- 出演者
- 大悟（千鳥） 川島明（麒麟） 黒田みゆ 渡邉結衣 もう中学生 カンニング竹山 ヒューマン中村 竹内まなぶ（カミナリ） 宮下兼史鷹（宮下草薙） あいなぷぅ（パーパー） 浮所飛貴（美 少年） 田中美久
オープニング映像。
今回のゲストを紹介した。トーク力未知数芸人が集められたという。
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- R-1グランプリ
もう中学生は食事代 9460円を提出。これは数年前のクリスマスのもので、大好きで意中の女性がいたが品川プリンスホテルのカニ食べ放題ランチに誘ったという。しかし女性を意識しすぎて思ったように食べられなかったという。しかし女性は食べ放題を楽しんでいて、よく食べていたというがその様子に自分は恋愛対象ではないのでは？と思ってしまい告白を諦めたという。大悟はこの領収書を差し戻しとした。
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- 品川プリンスホテル
宮下が提出したのは食事代1万5425円。最高のともだちができたと答えたがその人は中島健人で芸人にも言われたことのない、自分の根本を指摘してくれる人だという。またお互いの趣味があい、カードゲームが好きだが中島健人と試合をしたい思っていたという。しかしカードショップ無料スペースに連れていくいわけにはいかないと考えたという。すると、中島はそこで店を用意しておくと言い出し、そこでカードゲームをしたが、3試合でお会計が3万円になっていたという。そしてそのカードゲームでは年間200ゲームを行うが、中島と試合をすると1年で200万円かかってしまうと答えた。大悟はこの領収書を差し戻しとした。
カンニング竹山はかつてのキレ芸について、散々番組に振り回されてきたという。過去にテレビマンは突然キレてとカンペを出したり、アイドルに泣かせてしまうほどキレてという指示を出してきたという。しかし最近視聴者には竹山がキレていない、コメンテーターばかりしていると世の中もテレビ業界も思っているという。本当はバナナマンやおぎやはぎのような芸人になりたかったと答え、今心を安らげるようなものをと購入したのがガラス細工でできたヨーダ3万8500円。リビングに大きく飾り、仕事に負けないようにとお祈りしようと思っていたという。しかし来た商品は極小サイズだったと答えた。大悟はこの領収書を差し戻しとした。
まなぶは美容機代19万8000円を提出。妻のために購入した美顔器だという。妻のためにはいくらでもお金を出せるというがその馴れ初めを語った。
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- ノブ
まなぶは居酒屋で夫婦で居酒屋にきた時にノブ夫婦がペアルックでいたので挨拶したという。その話を千鳥の番組でしたことがあるが、そのノブの返しが50歳のババアと飲んでいた。だったという。妻は元年下のアイドルだったというがその発言に美容狂いになってしまったという。大悟はこのまなぶの美容機代の領収書を差し戻しとした。
ヒューマン中村はカフェ代3万966円を提出。大阪で20年活動しているという中村は、今年の6月に上京してきたが一向に売れる糸口が見つからないという。大阪では満席になったが東京では満席にならず9人しか客が来なかったという。また劇場の出番をもらえるかも怪しい状態になってしまっていると答えた。しかしその中でネタをやろうと奮起しカフェに通ってネタ作りをしているという。カンニング竹山も遅咲きだったと答え、似たような境遇だったと中村に共感した。
「上田と女がDEEPに吠える夜」の番組宣伝。
「3年C組は不倫してます。」の番組宣伝。
大悟は売れないと悩む中村が売れるにはどうしたら？と聞いたが、大悟は人に聞いてはいけず自分でどうにかすると思うようにしなければいけないと答えた。竹山もポジティブにガンガン攻めるべきと応援した。大悟は中村の領収書を差し戻しとした。
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- 山里亮太
赤チームが桃太郎、きびだんこ以外にもこんなモンあげてたんやを披露した。
実写化！「だんご3兄弟」を青チームが披露した。
赤チームが防犯ブザーよりすごい音を鳴らすセルフ防犯ブザーOLを披露した。
青チームが全員超スーパースターの大縄跳びを披露した。
赤チームがソンビになったが、食リポが抜けない彦摩呂を披露した。
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- 彦摩呂
青チームがNo.1「漢の中の漢」決定戦を披露した。
赤チームが「感動」というコントを披露した。