- 出演者
- 片平なぎさ 富澤たけし（サンドウィッチマン） 坂上忍 伊達みきお（サンドウィッチマン） 堀田真由 高橋海人（King ＆ Prince） くっきー！（野性爆弾）
罰ゲームは「お昼の生放送、ぽかぽかでガラス越しの観覧客に混ざりオンエアに映るまで坂上どうぶつ王国を全力番宣。現在の累積負け数は、チームちのぶ6敗。チームニャざき7敗。今回の勝負でチームニャざきが負ければ罰ゲーム。チームちのぶが負けたらサドンデス。
高橋海人、坂上忍、富澤たけしの「チームちのぶ」が連続正解数を競う動物常識クイズに挑戦。これ何の動物？などの問題が出た。連続正解数は5だった。
堀田真由、片平なぎさ、伊達みきお、くっきー！の「チームニャぎさ」が連続正解数を競う動物常識クイズに挑戦。これ何の動物？などの問題が出た。
堀田真由、片平なぎさ、伊達みきお、くっきー！の「チームニャぎさ」が連続正解数を競う動物常識クイズに挑戦。感じに出てくる生き物は？などの問題が出た。連続正解数は4だった。チームニャぎさの罰ゲームが決定した。
7年前、前田さんは高知・南国市にある大型ペットショップ「アシスト南国」で店長をしていた。ある日、保護活動のアイデアを考えて欲しいと言われた。前田店長は土日限定で保護団体に敷地を貸し譲渡会を始めた。保護犬、保護猫のため必死に頑張る姿を見て前田さんは、生体販売を止める決断をした。
土日限定で保護団体に敷地を貸し譲渡会を始めたアシスト南国。保護犬、保護猫のため必死に頑張る姿を見て前田さんは、もっと踏み込んだ保護活動をするべきだと思い生体販売を止める決断をした。役員にそのことを伝えると、役員は素晴らしいアイデアと賛同してくれた。その後、取締役会議でプレゼンし満場一致の賛成で生体販売廃止が決まった。前田さんは売り上げが下がることを心配していたが、生体販売辞めてから業績がアップした。
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生体販売をやめたペットショップをを訪れると猫がいた。ここにいる猫たちは全部保護猫だという。わんこの販売エリアとして使用していたスペースを保護猫と里親が出会う場所「OUEN space」に改築した。生体販売をやめることに寄って譲渡会に参加してくれた方など、応援してくれる人が増え、これまで以上にペット用品を購入してくれるようになった。2年後、高知県庁の薬務衛生課の女性職員が訪れ無意識に「これだけの人が来てるならうちの行政で管理してる子たちも譲渡が決まりやすいのかな」と呟いた。小動物管理センターでも保護犬を抱えているが譲渡数が伸び悩んでいた。すると前田さんは使ってない倉庫があるので、その子たちのために改装すると即決した。こうして出来たのが保護犬施設「OUEN」だった。毎日譲渡会を行うアシスト南国で、これまで譲渡された犬猫は約700匹。前田さんの思い入れのある1匹のわんこがいた。それがつーちゃんだった。つーちゃんはいま別の場所にいるという。
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過酷罰ゲームが執行。罰ゲームは「お昼の生放送、ぽかぽかでガラス越しの観覧客に混ざりオンエアに映るまで坂上どうぶつ王国を全力番宣。チームニャぎさが罰ゲームを行った。澤部佑に「こっちに来いよ 忍」と言われ、坂上忍がスタジオに乱入した。