- 出演者
- 上田晋也 志田未来 近藤真彦 バカリズム 鏡優翔
長谷川がメイク室で体験した話。突然上田が入ってきて、「俺がメイクしてやる」とドライヤーの熱風を当ててきたり、ワックスを頭に塗りたくられるなどしたそう。
信子がメイク室で上田に会ったときの話。「シワシワ伸ばしてるの？」と声を掛けると、「お前にシワを移してやろうか」と言われたんだそう。
高橋がメイク室で上田と会った時のこと。脱出ゲームに一緒に行くことになり高橋が日程を確認したところ、上田は偉そうに「その日パリだわ」と発言。
次回の「土曜プレミアム」の番組宣伝。
芝がとんねるず木梨と共演した時のこと。最初の出会いは、自身の番組に木梨が乱入してきた時。その場で翌日朝のラジオ番組への出演を依頼され、これに出演。以来付き合いがあり、ほかの先輩と食事の約束をしていたのに強引に誘われたことが。約束をキャンセルして合流したものの、小一時間ほどで「眠たい」と帰ってしまったんだそう。
山本が仕事で空港に行ったときのこと。手荷物検査の場面で揉めているおじさんを見かけたが、よく見るとそれは関だった。聞いてみると、関は「すきバサミを持ち込みたい」と主張。刃渡り8cm以上なら持ち込み不可、という条件に不満を持っていたんだそう。
山添がビビる大木と共演したときのこと。それは生放送でVTRを見る番組で、山添のコメントについて「それ俺 さっき言った」と何度も指摘されたんだそう。VTR終わりには「お前 今 俺のこと老害って思ったろ？」「俺はお前の専属のパーソナル老害だ」とも言われたんだそう。
- キーワード
- ビビる大木
ここまでに披露されたトークから、見届人が部門別MVPを決定。選ばれれば3pt。選ばれたのは、篠栗が披露した上田の老害性についての話。
「ウソみたいな話」をテーマにトーク。近藤がアイドル活動で大人気だった頃の話。12月31日に日本レコード大賞を受賞し、そのままハイヤーに乗って白バイ先導のもとNHKホールへ向かったんだそう。その間、信号は全て青だったそう。
長谷川の母親についての話。幽体離脱ができるんだそうで、滋賀に住んでいる長谷川の姉のところまで北海道から飛んでいったこともあるという。長谷川は「お母さんは嘘をつかない」という理由でこれを信じ込んでいるんだそう。
飯尾が同期のウド鈴木とロケに行ったときのこと。かもめに餌をまきながら船で並走していると、1羽がウドの頭に止まってしばらく動かず。同乗していた船長も驚いていたんだそう。
関が相方とともに営業に行ったときのこと。漫才中、細いイトトンボが山本の頭の上に。もう1匹も同じ場所に止まり、空中で交尾を始めた。この際、山本は「俺はラブホテルか！」とツッコんだんだそう。
芝が相方とともに電車移動していたときのこと。新宿でギリギリ乗れたが、よく見ると相方の眉間にはカマキリが。虫嫌いではないともしげは驚くこともなかったんだそう。
- キーワード
- 新宿駅
高橋が大阪に住んでいたときのこと。京セラドーム大阪でポール・マッカートニーが来日公演を予定しており、「見に行きたい」という思いからチケットなしで現地に行ったところ、当日券でアリーナ席を買えたそう。「Hey Jude」を客とともに歌う場面にて、「やけに歌が上手い人がいる」と隣の席を見てみると飛鳥涼の姿が。
芝が知り合いから紹介してもらった「美食家の人」についての話。その人物はアンジャッシュ渡部の食の師匠を自称。よく話を聞いてみると、渡部の師匠ではなく寺門ジモンの弟子と判明。
新山が道端で「道端アンジェリカ」を目撃した話。「めっちゃ道端だった」などコメント。
- キーワード
- 道端アンジェリカ
ヤクルトスワローズのファンで神宮球場ボールボーイを7年務めた経験がある溜口。大好きな古田敦也の引退時、試合終わりの片付け中に偶然遭遇。「今までありがとう」と声をかけられ、被っていた帽子にサインしてプレゼントしてもらったそう。ジャイアンツの試合でボールをキャッチして原監督から「ドラフトで待ってるよ」と言われたことも。
「モンスター」の番組宣伝。
「ジャンクSPORTS」の番組宣伝。
「監察医 朝顔 2025 新春スペシャル」の番組宣伝。