- 出演者
- 出川哲朗 嶺百花
オープニングのタイトルコール。
先週開幕したプロ野球。番組では、12球団のファン芸能人らが愛するチームの今年の戦力分析をプレゼン。それをもとに順位予想を全員で話し合って決める。昨日のパ・リーグ篇に続き、今回はセ・リーグ篇。
三村が考える読売ジャイアンツの今年のベストスタメンをプレゼン。注目はソフトバンクから移籍したキャッチャーの甲斐拓也など。理想ローテーションでは、200勝まであと3つの田中将大が5番手。中日から移籍してきたマルティネスにも注目。
中岡が考える阪神タイガースの今年の戦力分析をプレゼン。助っ人外国人は打順に入らず。注目は4番・森下翔太、巨人への移籍も噂されたが阪神に残留した5番・大山悠輔など。理想ローテーションでは、門別啓人や才木浩人、村上頌樹などを起用。藤川球児新監督については「理論派」「話が難しいので 選手が理解できるのか」など指摘。
伊藤が考える横浜DeNAベイスターズの今年のベストスタメンをプレゼン。「打つべきときに打つべき人が打つべき打順で打つのが盛り上がる」とし、4番には筒香嘉智。理想ローテーションでは、2番手&5番手にバウアー、1番手&6番手に東克樹など。
田中が考える広島東洋カープの今年のベストスタメンをプレゼン。注目は育成出身の2番・二俣翔一、3番サードで世代No.1といわれる小園海斗、新外国人のモンテロ&ファビアンなど。理想ローテーションでは24年ドラフト2位の佐藤柳之介、23年ドラフト1位の常廣羽也斗などを起用。
出川が考える東京ヤクルトスワローズの今年のベストスタメンをプレゼン。注目は怪我から復帰した1番・塩見泰隆、オープン戦で活躍中の6番・濱田太貴など。理想ローテーションでは、怪我から復帰した奥川恭伸、抑えにバウマンなどを起用。
井戸田が考える中日ドラゴンズの今年のベストスタメンをプレゼン。井上一樹新監督に代わり、チームの雰囲気が明るくなったという。選手で注目は、井上監督も期待する4番・石川昂弥、 今年から「打点に徹する」と意識を変えたという7番・中田翔など。理想ローテーションでは、23年メジャー開幕投手のマラー、昨年12勝の高橋宏斗など起用。
番組グッズはテレ東本舗WEBで販売中。
ここまでのプレゼンを踏まえ、出演者全員で今年のセ・リーグ順位を予想。優勝予想で多かったのは巨人、阪神、DeNA。
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- オリックス・バファローズトレバー・バウアーライデル・マルティネス中日ドラゴンズ前川右京北海道日本ハムファイターズ吉本興業大山悠輔広島東洋カープ森下翔太横浜DeNAベイスターズ田中将大甲斐拓也福岡ソフトバンクホークス読売巨人軍阪神タイガース
ここまでのプレゼンを踏まえ、出演者全員で今年のセ・リーグ順位を予想。全員で話し合った結果、1位:読売ジャイアンツ、2位:阪神タイガース、3位:横浜DeNAベイスターズ、5位:東京ヤクルトスワローズまでの予想が確定。
番組グッズはテレ東本舗WEBで販売中。
ここまでのプレゼンを踏まえ、出演者全員で今年のセ・リーグ順位を予想。全員で話し合った結果、1位:読売ジャイアンツ、2位:阪神タイガース、3位:横浜DeNAベイスターズ、5位:東京ヤクルトスワローズまでの予想が確定。DeNAファン・伊藤、広島ファン・田中による口論もあり、順位決めは難航。
番組はTVerで配信。
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ここまでのプレゼンを踏まえ、出演者全員で今年のセ・リーグ順位を予想。全員で話し合った結果、1位:読売ジャイアンツ、2位:阪神タイガース、3位:横浜DeNAベイスターズ、4位:広島東洋カープ、5位:東京ヤクルトスワローズ、6位:中日ドラゴンズで確定。去年の実際の順位と全く同じ。
エンディングの挨拶。
「世界卓球」の番組宣伝。
オリオールズ菅野智之がブルージェイズ戦に出場。メジャー初登板で初先発。両手の痙攣もあり途中降板。メジャー初勝利ならず。
カブス鈴木誠也がDバックス戦に出場。ここまで不調も、今季第1号HRなど記録。10-6でDバックスが勝利。
ボクシングの井上尚弥選手が7年連続8回目、2024年度年間表彰における最優秀選手賞を受賞。
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- 2024年度 年間優秀選手表彰式井上尚弥