- 出演者
- 薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中原みなみ IKKO ハ・ヨンス
オープニング映像。
20位は韓国プリ。週末は多くの若者で賑わう新大久保駅周辺。そんな中で注目を集めているのが日本発祥のプリントシール。韓国のものは「盛らない」のが主流で落書き機能はないという。中でも話題になっているのは今年2月に上陸した「The Film」。エレベーター風の撮影ブースがあり日常の風景が撮れるとして人気だという。仕掛け人となった音楽プロデューサーでもあるゴン・チャンスさんは複数の店舗でアイディアを活かしたシールを開発している。
第19位はソウルタウン。韓国の流行が詰まったビルで1階には韓国風ドーナツのお店「Hello ！Donuts」が行列を作っている。また2階のレストラン「まいうKOREA 」では丸ごと鶏を煮込んだタッカンマリが人気。3階にある「Studio cafe MARU」の仕掛け人となっている金時永 さんは韓国で流行っているスイーツを逐一チェックしているという。そんな金さんが最近仕掛けたのは塩パンの中にクリームをたっぷり詰めたものだという。
第16位は24時間営業。新大久保には24時間営業の店が多く、中でも「中央シジャン」は24時間年中無休。中には勤務明けの早朝にやってくるキャバ嬢や2丁目ママの姿も。
韓国出身のハ・ヨンスは新大久保を見ていると明洞を思い出して懐かしくなると語った。一方、IKKOは新大久保の盛りが薄いプリクラは不満だと明かした。
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- 明洞（韓国）連続テレビ小説 虎に翼
第15位は新大久保 韓国横丁。様々なジャンルの店が集まった新名所で、エビチーズフォンデュがいただけるホンデポチャなどが存在。
第15位は新大久保 韓国横丁。2回ではK-POPイベントも開催されており、韓国ブームの仕掛け人と知られる実力派DJの音楽が楽しめる。
第14位は間違えると大変な路地。新大久保は300mの狭い路地が平行に走り、横道がほとんどないため道を一本間違えると大回りを強いられるのだ。こうした道の作りは徳川家康が江戸城を守るために組織した鉄砲百人隊の屋敷が細長かったことに始まる。
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- 徳川家康
第13位はくるむ＆わら火。くるむは11年前にオープンした韓国焼肉の名店で、サムギョプサルが一番人気。わら火は3年前にオープンした藁焼き肉のお店で、香ばしい韓国式のサムギョプサルが名物。
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- くるむわら火厚切り極上サムギョプサル
第12位は万年湯。昭和36年開業でリニューアル後は外国人から人気を集めており、三代目店主・武田信玄さんの名前にちなんだ「信玄公の隠し湯」をコンセプトにした内装が話題。
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- 万年湯
第11位はまもなく釜山駅。電車を模した店内で食べ放題が楽しめるお店で、辛いものが苦手な子供でも楽しめるプルコギ鍋などが人気。
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- まもなく釜山駅
第10位はドン・キホーテ 新宿店。外国人客が多数訪れる中、日本土産としてはキットカットが大人気。また、日本人からは韓国ドラマでおなじみの「コピコ」が人気だという。
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- KOPIKOドン・キホーテ 新宿店
第9位は東京肉しゃぶ家。歌舞伎町の「Katsu プリポー」を手掛けるオーナーが経営しており、ブランド牛の但馬玄を使ったしゃぶすきコースは絶品。
第7位は韓国コスメ。最も有名な「スキンガーデン」ではカリスマ販売員による商品紹介を受けることができ、女性客から大人気の存在となっている。
6位はホルモン船ホールちゃん。高級韓国料理店として知られる同店のカンジャンケジャンは日本一と名高い。
5位は日本福音ルーテル東京教会。戦前から親しまれてきた大久保通りのシンボルで、現在はロビーを一般開放して地域の人々の交流の場となっている。
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