2026年9月29日放送 14:05 - 14:50 NHK総合

列島ニュース
石川 復活!輪島の大たいまつ▽埼玉・長瀞町 天然の涼!

出演者
片山智彦 藤井彩子 杉岡英樹 上岡亮 坂下恵理 島田莉生 三戸部聡大 小野卓哉 中村豊 齋藤智良 
(オープニング)
オープニング

オープニング。

午後2時台

午後2時台は、石川から、能登半島地震で途絶えていた輪島市伝統のシンボル、大たいまつの復活にかける一日を追った。列島ぶらり旅は、豊かな自然を体感できる埼玉県長瀞町を訪ねる。

山形局 昼のニュース
上山 脚本家 倉本聰さん死去 学童疎開先も追悼の声

テレビドラマ「北の国から」などの脚本を手がけた脚本家の倉本聰さんが今月18日、多臓器不全のため91歳で亡くなった。倉本さんは山形県にもゆかりがあり、9歳だった太平洋戦争期の1944年8月には上山市の温泉街「月岡ホテル」に学童疎開した。月岡ホテルの堺取締役会長は、もうお会いできないと思うと残念などと話した。堺さんによると、当時ホテルの主人だった祖母が倉本さんらを受け入れたという。倉本さんは、脚本を手がけたテレビドラマの主人公の出身地を上山市に設定するなど、その後も度々ホテルに訪れ、最後に訪れたのは10年余り前だったという。

条例の改正案を県議会に提出 警察官にクマ手当支給へ

山形県は去年、クマによる人身被害や目撃がいずれも過去最多となっており、環境省によると、去年9月に始まった緊急銃猟について、県内では今月24日までで全国で最も多い21回実施されている。こうした中県は、緊急銃猟などの現場で対応している警察官が危険性の高い業務を担っているとして「特殊勤務手当」を新設する方針だ。手当の対象は、クマやイノシシの捕獲に伴う業務おした警察官で、クマ捜索・箱わな設置1100円などを支給するとしている。県は、新たな手当の条例の改正案を今回の9月の定例県議会に提出していて、可決されれば今年度の対象業務にさかのぼって支給されるということだ。 

松山局 昼のニュース
停戦合意発効から来月で1年 高校生 ガザ避難民とオンライン交流

パレスチナ・ガザ地区でイスラエルとハマスとの間で停戦合意発効から来年で1年となる中、松山市の松山東高校の高校生8人がガザ地区からエジプトに避難している家族とオンラインで交流し、避難経緯などを話した。アハメッドさんは、ガザ地区南部で妻と子供5人で暮らすもおととし攻撃激化に伴いエジプトに避難したという。子どもたちが飛行機の音を聞くとどこかに隠れようと走り出していたことなどが語られた。アハメッドさんは通訳を通じ、“戦争が止まったと言われても実際には止まっていない”などとコメントした。

鹿児島局 昼のニュース
出身地 龍郷町の施設に寄贈 元幕内 大奄美「化粧まわし」お披露目

今年1月に現役を引退した大相撲の元幕内・大奄美の坂元元規さんがきのう出身地の奄美大島・龍郷町をおとずれ町内の施設に寄贈した化粧まわしのお披露目式に立ち会った。町によると坂元さんが十両昇進の際に街の後援会が寄付を募り作成し町の名前にちなみ龍がデザインされている。

種子島宇宙センター「宇宙科学技術館」 H3ロケットが間近に?3Dモデル体験

種子島宇宙センターの「宇宙科学技術館」ではスマホなどの画面に日本の主力ロケットH3の3Dモデルを表示し一緒に写真・動画を撮影できる催しが行われている。この催しはロケットに親しんでもらおうと鹿児島県熊毛支庁が企画したものとなっている。この催しは来年3月末まで行われている。

鳥取局 昼のニュース
「とっとり0929(和牛肉)の日」鳥取空港で県職員が鳥取和牛PR

鳥取県では、9月29日を語呂合わせで「とっとり0929(和牛肉)の日」としていることから、鳥取空港で県職員が鳥取和牛のPRを行った。「とっとり0929(和牛肉)の日」は、県と生産者などでつくる団体が鳥取和牛の消費拡大につなげるために設けた。語呂合わせにちなんだ9月29日に合わせ、県内飲食店などでもキャンペーンが行われている。また鳥取空港の到着ロビーでは、焼肉セットやカレーなど、鳥取和牛を使った食品が数量限定で当たるカプセルトイの販売機も設置。カプセルトイは来月2日までの間、先着50名までで1人1回500円で購入できる。

松江 地元の素材で作ったクラフトビール奉納 地域活性化へ

きのう、松江市美保関町にある美保神社で神事が行われ、栽培されたホップと米などを使ったクラフトビールが地元神社に奉納され、ビール開発に携わった人たちがビールを通じた地域活性化などを祈願。ホップを生産している農園などが地元素材を使った商品で、「地元で衰退していく農業を再び活性化させたい」と開発された。

盛岡局 昼のニュース
サンタクロースへの手紙を展示

きょうから盛岡市にある盛岡中央郵便局で、子どもたちがサンタクロースに宛てて書いた手紙を集めた作品展が始まった。去年のクリスマスの時期に東北各県の子どもたちなどがサンタクロースに宛てて書いた手紙のうち、72点を展示している。作品展は来月5日まで開かれる。

今月15日から“秋の農作業安全月間”

