- 出演者
- 片平なぎさ 富澤たけし(サンドウィッチマン) 坂上忍 伊達みきお(サンドウィッチマン) 堀田真由 高橋海人(King & Prince) くっきー!(野性爆弾)
やす子には行き場を失った動物を保護し世話をする”保護に特化した動物園”を建設するという夢があるという。それを聞いた坂上忍は「どのくらい本気なのか」と指摘。やす子が坂上に相談を持ちかけた理由は、保護ハウスの先輩からリアルな現状やアドバイスをもらうため。坂上から「何億くらいを予定してるの?」と質問されると、やす子は困惑した。さかがみ家を始めて丸3年経つが、坂上は5億円ほど負担しているという。それでもやす子は人生を懸けたいと意気込んだ。幼少期、やす子は人見知りでいつも一人だった。そんなやす子の楽しみは近所の公園で定期的に行われていた譲渡会。そこで犬を触るのが好きだったという。後に、やす子は2匹の保護犬を引き取ることになり、人生が変わっていく。
やす子には行き場を失った動物を保護し世話をする”保護に特化した動物園”を建設するという夢があるという。きっかけとなったのは人生を変えた2匹の保護犬の存在。やす子には、いつか大学に行って獣医師の免許を取りたいという夢もあるという。やす子は今、保護猫の他、金魚やドジョウなど10種30匹以上の水生生物と一緒に暮らしている。相談から2週間後、やす子は坂上忍からの言葉を受け、動物園建設地の選定を開始。壮大な夢の実現に向け、大きな一歩を歩みだした。
人馴れ合宿をするため、かわなみchoy?の家に来て8か月目のビビリ猫・もえぎ。里親候補は現れていない。もえぎとの縮まらない距離感に悩んだchoyは猫の大好物・マタタビを使用。すると、もえぎはchoyの前でもリラックスするように。保護から200日以上経ち、ようやく近くでごはんを食べてくれるようになった。しかし、決定的な人馴れはまだできていない。人馴れ合宿8か月目に目指すのは、もえぎともっと近い距離で触れ合うこと。choyは自分の衣類に自分の匂いとマタタビの匂いを混ぜてみるなどした。おやつも使って距離を縮めること1か月、もえぎはchoyの脚に乗った餌を食べるようになった。
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- 猫
青春の日 真夏の真剣勝負!の番組宣伝。
かわなみchoy?の家で人馴れ合宿中のビビリ猫・もえぎ。2か月前は手を隠しながらもえぎに触れていたchoyだが、ついに手のひらで触れるようになった。この日を境に毎日触れるように。さらに、番組スタッフたちも触れるにようになった。
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- 猫
ことし4月に老犬の終生のお世話を目的に開業したさかがみ家の老犬ホームでは穏やかな時間が流れていた。7年間里親が現れず高知から引き取った犬・タカは、老犬ホームに来てから表情が豊かになったという。現在、老犬ホームには4匹の老犬が。茨城から来たマモルは、老犬ホームに来た頃はガリガリで「3か月持てば…」という状態で預かったが、今では何年も生きそうなくらい元気になったという。
老犬の終生のお世話を目的に開業したさかがみ家の老犬ホーム。この日、新入りワンコの姿が。初めて行政機関から引き取りを行った。半年前、飼い主に捨てられ路頭に迷っているところを保護された友蔵。推定12歳。初対面の人にもなでなでを許してくれる人間が大好きな犬。
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- 千葉県動物愛護センター犬
次回予告が流れた。
老犬の終生のお世話を目的に開業したさかがみ家の老犬ホーム。新入りの友蔵が4匹の犬とご対面。特に走り回ったり吠えたりすることなく、それぞれ自分のやりたいことを優先。お互いのペースで初対面を終えた。
高橋海人の夏休みは10日間。家族と海外旅行に行くという。
老犬の終生のお世話を目的に開業したさかがみ家の老犬ホーム。お互いのペースで初対面を終えたかと思いきや、マモルと友蔵が互いに吠え始めた。
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- ハシビロコウ
猫のくしゃみに驚いて階段を滑り落ちる犬の映像が流れた。
仲良く回転しながらミルクを飲む6匹の子犬たちの映像が流れた。
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- スペクター・コミュニケーションズ犬
じゃれ合い中の犬がガラステーブルを粉々にしてしまう映像が流れた。
池のボールを器用に拾う犬の映像が流れた。
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- スペクター・コミュニケーションズ犬
見様見真似で人間が着ていた上着に腕を通すオランウータンの映像が流れた。
パンくずを使って魚釣りをするササゴイの映像が流れた。
エンディング映像。