- 出演者
- 矢田亜希子 本並健治 馬場裕之(ロバート) 太田博久(ジャングルポケット) 川島明(麒麟) 赤荻歩 石田明(NON STYLE) 若槻千夏 柴田英嗣(アンタッチャブル) 佐久間大介(Snow Man) 丸山桂里奈 ビビる大木 ギャル曽根 河井ゆずる(アインシュタイン) 稲田直樹(アインシュタイン) 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 嶋佐和也(ニューヨーク) 屋敷裕政(ニューヨーク) 横田真悠 兎(ロングコートダディ) 堂前透(ロングコートダディ) たける(東京ホテイソン) ショーゴ(東京ホテイソン) 田村真子 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 岩崎大昇(美 少年) 松井ケムリ(令和ロマン) 高比良くるま(令和ロマン) くっきー!(野性爆弾) きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 南波雅俊 中嶋優月(櫻坂46) 牧野真莉愛(モーニング娘。’24) 森田哲矢(さらば青春の光) 松本若菜 山本浩司(タイムマシーン3号) 関太(タイムマシーン3号) チャンソン(2PM) おいでやす小田 田渕章裕(インディアンス) 山添寛(相席スタート) とにかく明るい安村 吉岡里帆 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 東ブクロ(さらば青春の光) 松倉海斗(Travis Japan) 浮所飛貴(美 少年) みなみかわ きむ(インディアンス) 田村保乃(櫻坂46) 守屋麗奈(櫻坂46) きょん(コットン) 西村真二(コットン) LEO(BE:FIRST)
オープニング映像。
今週の「ラヴィット!」ではエレベーター選手権が行われTKO木下が出演。川島は「まだスタジオがピリついてますよね」など振り返った。
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- 木下隆行
きょう9月16日は安室奈美恵さんが引退した日ということで、「TRY ME ~私を信じて~」にちなんでスタジオメンバーが信じてほしいことを紹介。丸山桂里奈が信じてほしいものは「PICO PARKジャンピングバトルの真の実力」。丸山曰く、前回の対決は直前に飲んだチゲスープのせいで本調子ではなかったため、リベンジしたいという。
丸山の希望を受け、スタジオメンバーと南後アナ、南波アナ、青木マッチョで第2回 PICO PARK ジャンピングバトル王決定戦。結果、中嶋が優勝。
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この日行われたPICO PARK大会で優勝した中嶋。嬉しかったのか、本番中もずっと獲得したベルトを見ていたんだそう。決勝戦は馬場との競り合いに。馬場は気負って焦ってしまったんだそう。田辺は「大好きな浮所さんなら扉の向こうにも立っていてもわかる」とし、それを当てるゲームに挑戦。
この日行われた田辺による企画。「大好きな浮所さんなら扉の向こうにも立っていてもわかる」と豪語していることから、それを当てるゲームに挑戦。結果、山本を浮所と間違えた。もう一度挑戦してみたところ、一発成功。
この日は「カップヌードルミュージアム 横浜」がオープンした日。ここではオリジナルカップヌードルが作れるということで、本日のテーマは『オススメのオリジナルなもの』。河井ゆずるはオススメのオリジナルなものについて、「『クイズ!そのとき川島はなんといった?』だ。打ち合わせを入念にやるのにやるのは1問程だ。今回はしっかりめにクイズをやりたい。」等とコメントした。川島はこれまでに「稲田さんも可愛い!稲田さん、死後の世界みたいになっている。」、「鳥貴族のレシートみたいになっている。」、「江戸の罪人がいる。」等の名コメントを残している。
クイズの開始。川島はクイズに参加しない。解答者は4チーム。松本若菜の助っ人として青木マッチョがスタジオに登場した。青木マッチョは松本若菜のパーソナルトレーナーを務めている。青木マッチョは「僕は17週連続で出ている。川島さんの事を理解している。」等とコメントした。ラヴィット!生放送中に川島の名言が出たシーンをVTRで出題する。VTRが終わったら早押しスタート。正解したら10ポイント。不正解でも川島っぽい回答にも10ポイントを与える。得点が一番多いチームが優勝。それ以外のチームには全員ビリビリイス。『全員で合唱後、まだ盛り上がろうとする様子に一言「?????みたい。」。何と言った?』というクイズが出題された。ヒントは『???の忘年会みたい』。正解は『中古車センターの忘年会みたい』。黄色チームが正解した。黄色チームに10ポイントが与えられた。
