- 出演者
- 大久保佳代子（オアシズ） 川村エミコ（たんぽぽ）
旅は「八甲田温泉郷」からスタートし、ゴールの「乳頭温泉郷 鶴の湯温泉」を目指す。温泉タオル集め旅のルールは「1泊2日で8枚のタオルを集めゴール をめざす」「温泉タオル8枚集め明日17時までに入浴」「ご褒美 秋の味覚！ 山の幸のディナー」「タオルの確認は入浴後」「1つの温泉地につき1枚まで」「温泉は聞き込みで探す」「青森・八甲田温泉郷～秋田・入用温泉郷 総距離 200km以上」「佳代子ちゃんこけし 佳代子ちゃんこけしの置かれた場所で司令をクリアしGET」「こけしボーナス タオルジャッジでロゴがあれば2枚分に」「こけしボーナス 全2カ所 行くかどうかは自由」。
大久保佳代子たちは「酸ヶ湯インフォメーションセンター」で情報収集を行い、「八甲田温泉郷 酸ヶ湯温泉」を訪れた。八甲田温泉郷は10の温泉からなる温泉郷。旅のルールは「撮影の交渉は自ら行う」。
オープニング映像。
旅のルールは「移動はタクシー ただし温泉探しは徒歩」。大久保佳代子たちは「八甲田温泉郷 酸ヶ湯温泉」の温泉に入浴した。なお、タオルはロゴ入り温泉タオルだった。その後、タクシーの手配を行ってから「鬼面庵」を訪れ、「ざるそば」などを堪能。酸ヶ湯温泉は江戸時代中期に開湯し、湯治客で賑わっている。また、2人が案内所で迷っていた「青森県 元湯 猿倉温泉」のタオルもロゴ入り温泉タオルだった。
大久保佳代子たちは「奥入瀬渓流温泉」の「奥入瀬渓流館」で情報収集を行い、「奥入瀬湧水館」で電動アシスト付き自転車をレンタル。その後、「奥入瀬渓流温泉 野の花 焼山荘」を訪れ、温泉に入浴した。なお、タオルはロゴ入り温泉タオルではなかった。
大久保佳代子たちは「奥入瀬渓流温泉 森のホテル」を訪れ、温泉に入浴した。なお、タオルはロゴ入り温泉タオルだった。
大久保佳代子たちは「十和田湖総合案内所」で聞き込みを行った後、「十和田湖畔温泉 とわだこ遊月」を訪れ、温泉に入浴した。また、「十和田湖」は周囲約46kmで青森県～秋田県にまたがっている。
大久保佳代子たちは「十和田湖畔温泉 とわだこ遊月」のタオルを確認。タオルはロゴ入り温泉タオルではなかった。
大久保佳代子たちは「大湯温泉郷 岡部荘」を訪れ、温泉に入浴した。なお、タオルはロゴ入り温泉タオルだった。また、「大湯温泉郷」にあ湯宿が8軒、立ち寄り湯が7軒ある。
大久保佳代子たちは「渓鶏庵」を訪れ、「筋子巻き」などを堪能した。
2日目、大久保佳代子たちは鈴木奈々と合流した。
大久保佳代子たちは「道の駅おおゆ」を訪れ、足湯を楽しんだ。その後、タクシーに乗って移動。道中、直売所で「レッドゴールド」を購入した。
大久保佳代子たちは「五の宮温泉 五の宮のゆ」を訪れ、温泉に入浴した。なお、タオルはロゴ入り温泉タオルではなかった。
大久保佳代子たちは「湯瀬温泉郷 湯瀬ホテル」を訪れ、温泉に入浴した。なお、タオルはロゴ入り温泉タオルではなかった。
大久保佳代子たちは「八幡平大沼」を訪れた。司令は「大沼で紅葉をバックに写真撮影！」。大久保佳代子たちは司令をクリアして、こけしボーナスをGETした。
- キーワード
- 八幡平大沼
大久保佳代子たちは「八幡平温泉郷 ふけの湯」を訪れ、温泉に入浴した。大久保佳代子たちこけしボーナスを使用。なお、タオルはロゴ入り温泉タオルだった。また、ふけの湯の開湯は約400年前（江戸時代）で標高1100mの湯治場。
- キーワード
- 八幡平温泉郷源泉・秘湯の宿 ふけの湯
大久保佳代子たちは「田沢湖半温泉 花心亭しらはま」を訪れた。
旅のルールは「買えるタオルは1つの湯宿で1枚」。大久保佳代子たちは「田沢湖半温泉 花心亭しらはま」の温泉に入浴した。なお、タオルはロゴ入り温泉タオルだった。
大久保佳代子たちは「水沢温泉」を訪れ、温泉に入浴した。