- 出演者
- 上田晋也 志田未来 近藤真彦 バカリズム 鏡優翔
3歳の頃に母が亡くなり、以降は父のもとで育ったすがちゃん。女癖が悪く、相方の2人との初対面時には金色の上下レザーセットアップで登場。食事に行った店では、前にナンパしたという別の女が。会計時、信子には「お前はブスだから」と一部払うよう要求。金子は「亡くなった母に似ている」という理由で免除されたそう。
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- 三軒茶屋(東京)
荒川の母についての話。裕福な家ではなく、ある日床が抜けて母の右足がはまってしまう事態に。「大丈夫?」と声を掛けると、「無傷です!」と元気そうにしていたんだそう。
飯尾が実家に帰省したときの話。父と2人きりになり一緒に飲んでいると、「変な間」が。
飯尾が実家に帰省したときの話。父と2人きりになり一緒に飲んでいると、重々しいトーンで飯尾の出生について「母さんと一緒に行った熱海旅行の子だ」と明かされ、これに拍子抜けしたんだそう。誕生日から逆算すると、バレンタイン近くに盛り上がっていたと推察されるんだそう。
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- 熱海市(静岡)
山本の実家は新潟。上京当初は家族から仕送りを受けていたそうで、ある日は米と共に母からの手紙が。「このお米はおじいちゃんが手作りしたもの」「ひと粒も残さないように」「お米には神様が宿ってる」との文言があったが、手紙の封は米で代用されていたんだそう。
井戸田が実家で体験した話。母親が作る味噌汁では、握りつぶされた豆腐が具材として入っているんだそう。
実家が歯医者という高橋。ある日、高橋の紹介で「今いくよ・くるよ」がアポ無しで来店。母は驚いたのか、メールで「いくよ くるよ きたよ」と高橋に送ってきたんだそう。
芝が妻と共に実家に帰省したときの話。地元の友だちとその家族、その後輩夫婦とその家族などが集まっており、お年玉を用意することに。ポチ袋を買ってくるよう妻に伝えると、「ポテチ袋」と勘違いされたんだそう。
両親が高齢という石井。父親はバイデン大統領の1つ上に当たる83歳。
両親が高齢という石井。父親はバイデン大統領の1つ上に当たる83歳。ある日の授業参観、おじいちゃんと間違われたことが。帰り道、父親はわざと腰を曲げるなどおじいちゃんのフリをしてくれたんだそう。時々お笑いライブにも来てくれるそうだが、真ん中の席に座っていると「笑点の始まり」のようになるんだそう。
父親が82歳という篠栗。去年帰省したところ、タバコを始めていたんだそう。
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- ジョー・バイデン
芸人になったため父から勘当された新山が久々に帰省した時のこと。酔って帰ってきた父は息子に声をかけること無く2階へ。直後、2階から転落。頭から出血していたが、妹や母に「最期の言葉」ともとれるような発言を発し始めた。新山には「お前が芸人になるの反対する言うてたけど ほんまは応援してたんやで」との言葉を残し、病院へ。30分後、包帯を巻いたまま歩いて帰宅。怪我は軽傷だったんだそう。以降は芸人としての活動を応援してくれるように。
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- 大阪教育大学
関の父親はワイルドな性格。幼い頃のこと。飼い犬が亡くなり泣いていると、父は「どうにかする」と山へ。夕方頃、飼育用に子ヤギを連れて帰ってきたんだそう。よく見ると天然記念物のニホンカモシカであり、母親と共に山に逃がしたんだそう。
渡辺が中学時代の話。血だらけで帰ってきた父親に理由を聞くと、「外国人に弁当箱を盗まれそうになって守った」など話していたんだそう。ただ、弁当箱の裏にはペルシャ語らしき文字で名前が書いてあり、「父が外国人の弁当を食べていた」という真相が判明。
7月に息子が生まれた井戸田。初めて喋った言葉が「ハンバーグ」だったそう。証拠の動画も紹介されたが、ほか出演者らは「誰か大人が言ってた」など指摘。
長谷川の母親についての話。ある日の買い物帰り、両手に袋を持っている状態で転倒しそうな場面、瞬間的に前歯を出して鼻を防御。ただ、歯が折れてしまったんだそう。
近藤家では、トイレや風呂に行く時には必ず挙手・報告が必要なんだそう。
家族全員が仲良しという志田。家族LINEはほぼ毎日稼働。具合が悪い時にはその旨を報告し合っているんだそう。
両親ともに変わっているという鏡。幼い頃から「体育の成績は必ず5」と厳しく言われてきたそう。
「升野」という珍しい名字のバカリズム。親戚以外に出会ったことはなかったが、最近になって遠い親戚と思われる同性の人物に遭遇。それは日本テレビの新入社員で、紹介してもらえたそう。当初は喜んで話していたが、ここで気づいたのが「遠い親戚って話すことが何も無い」ということ。
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- 日本テレビ放送網