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- HYMEGA BIGTHE BLUE HEARTSオートバックスタモリニューヨーク中居正広の金曜日のスマイルたちへ宝くじロトハウス 赤坂TBS前店嶋佐和也平子祐希情熱の薔薇湘南爆走族甲本ヒロト
2問目。『的場浩司が再び呼び出されイラついている様子に一言「?????だから」。何と言った?』というクイズが出題された。正解は『ぼったくりバーの最後だから』。ピンクチームが正解した。現在、緑チームと黄色チームが20ポイント。ピンクチームが10ポイント。赤チームが0ポイント。このあと3問目を行い、結果として若槻率いる黄色チームが優勝。
この日行われた藤崎マーケット・トキ考案の「40秒で支度しな!選手権」というゲーム。パズー役の人が40秒で支度し、「シータ!」という決め台詞を一番格好良く言えた人が優勝。誰も「シータ!」とは叫ばなかったが、老婆に扮したきょんが優勝。その横にいた全身青タイツの西村に、川島は「モエヤンの右ですか?」とツッコミ。
9月18日は、元サッカー日本代表・井原正巳さんの誕生日。「アジアの壁」と呼ばれていたことにちなみ、本日のテーマは「乗り越えたい壁」と発表した。「乗り越えたい壁」についてスタジオトーク。東ブクロは「乗り越えたい壁は人見知り。困るのがテレビ局で芸能人とばったり鉢合わせして何をしゃべったらいいか分からない」などと話した。
人見知りを乗り越えろ!ふたりっきりエレベーター選手権で対決。エレベーターで微妙に知り合いの芸能人とふたりっきりになり、いかに気まずい空気を作らずに過ごせるかを競う。気まずい空気を作らずうまく相手を気持ちよくさせるかがポイント。1分間会話を盛り上げ、スマートな対応を見せた人の勝利。予選を勝ち上がったみなみかわ、兎、矢田の3人でこのあと決勝戦。
この日の放送では、一同で倒れ込むギャグを披露。この際、兎はみなみかわの頭にエルボーを入れていたとの証言が浮上。兎は「みなみかわのコケるタイミングが遅かったから当たった」などと釈明。みなかわは「許せない。勝負させてください」などコメント。出演機会を増やしてもらいたいという思惑は隠し通せず。他にも対決企画を抱えているみなみかわは、青木マッチョと対戦することに決定。負けた場合、みなみかわは水曜ラヴィットに二度と出演できなくなる。
きょう9月19日は、T.M.Revolution西川貴教さん54歳の誕生日。西川貴教さんが歌うHOT LIMITの歌詞にちなみ、本日のテーマは”オススメの刺激的なもの”。これにちなんで行われたビリビリPK合戦で岩崎軍とギャル曽根軍が対決。勝ったのは岩崎軍。
横田真悠オススメの刺激的なものは、ビリビリお絵かき伝言ゲーム。以前やったときは回答する役だったため、皆が騒いでいるのが羨ましかったそう。
ビリビリお絵かき伝言ゲームで、川島チーム(MC・川島明、吉岡里帆、美 少年・岩崎大昇、ニューヨーク・嶋佐和也・屋敷裕政、NON STYLE・石田明、青木マッチョ)と横田チーム(横田真悠、ギャル曽根、インディアンス・田渕章裕・きむ、令和ロマン・高比良くるま・松井ケムリ、BE:FIRST・LEO)が対決。ビリビリに耐えて絵を描き、次の人にお題を伝える。負けたチームは、超苦いラッピー茶。
低周波ビリビリに耐えて絵を描き次の人にお題を伝えろ!。川島チームの挑戦、お題は「トンボ」。全員不正解で0ポイント。1番手・青木は虫ではなく「魔女の宅急便」に登場するトンボを描いており、これが失敗の要因に。横田チームは4pt獲得。敗れた川島チームに罰ゲーム。
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- 魔女の宅急便
この日は吉岡が初登場。「良いクラスに転校生でやってきたみたい」「お芝居にも活かせそう」などと感想を話した。岩崎との対決企画の結果に不服だというギャル曽根は再戦を要望。次回のギャル曽根チームには吉岡が加入することに決定。岩崎チームのメンバーも決まったが、選出される自信満々だった田渕は選ばれず。これに怒り暴れ、相方の助言に従って歌まで披露。これらの芸では一切盛り上がらず、相方含めて2人に非難が集中。
9月20日はaikoの「ボーイフレンド」が発売された日。「てっぺん先睨んで宇宙に靴飛ばそう」という歌詞につなみ、てっぺん先を睨んでいるものがテーマ。東京ホテイソン・ショーゴが目指すのはタレントパワーランキングであり、タレントパワーランキングが選ぶ2024年上半期にブレイクした男性タレント TOP10でSnow Manの渡辺翔太らを抑えて4位に入ったことから、1位を目指したいという。また、相方のたけるは0票だったという。ショーゴさんは筋肉のお陰でブレイクできたので筋肉を題材としたマッチョカラオケ・ゲームを提案したいという。2人1組、1人がぶら下がっている間にもう1人が歌う。落ちればカラオケも終了。