- 出演者
- 向井一弘 池田伸子 伊藤海彦 久保井朝美 瀬戸光
オープニング映像が流れた。
今日のラインナップ「江戸から続く老舗の甘酒」などを紹介した。
今日のメール・FAXのテーマは「自分を表すオノマトペ」。スタジオからは「手先がカッサカサ」などの話が出た。
東京・台東区の矢先稲荷神社からの中継。この神社には本殿の天井に100枚の馬の絵が描かれていて、神話の時代から近代にかけて人間と馬の絆の歴史を見ることができる。この他全国の気象情報を伝えた。
「日本100年遺産〜未来へ贈る老舗物語〜」を紹介。舞台は守り神として古くから親しまれてきた神田明神。その参道に佇む趣のある茶屋。名物は甘酒。創業は江戸時代後期の弘化3年。甘酒の味は家族で代々大切に受け継いできた。女将の天野史子さん。姉がこの店の5代目に嫁いだ縁でよく遊びに来ていた。5代目の弟に見初められ結婚。初めて飲んだこの店の甘酒の味は今も覚えている。甘さを生み出しているのは糀。米のでんぷんを糖分に変え、砂糖を加えなくても自然の甘みが生まれる。7代目の太介さんと弟・辰哉さんが甘酒を作っている。糀作りは創業当時と変わらない。せいろで米を蒸し、熱を取りながら麹菌を混ぜていく。送られるのは6m下にある地下室。初代から使い続けてきた室は麹菌が働く上で最適な場所。地下は温度が年間を通して一定なため保温にちょうどいい状態が保てるとのこと。糀は2日間で完成。VTRに出てきたものと同じ甘酒をスタジオに用意。出演者は「品がある」「甘さがくどくない」等とコメント。甘酒が庶民の間に広まったのは江戸時代と言われている。江戸時代後期の人々の暮らしを記した書物に甘酒との文字が。当時、砂糖が高価だったため、庶民にとっては甘酒が貴重な甘味だった。昭和20年の東京大空襲。家族は疎開していて無事だったが、店も家もすべて灰に。しかし、室は無事だった。室があればなんとかなると確信したのは4代目の亀太郎。亀太郎は戦争の最中から糀作りに必要な麹菌だけは一握り肌身離さず持っていた。後は米さえあれば甘酒が作れる。しかし、米は配給だけでは足りない。そこで亀太郎は家族で農家に米を買い付けに行くことに。やっとの思いで手に入れた米で甘酒を作り露天で再び売り始めた。戦後10年を経て賑わいの戻った神田。戦前と同じ参道脇に再び店を構えることに。しかし、バブル景気に入ると周辺の再開発が進み、この店だけがポツンと残された。室も大半が埋められてしまった。それでも今までと同じやり方にこだわり甘酒作りを続けた。時代は令和へ。近年の発酵ブームで店には若い人たちも多く訪れるように。インターネットで知り訪れる外国人も。女将・天野史子さんは「一番おいしいと思っている」、7代目・天野太介さんは「このままの形で続けていけたらいいなと思っています」と話した。
きょうのおまかせ中継は「見つけてBINGO」。現場のアナウンサーがカードに示されたお題を深堀りBINGOを完成させる。
横浜・南区から中継。瀬戸光アナウンサーは「こちらの地域にゆかりのある方がいる。それが桂歌丸師匠。2018年に亡くなられたあとにも、この横浜橋通商店街の永久名誉顧問として今も地域の皆さんに愛されている。という桂歌丸師匠もゆかりのある土地でBINGOをやっていく」などコメント。BINGOの目には「今年大吉を引いた人」「地元“歌丸師匠”あるある」「午年の1月生まれ」などがある。
瀬戸光アナウンサーは金刀比羅大鷲神社でお参りをし、おみくじを引いた。そして見事大吉を当て、BINGOの一つをクリア。こちらの宮司は「こちらは歌丸師匠が生涯を過ごされた。正月は必ずお参りにいらしていた」などコメント。
募集テーマ「自分を表すオノマトペ」について、神奈川県の視聴者からの「パンパンです。年末年始の暴飲暴食。お腹パンパン。」、山形県の視聴者からの「お腹はすっかりたぷんたぷん。そして雪が今夜積もったら雪の片付けをせっせとやってたぷんたぷんを解消したい」というメッセージを紹介した。
受信料の公平負担にむけて「NHKは信頼できる確かな情報や豊かなコンテンツをお届けする役割を担っています。財源は皆様からの受信料。NHKでは公平負担に向けた取り組みを進めています。受信契約があっても受信料を長期に渡ってお支払いいただけていない方にはご理解いただけるよう重ねて説明につとめています。それでもなおお支払いいただけない場合はやむを得ず民事手続きを進める場合があります」などと伝えた。
- キーワード
- 日本放送協会
クローズアップ現代の番組宣伝。
テミスの不確かな法廷の番組宣伝。
激突メシあがれ番組宣伝。
歴史探偵の番組宣伝。
