出演者
- 内村光良 大竹一樹(さまぁ~ず) 千原ジュニア 松本若菜 池田美優
ハーゲンダッツは1984年、日本進出の際に群馬県に工場を建てた。日本で販売されているミニカップの全てが群馬県の工場で作られている。世界100以上の国で販売しているハーゲンダッツだが工場があるのは3カ国のみ。群馬県は首都圏へスムーズにいける交通網があり全国で販売するにはもってこいの好立地。またクリスピーサンドは日本で誕生し世界中に広まった。ハーゲンダッツ ジャパンは毎月2種類の新フレーバーを販売。1つの商品で開発にかかる期間は約2年。
「築地銀だこ」は群馬県発祥。一店舗目は社長の生まれ故郷の群馬県みどり市。現在は全国に500店舗以上を展開。「銀座でお店を持ちたい」という創業当時の思いと、魚介類の鮮度の良さの象徴である築地が名前の由来。ドジャー・スタジアムにも先月出店し限定メニューを販売している。
日本でコーンフレークの工場があるのは群馬県だけ。コーンフレークは元々偶然の産物でうまれた商品。ミルクボーイ効果で売上は約6倍になったという。また約50年以上前にコーンフレークを広めたのはデーブ・スペクター。
群馬がないと食べられないグルメを群馬好き芸能人がプレゼン。塚地はまるか食品「ペヤングソースやきそば」を紹介。まるか食品は群馬県に本社と工場がある。液体ソースはペヤングが生んだ日本初の大発明。ペヤングは若いカップル2人で仲良く食べて欲しいという思いが名前の由来。奇抜な味が多い理由は全て社長の思いつき。
ビビる大木は寿司ネタ「ネギトロ」を紹介。群馬の水産会社が工業生産を始め市場などの協力によって全国に広がった。骨の間の身を削ぎ落とす動作が名前の由来。「スープパスタ」は群馬のイタリアンレストラン「シャンゴ」が発祥と言われている。パスタのコンテストも高崎市で開催されている。
アンミカは「蒟蒻畑」を紹介。日本の食卓が洋食化しおかずから消えかかっていたこんにゃくをおやつで活かそうと蒟蒻ゼリーが誕生。弾力を伝えるため商品を机に叩きつけるという売り込み方法で年間販売数は7億粒以上を突破。
宮下兼史鷹は「こんにゃくパーク」にある中山秀征の等身大パネル、草薙航基は「めんたいパーク」にある氷川きよしの等身大パネルを紹介した。
こんにゃくの神様・佐々木信也さんが作る「究極の白多喜」は400gで1万円。2日間かけ仕上げる究極の逸品。予約殺到で買えるのは1年後。しらたきの中の気泡のよって究極の喉越しが生まれ味の染み込みやすさを実現している。全工程手作りでその日の温度・湿度で混ぜ方を変えている。
群馬がないと生きていきられないものについて群馬県民に聞き込み調査。海外のトップブランドで使用されている桐生の生地などが挙がった。他にも国産AEDは全て日本光電富岡生産センタで作られている。
スーパーの売上が爆増する呼び込み君は群馬電機が開発した音声POP。呼び込み君で売上は2~3割増加するという。他社と共同開発した呼び込み君グッズなども販売している。
出演者が群馬の魅力をプレゼン。群馬県にはメガネ業界大手「JINS」のドライブスルー店舗がある。「ワークマン」も群馬発祥。群馬は充実した福祉などが人気で移住先にしたい県ランキングで2位に選ばれている。ビビる大木は群馬が生んだスター・井森美幸が人の家に入って最初にやる事は洗面所にモンダミンがあるかを確認するなどの伝説を紹介した。
「ヤマダデンキ LABI1 LIFE SELECT 池袋」がこの春激推しする最新家電ベスト4を紹介。第4位:LG 4K有機ELテレビ LG OLED Flex 42LX3QPJA 42V型。モニターが曲がるテレビで視野が広がり映画やゲームの世界に入り込める。
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- 42V型 4K有機ELテレビ LG OLED Flex 42LX3QPJALGエレクトロニクスドルビーアトモスビックカメラヤマダデンキヤマダデンキ LABI1 LIFE SELECT 池袋劇団ひとり日本ビクター群馬県高柳健次郎
第3位:日立 冷蔵庫 HXCCタイプ R-HXCC54V。カメラ付き冷蔵庫で買い忘れや重複購入を防止し食材管理が簡単になる。
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- HXCCタイプ R-HXCC54VMFD-G500コスメ用冷蔵庫フライングタイガーヤマダデンキヤマダデンキ LABI1 LIFE SELECT 池袋劇団ひとり南原清隆日立グローバルライフソリューションズ群馬県讃岐うどん香川県
第2位:日立 洗濯乾燥機 ビッグドラム BD-STX130J。温水機能付き洗濯機でとにかく汚れを落としたい人にオススメ。
第1位:シャークニンジャ EVOPOWER SYSTEM NEO+ LC351J。ボタン1つでパイプが曲がるため家具の下の掃除が簡単。神田明神ではロボット掃除機が活躍している。また卒塔婆専用プリンターなどもある。
天才アスリート誕生の裏側にある知られざる子育て術を紹介。
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- パリオリンピック
天才アスリートの子育て術を紹介。大谷翔平の体格は朝3杯、夜7杯のどんぶり飯で作り上げた。また幼少期には人よりも長くハイハイしていたという噂がある。子供の頃の身体づくりが今の運動能力に繋がっていると考えられる。大谷の両親は義経と名付けようとしたが名前負けすると思い断念した。
金メダリスト・白井健三を生んだ教育法は超過保護。体操以外の時間は完全にオフで子どもの好きにさせることで自由な発想や想像力が生まれるという教育方針。6歳で身につけた特技は10回バク転。一方、吉田沙保里を生んだ鬼指導の理由は、幼少期から世界を見据えたビジョンを持たせること。父・栄勝さんは女子レスリングは五輪種目ではなかったが近いうちに正式種目を確信していた。
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2024年3月13日(20:00)