- 出演者
- 大悟(千鳥) 渡邉結衣 松島聡(timelesz) 菊池風磨(timelesz) 佐藤勝利(timelesz) 橋本将生(timelesz) 猪俣周杜(timelesz) 篠塚大輝(timelesz) 寺西拓人(timelesz) 原嘉孝(timelesz) 有馬徹(いぬ) 益田康平(カゲヤマ) 太田隆司(いぬ) 麻婆(スタミナパン) タバやん。(カゲヤマ) トシダタカヒデ(スタミナパン)
オープニング映像。
今回は実力はあるが、見た目に華のない芸人たちが登場。
カゲヤマは賞レースで輝かしい結果を残すなど、漫才コントでハイレベル。しかし互いに100キロの見た目もあるのかファンが増えていかないという。今回はジャケット代を提出したが、ライブではウケるのに客の票が入らないと答えた。2人は中学生で出会い、若い頃はまだイケている感じがあったという。その当時はビジュアルにも気を使っていたという。そのために清潔感が必要だと知りジャケットを購入したと語った。またその見た目の華のなさから、ハゲた芸人が誰がハゲているかを話し合うゲームや、低身長の芸人を集めたライブなどに参加させられたという。大悟はこの領収書を承認した。
いぬはキングオブコント 2022ファイナリストに輝き高校時代にノリで出場したM-1甲子園初出場で決勝進出。しかし過激ネタや下ネタが多く女性人気は皆無。さらに太田のヒゲも追い打ちをかけている。今回はパーマ代を提出したが結成当初は今のような感じではなかったという。太田に関しては小学生から髭を剃るほど伸びていたという。コロナ禍でヒゲを伸ばし始めパンサーの菅良太郎にいいねと言われてからは賞レースで結果を残し、ローカルの冠番組ができるほど上り調子だと思っていると答えた。しかし事件について、キングオブコントの準々決勝中にいぬがネタでボケをしようとした時に最前列のお客が立ち上がったという。そのことで全くウケなかったというが敗退になってしまったと答えた。有馬はその内容をポストすると大炎上。しかし華のある芸人もその意見に賛同してくれると世間の声がころっと変わったことに悔しかったという。
いぬは華のなさで売れないと悩んでいたが分析の天才の後輩の令和ロマンの高比良くるまにどうやったら人気が出るか?と相談したという。するとくるまは、小さいおじさんが人気になるというデータはこの世に存在していないと言われたという。大悟は領収書を承認した。
スタミナパンは奄美大島出身の体重115キロの麻婆と学生芸人日本一のトシダのコンビ。シャツ代4980円を提出した。結成当時はパーカーを来てネタを披露していたという2人は、その見た目の汚さに客からも批判があったという。
上田と女がDEEPに吠える夜の番組宣伝。
「そこから先は地獄」の番組宣伝。
スタミナパンは人気なのに伸び悩みがあるがビジュアル以外でもあるという麻婆は、相方のトシダが売れるのに前向きではないという。トシダはその理由にバイトでしている子どもたちと遊ぶ仕事をしていたいと答えた。大悟はこの領収書を承認した。
「領収Show」のイベント宣伝。12月11日開催。詳細は番組HPまたはXにて。
オープニング映像。
今回はテアトルアカデミーでtimeleszが100人の子どものフルネームを最強の記憶術を使えば1時間で覚えられるか!?を検証。
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松島は独特な覚え方で子どもたちの名前覚えに挑戦。高学年担当の佐藤は暗記の絶望を抱えていた。橋本も人名覚えに苦戦していた。猪俣は子どもたちの圧に押され暗記どころではない。そして番組が用意した最強暗記術を使用する。似顔絵記憶術は、3000人の顔と名前を記憶するホテルマン直伝。顔の似顔絵と名前、特徴などを書いて覚える。松島はリズム記憶術で暗記に挑む。猪俣も早速似顔絵を描いて子どもたちの名前を覚えた。他のメンバーも時間制限いっぱいに全力でこどもたちの名前の暗記を行った。
メンバーがいよいよ子どもたちの名前を覚えられたかをテアトルアカデミー東京校で挑戦。100人の子供の中からランダムで20人選出。答えられるのは一人。誰かが答えられたら正解とし、20人連続正解で成功とする。失敗すると罰ゲームが。チャレンジがスタートしメンバーがそれぞれ9人目まで答えたが、10人目で誰も手を挙げなかった。
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10人目にして子供の名前が出てこないメンバー。そこで話し合いの結果篠塚が答えることに。その結果失敗してしまい、メンバーは頭を冷やすことに。
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timeleszファミリアの次回予告。
timeleszファミリアの次回予告。
