- 出演者
- 出川哲朗 滝沢カレン 船越英一郎 菊池風磨 バカリズム 永尾柚乃
オープニング映像。
スタジオメンバーが新年の挨拶をした。
5人の芸能人がさまざまなVTRの結末を考察。一つの答えを導き出す。
再現VTRが流れた。深沢さん夫妻(仮名)は二人暮らし。午前7時すぎ、夫が胸を押さえて突然倒れた。妻は即座に119番通報。救急隊が到着し、夫は市内の病院に搬送された。一命をとりとめた夫。ほっとしたのもつかの間、警察署から電話があり、自宅に空き巣が入ったと告げられた。偶然、隣人が目撃。犯人はその場で取り押さえられた。
問題「男はなぜ家が留守だと知っていた?」。スタジオメンバーは答えを予想。全員で導き出した解答は「犯人の正体は救急隊員だった」。
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再現VTRが流れた。犯人は取り調べで、救急の電話を受けた消防士であることを白状した。
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- 毎日新聞
再現VTRが流れた。中国・遼寧省のロイヤルオーシャンパークのイルカ・海海(ハイハイ)は数日前から食欲を失い餌をほとんど食べられなくなっていた。この町にはイルカ専門の獣医はおらず。動物は専門外の医師が駆けつけた。胃カメラで見てみると、海海の胃には10cmほどの異物らしきものが。特殊な医療器具を使って口から取り出そうと試みるも、上手く取り出せず。外から切って取り出す方法も感染症や傷口が開いてしまう可能性があったため、できないと判断された。
問題「異物を飲み込んだイルカ どう救出?」。スタジオメンバーが答えを予想。全員で導き出した解答は「潮を吹く穴から空気を入れて異物を押し出した」。
再現VTRが流れた。イルカ・海海の胃にある異物を取り出すために呼び寄せたのが世界一背の高い人物でギネス世界記録に認定されているバオ・シシュンさん(2m36cm)。バオさんが腕を伸ばすと1m6cm。異物までは95cm。海海の口に手を入れて直接取り出す作戦に出た。
再現VTRが流れた。イルカ・海海の胃にある異物を取り出すために呼び寄せたのが世界一背の高い人物でギネス世界記録に認定されているバオ・シシュンさん(2m36cm)。バオさんが腕を伸ばすと1m6cm。異物までは95cm。海海の口に手を入れて直接取り出す作戦に出た。しかし、左腕が途中で入らなくなるアクシデントに見舞われた。人間の腕は左右が微妙に太さが違うことに気づき、利き腕ではない右腕で挑戦。無事、異物を取り出すことに成功した。海海は1か月後、水族館に復帰することができた。
2024年1月のアメリカで行われた世界最高峰PGAツアーで起きたハプニング映像を紹介。プロ9年目のアダム・シェンク選手は16番ホール PAR5 6000ヤードの超ロングホールの2打目でボールを見失ってしまった。
問題「解説者が仰天した奇跡の一打とは?」。スタジオメンバーは答えを予想。全員で導き出した解答は「ボールが空中で別のボールとぶつかった」。
2024年1月のアメリカで行われた世界最高峰PGAツアーで起きたハプニング映像を紹介。プロ9年目のアダム・シェンク選手は16番ホール PAR5 6000ヤードの超ロングホールの2打目で、コースを大きく外し、ボールをギャラリーにいた観客のジュースカップの中に入れてしまった。
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- アダム・シェンク
4コマ漫画「コボちゃん」の中からオチが秀逸な作品を紹介。1つ目の作品。「てをあげろ!」。「そういうくだらないあそびはするんじゃない!」。「あそこならいいんじゃない?」「ウン」。「てをあげろ!」。
問題「4コマ目 どんなオチ?」。スタジオメンバーは答えを予想。全員で導き出した解答は「横断歩道で手をあげさせた」。
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- コボちゃん
4コマ漫画「コボちゃん」の中からオチが秀逸な作品を紹介。1つ目の作品。「てをあげろ!」。「そういうくだらないあそびはするんじゃない!」。「あそこならいいんじゃない?」「ウン」。「てをあげろ!」。コボちゃんは横断歩道で手をあげさせた。
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- 40周年記念 コボちゃん傑作選植田まさし
4コマ漫画「コボちゃん」の中からオチが秀逸な作品を紹介。2つ目の作品。「これはあぶりだしといってな」。「こうして熱すると…」。「そーら」「ワー 茶色く絵がでてきたー」。
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- 40周年記念 コボちゃん傑作選植田まさし
問題「4コマ目 どんなオチ?」。スタジオメンバーは答えを予想。全員で導き出した解答は「見とれていたらアイロンで焦がした」。
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- コボちゃん
4コマ漫画「コボちゃん」の中からオチが秀逸な作品を紹介。2つ目の作品。「これはあぶりだしといってな」。「こうして熱すると…」。「そーら」「ワー 茶色く絵がでてきたー」。よそ見をしていたおばあちゃんがアイロンで服を焦がした。
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- 40周年記念 コボちゃん傑作選植田まさし
4コマ漫画「コボちゃん」の中からオチが秀逸な作品を紹介。3つ目の作品。「ねーねーママー」「あらまあ」。「もうそんなによごして!せんたくしたばかりなのに」。「そこで遊んできたんだ、真っ黒じゃないか」「少しはママのくろうも考えにゃいかんぞ」。
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- 40周年記念 コボちゃん傑作選植田まさし