今月15日から2か月間、県では“秋の農作業安全月間”として、安全確認を徹底するように呼びかける。稲刈りなどが収穫最盛期となる時期で、農機具を使った作業が増えることに加え、日没の時間も早くなることから、作業中の事故リスクが高まるとされている。去年までの10年間に県内で起きた農作業中の死亡事故は86件で、トラクターなどの農業用機械が関係する事故が全体の69.7%だったという。また事故が起きた場所の内訳を見ると、田んぼや畑などといった「ほ場」が47.7%と最も多く、次いで「道路」が20.9%となっている。県は「普段慣れている場所での死亡事故が起きている。シートベルトやヘルメットの着用を徹底するとともに焦らず気を抜かずに作業してほしい。夕方には作業を早め終え、帰る際には反射材を着用してほしい」などとしている。

福島局 昼のニュース
“年末年始”商戦へ 郡山の卸売市場で海産物などの展示会

郡山市にある総合地方卸売市場で、海産物などの展示会が開かれた。県内で水揚げされた“常磐もの”と呼ばれる魚や加工品など、年末年始向けに約3,000種類の食材が並んだ。県内外の卸売会社やスーパーなどのバイヤーが仕入れ検討のために集まったという。板付きのかまぼこ・カズノコは卸売価格で去年に比べて1割ほど高くなるなど、円安や物価高の影響でほとんどの商品が値上がり傾向にあるという。

平田村 “日本一辛い村”でハバネロの収穫最盛期

“日本一辛い村”と掲げている平田村の生産者グループが栽培しているハバネロの収穫が最盛期を迎えた。ハバネロの実は、辛味成分であるカプサイシンが皮膚などを刺激するため、“素手で触ると危険”だということから、収穫作業をする際には手袋をつけて収穫していた。収穫したハバネロは、粉末してスナック菓子などの原材料に使用されるほか、規格外のものは今年中の完成を目指している、兵庫県の企業と開発を進めているクマ撃退スプレーに使われる。ハバネロ収穫は、11月上旬まで続く。

大阪局 昼のニュース
大阪・京都・神戸の商工会議所 万博展示の技術・サービス 実用化を支援

大阪・関西万博の閉幕から来月で1年。大阪・関西万博では、中小企業やベンチャー企業も出展し、最新技術・サービスを披露した。大阪・京都・神戸の商工会議所が、これらを実用化へとつなげるため、支援の新たな枠組みを協同で立ち上げることにした。優れた技術やサービスを持つ企業を年間5社ほど選定し、経験のある経営者や起業家などが継続的にアドバイスしたり、会員企業などからパートナー企業とのマッチングを支援したりして、実証実験や販路開拓などに取り組むとしている。5年程度で実用化を目指し、万博閉幕から1年となる10月13日から募集する。また、それぞれの商工会議所に新事業創出の相談窓口を常設。ベンチャー企業などの交流会を定期テクに開催するなど支援を強化かる方針。

滋賀 米原 耕作放棄地で「営農型太陽光発電」

滋賀県米原市の伊吹山の麓に設置された太陽光パネル。米原市は2050年までに温室効果ガスの排出量実質0を目指す取り組みが進められている。今年度はその一環として、謀策放棄地に太陽光パネルを設置し、作物を育てながら発電する「営農型太陽光発電」の導入を進めている。前原市弥高にある、1万7000平方メートルの農地にパネルの設置が完了。今後は送電線の設置工事を置こうなうとして、来年の4月から食用のヨモギを育てなだら発電を行う。発電量は年間73キロワットアワーを見込んでいて、市の庁舎や給食センターの電力解いて活用予定。

(気象情報)
列島LIVE 十和田湖

十和田湖が中継で映し出された。東北地方はこの時間晴れているところも多く、紅葉シーズンは来月になってからだと伝えた。

気象情報

全国の天気予報を伝えた。

列島リポート
石川 輪島 復活!輪島の大たいまつ

「輪島の大たいまつ」は地域の高齢化によって伝統が失われる危機に直面していた。伝統の技を伝えるために今年初めて誰でも参加できるイベント形式に変更してみた。輪島市の河内町では伝統の業を伝えようと今年は初めての誰でも参加できるイベント形式に変更した。河内町のたいまつは丸い傘を被せるのが特徴で作り方は公開していなかった。地元の他の地域からも地元を盛り上がるために参加してきている人々もいた。取材中に地震で失われた“きりこ”に変わって真っ赤なきりこを作ったという人に出会った。地震で亡くなった同級生のために作ったという。そして、午後7時ごろには神輿ときりこが大松明に向かい祭のクライマックスを迎える。

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令和6年能登半島地震に関する非常災害対策本部会議河内町(石川)輪島市(石川)
列島ぶらり旅
埼玉 長瀞町 若い人に人気! #自然界隈

今、若い人たちの間で「#自然界隈」が注目されている。都心から約2時間の埼玉・長瀞町を旅した。長瀞で若い人に人気があるのはライン下り。国の名勝、天然記念物の“岩畳”の上には多くの若者やカップル。SNSで発信された長瀞の魅力を見て訪れる人が増えている。荒川を一望できる絶景の横には流しそうめん。長瀞の豊かな自然を味わってほしいと60年以上前に始まった定番の観光で、今は完全予約制。若い人にとってはアトラクションのような体験となっている。若い人に人気の宝登山からの景色。その理由は、絶景を眺めながらくつろげるソファーやフォトスポットがある。旅の最後は最も若人で賑わう明治23年創業の氷屋さん。季節に合わせてシロップを開発しているという。かき氷には天然氷を使っている。

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かき氷宝登山岩畳流しそうめん荒川長瀞町(埼玉)
きょうのキニナル!
子どもたちのサンタクロースへの手紙を展示

きょう放送した各地のニュースの中で気になったのは盛岡のニュースで、子どもたちがサンタクロースに宛てて書いた手紙の作品展が盛岡の郵便局で開かれている。去年のクリスマスの時期に東北各地の子どもたちが書いた手紙のうち72点を展示している。

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