- 出演者
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大相撲 名古屋場所 七日目(中継)
東【十両九】英乃海-西【十両十三】伯桜鵬
解説席
厚井大樹の挨拶。解説は君ヶ濱。BSP4Kでも同時放送中。
引退 元十両 朝弁慶
元十両・朝弁慶の引退を伝えた。
- キーワード
- 朝弁慶
東【十両八】白熊-西【十両十一】碧山
結果
十両のここまでの結果とこれからの取組を伝えた。
東【十両十】獅司-西【十両七】紫雷
東【十両八】妙義龍-西【十両六】玉正鳳
東【十両六】志摩ノ海-西【十両七】友風
東【十両三】北の若-西【十両五】剣翔
東【十両五】東白龍-西【十両二】大奄美
東【十両四】朝紅龍-西【十両一】阿武剋
結果
幕下上位・十両の結果を伝えた。
東【十両一】時疾風-西【十両四】大翔鵬
幕内土俵入り
横綱・照ノ富士 土俵入り
師の教え
元大関・栃東の玉ノ井親方の師の教えは「相撲は下半身」。玉ノ井親方は15年前から玉ノ井部屋の師匠に。師匠で父でもある先代とおもに稽古場で指導をしている。高校時代は投げ技中心の相撲で実績を残した。しかし投げ技に頼りきりケガをしてしまった。先代からはよく下半身を作れと言われていた。玉ノ井親方は徹底的に下半身を強化した。その結果、優勝を3回果たした。
解説席
舞の海秀平は「私も現役時代、同じようなことを言われてました。相撲は足でとるんだって。現役時代は分からなかったけど、長い事、いろんな相撲を見てると結局、足が強い人が強くなるし勝つんだなっていう印象はある」などと話した。