- 出演者
- 中野なかるてぃん(ナイチンゲールダンス) ヤス(ナイチンゲールダンス) 京極風斗(9番街レトロ) なかむらしゅん(9番街レトロ) 佐々木隆史(エバース) 町田和樹(エバース) 阪本(マユリカ) 中谷(マユリカ)
オープニング映像。
エピソードトークを披露した後、それに合う曲のサビを熱唱する。ゲストはマユリカの2人。
中野なかるてぃんがオーダースーツを作ったエピソードトークを披露。店員さんがカラーコーディネーターの資格を持っているというのでお願いしたら「イエベ秋」だった。家に帰って持っているスーツと照らし合わせたら「イエベ秋」と全然合っていなかったと語った後、スキマスイッチ「全力少年」のサビを熱唱した。サビの歌詞は「積み上げたものぶっ壊して、身に着けたもの取っ払って」。
エバース佐々木が子どもの頃に飼っていた愛犬のエピソードトーク。クリスマスの日にサンタさんにプレゼントされ、「リュウ」と名付けて可愛がっていたが、成長するにつれて面倒を見なくなったら脱走した。親に怒られて探しに行ったら、近所の犬と交尾していたと語った後、スピッツ「ロビンソン」のサビを熱唱した。歌詞は「誰も触れない二人だけの国」だった。
マユリカ中谷がエピソードトーク。YouTubeの字幕機能を使って自分たちの漫才を見たら、「うわぁ、すご~い」と高い声で発言した部分が「♪音楽」と表示されたと語った後、鈴木雅之「違う、そうじゃない」のサビを熱唱した。
エバース町田も鈴木雅之「違う、そうじゃない」のサビにつなげるエピソードトーク。酔っぱらいの女性に顔をさされて「ひぐちカッターじゃん」と言われたと語った後、「違う違うそうじゃそうじゃない」とサビを熱唱した。曲が被ってしまい上手にできなかったので「全力少年」でやり直すことになった。
エバース町田が曲のサビにつなげるエピソードトーク。M-1の決勝に出場したダンビラムーチョの打ち上げで居酒屋へ行った。酔っぱらいに指さされ「ひぐちカッター」と言われたと語った後、スキマスイッチ「全力少年」のサビを熱唱した。
ナイチンゲールダンス・ヤスがエバースと一緒に大阪・関西万博で営業したエピソードトーク。入口のセキュリティチェックでエバース町田だけ外国人と間違えられて英語で話しかけられ、町田は英語で対応しようとしたと語った後、サンボマスター「できっこないをやらなくちゃ」のサビを熱唱した。歌詞は「あきらめないでどんな時も 君なら出来るんだどんな事も」。
9番街レトロ・なかむらしゅんが番組を休むことになり、共演する芸人たちにLINEを送ったら、ナイチンゲールダンス・ヤスが「金なくなったら またルームシェアしよう」と返信をくれたと語った後、いきものがかり「ありがとう」のサビを熱唱した。復帰が決まった時にも熱いメッセージが欲しかったが、ヤスの返信は「ほーい。」だったという。
「夜明け前バラエティ トワライト」の次回予告。