- 出演者
- 千原ジュニア バカリズム 竹上萌奈
5回戦が行われた。ふかわりょうとKAƵMAが、「大喜利」で対決して、バカリズムがふかわりょうの勝ちだと判定を下した。負けたKAƵMAは退場して、残りは7人、椅子は残り6個となった。
6回戦が行われた。R藤本と鳥居みゆきが、「大喜利」で対決を始めた。
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CMの前から引き続き、6回戦。R藤本と鳥居みゆきが、「大喜利」で対決して、バカリズムがR藤本の勝ちだと判定を下した。負けた鳥居みゆきは退場して、残りは6人、椅子は残り5個となった。
7回戦が行われた。永見とふかわりょうが、「放送作家となり、あるお笑い芸人のネタを考える」という課題で対決して、バカリズムが永見の勝ちだと判定を下した。負けたふかわりょうは退場して、残りは5人、椅子は残り4個となった。
8回戦が行われた。永見とR藤本が、「自分の罪を土下座して謝る」という課題で対決して、バカリズムがR藤本の勝ちだと判定を下した。負けた永見は退場して、残りは4人、椅子は残り3個となった。
9回戦が行われた。R藤本と飯尾が、「モノマネ」で対決して、バカリズムがR藤本の勝ちだと判定を下した。負けた飯尾は退場して、残りは3人、椅子は残り2個となった。
前述の通り、各グループの上位2人が決勝ステージに進出する。現在、Bグループの残りは3人なので、次の試合が代表決定戦となる。代表決定戦が行われた。ルシファー吉岡と檜原が、「ギャグ」で対決して、バカリズムがルシファー吉岡の勝ちだと判定を下した。この結果、Bグループから決勝ステージに進出する上位2人は、ルシファー吉岡とR藤本になった。
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ここからは決勝ステージを行う。試合に出場するのは、Aグループの上位2人とBグループの上位2人の、合計4人。まず、準々決勝が行われた。ルシファー吉岡と信子が、「マネキンを誰かに見立てて、ビンタしてボケる」という課題で対決して、バカリズムが信子の勝ちだと判定を下した。負けたルシファー吉岡は退場して、残りは3人、椅子は残り2個となった。
続いて準決勝が行われた。R藤本と信子が、「大喜利」で対決して、バカリズムがR藤本の勝ちだと判定を下した。負けた信子は退場して、残りは2人、椅子は残り1個となった。
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ついに残っているのは、R藤本と西田のみとなった。この2人で決勝戦を行う。決勝戦が始まり、課題は「ぬいぐるみ」と決まった。
CMの前から引き続き、決勝戦。決勝戦の課題は「ぬいぐるみ」と決まった。この課題の内容は、「ぬいぐるみに向かって心の声を吐露する」というもの。R藤本と西田が、この課題に挑戦した。
CMの前から引き続き、決勝戦。バカリズムが、西田の勝ちだと判定を下した。これにより、西田の優勝となった。西田には優勝賞品として、「金の座王像」が贈呈された。西田が喜び、一同が感想を話し合い、エンディングとなった。
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