- 出演者
- 北山宏光 鈴木おさむ
オープニング映像。
若松屋は花火の企画・製造・販売を行う会社。ショールームには手持ち花火のトレンド商品が並んでいる。「エコパッケージ花火」はプラスチック不使用でコンパクトなパッケージのサステナブルな花火セット。若松屋では打上花火も扱っている。北山は花火のプログラムを考えることに。打ち上げは愛知県で行う。
北山宏光が打上花火の演出を考える。まずは楽曲とテーマ決め。北山はインスタでファンに意見を募り曲は『Delight』に決めた。今回の花火は全部で75発で、内訳は2号玉50発、3号玉15発、4号玉10発。曲にのせるのは1分が目安。北山は曲に合わせて楽しい感じにしようと、花火の種類を教えてもらいながらプログラムを考えていった。北山が考えたプランを職人さんに共有して具体的に落とし込んで花火を上げてもらう。
東京・浅草橋の老舗焼き鳥屋さん『鳥茂』で鈴木おさむと待ち合わせ。鈴木はこの番組が始まることをネットニュースでみて「いいな」と思ったという。ソロになって変化したことについて、北山は「グループのときは助けられていた。楽曲や歌詞も自分が書くとその責任もある」などと話した。インプットについて聞かれた鈴木おさむは「とにかく人と話す」と答えた。未来のために最近始めたことについて。鈴木は放送作家をやめてファンドで投資してもらったお金を若い起業家に投資しているという。また、「何歳になってもやりたいことを口にすることは大事だ」と話した。それを受けて、北山は新しい舞台の演出に挑戦したいと話した。
6月某日、花火を打ち上げる。天気は雨だったが、本番直前には止んだ。北山の合図で花火が打ち上がった。
- キーワード
- 南知多町(愛知)
北山は「番組は一旦終了だが、またあたらしい世界に一緒にいけたら」と挨拶した。
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