- 出演者
- 相葉雅紀 柳原可奈子 高橋茂雄(サバンナ) 関根麻里 ヒロミ 香音 八木莉可子 高木佐保
去年10月池崎家に新しいメンバー、元野良猫の佐吉が加入。預かり始めて7か月。最強の保護猫界の3人組から蛙亭中野とヨネダ2000愛が登場。池崎は仕事へ行き中野と愛が留守番。2人は佐吉におやつをあげた。佐吉はリビングに出て来た。目の高さを佐吉に合わせてお腹を見せてちょっとずつ近づくには「絶対大丈夫な人」だとアピールするのに1番いい姿勢という。
- キーワード
- 猫
愛はマグロになりきる作戦で佐吉に接した。猫にとって目を合わせることは敵意の現れ、中野は目を閉じた。しかし佐吉には逃げられてしまう。2人はラーメンを食べた。ここでアンゴラ村長が登場。ちょっとした動きや声のトーンで猫好きかどうか猫には分かるという。
- キーワード
- 猫
愛は佐吉お気に入りの猫用ブラシで佐吉と触れ合うことができた。ラーメンを完食しここで愛は仕事へ。愛は2匹目の預かりボランティアを再スタート予定という。アンゴラ村長は海底トンネルを作ってきた。
- キーワード
- 猫
嫌がったら無理にいかないことが池崎一門の流儀。佐吉はアンゴラ村長からおやつを食べた。池崎が帰宅し中野・アンゴラ村長が帰った。池崎は最難関の人なれ、爪切りにチャレンジ。最後の爪切りは保護施設を出発する7か月前。伸びっぱなしにすると根元から折れて大怪我をするおそれがある。午後5時半にご飯。佐吉はご飯の時に鳴くという。雷神は今では佐吉に積極的にスキンシップをとっている。へそ天は弱点のお腹を見せるぐらいその場所が安心できている証拠という。
もみもみは甘えたい仕草。爪切りはお世話の上級者で切りすぎには注意が必要。タイミングは慎重にしなければならない。池崎は夕食を作った。その後佐吉の爪切りタイミングを伺いつつ風神・雷神のケアも怠らない。歯石が溜まり過ぎると麻酔して手術する場合もある。人なれしている風神・雷神でも爪切りは嫌がるという。
池崎は佐吉の爪切りにチャレンジし、爪を切ることができた。預かり始めの頃は池崎の姿を見ただけで逃げていたが爪を切らせてくれるまでに成長した。しかし爪を切れたのは1本だけという。
篠原は産休のため高木佐保が調査員として新しく参加する。大学で猫の心理学の研究をしているという。
池崎は再び爪切りにチャレンジ。伸びている爪はあと5本。伸びた爪は全部切ることができた。
町田市のDog Field LOCOを訪れた。廃業ブリーダーの飼育放棄から2頭の犬が保護されている。ポメラニアンはボサボサで汚れた毛、シェットランド・シープドッグは体に毛玉が張り付けていた。ブラッシングスプレーはもつれた毛をほどきブラシの通りをよくする。シェットランド・シープドッグは分厚い抜け毛が層になっていた。
ポメラニアンは耳の毛玉も取った。シェットランド・シープドッグにシャンプー。水しぶきでワンちゃんを驚かせないようにシャワーは密着させるように当てた。汚れとともに固まった毛も浮かび上がった。いつもは多くて3シャンだがシェットランド・シープドッグは油汚れが凄まじく6回目でリンスとなった。乾かし、シャンプーできなかった顔周りはドライシャンプーした。ポメラニアンもシャンプーした。
- キーワード
- シェットランド・シープドッグポメラニアン
GOOD FOR THE PLANET #グップラを紹介。
カルガモは安全な場所で産卵&子育てを行い成長を見てエサが豊富な子育てポイントへ移動する。カルガモ親子は行き止まりでルートを変更。車道の真ん中を歩き始めた。交通量の多い道路を抜け住宅街へ。また、カラスが現れた。ヒナは格好の獲物という。
ここで警察が出動。警察の力も借りながら住宅街から脱出。カラスに狙われたが警察官がガードしてくれた。向かっている方向から推測すると目指しているのは公園か玉川上水と思われる。しかし東京学芸大学に入ってしまった。
「ずっとキミと」の告知。
- キーワード
- ずっとキミと
カルガモ親子は東京学芸大学に入り警察はここで離脱。エサが豊富で茂みが多い大学構内にある人工池に向かった。カルガモ母は祥應寺から1kmほど離れた人工池の位置を本能で理解していた。しかし、別のカモが親子を襲った。
GOOD FOR THE PLANET #グップラを紹介。
カルガモ親子は抱卵中のカモがいる池の隣りにある小さな池に移動した。
- キーワード
- カルガモ
別のカモはいなくなり、カルガモ親子は落ち着くことができた。
- キーワード
- カルガモ