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松野靖彦の挨拶。解説は両チームのOB、中村憲剛と林陵平。川崎フロンターレは勝てば3大会ぶりの優勝となる。柏レイソルは勝てば11年ぶりの優勝。両チームのスターティングメンバーを紹介。
第103回天皇杯決勝、川崎フロンターレ×柏レイソルの試合前の様子を伝えた。
第103回天皇杯決勝、川崎フロンターレ×柏レイソルの試合中継。柏レイソル 0-0 川崎フロンターレ。
前半を振り返りフロンターレの鬼木監督は「すこし難しいゲームになってる。流動性が必要」などと話した。
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内部告発などを受け付ける公益通報制度に関して、対応している企業が全体で2割以下にとどまり、十分に浸透していないことから、制度の整備や運用などに関する相談を弁護士が受け付ける相談会が開かれた。公益通報をめぐっては、去年の法改正で通報窓口の設置や適切に対応するための体制の整備などを従業員が一定数を超える企業に義務づけられた。相談会は9日午後4時まで。
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受信料の手続きの案内。
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天皇杯アンバサーに三笘薫選手が就任した。今回はなかなかサッカーを見ることが出来ない子どもたちを、国立競技場に招待している。三笘薫は「自分にない可能性を発見してもらいスポーツを楽しんでもらって将来の夢を決めたり、いろんな自分に出会ってほしい」などと話した。
川崎フロンターレ×柏レイソルの前半のハイライト。
前半を振り返りレイソルの井原監督は「立ち上がりからいい入りは出来た。守備のところは強度を落とさないようにやりたい」などと話した。
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後半のポイントについて中村憲剛と林陵平が解説。林陵平は「柏は前半のプレーを継続させること、フロンターレは敵陣でプレーをする回数を増やすか」などと話した。前半のボール支配率は柏が61%、川崎が38%になっている。
第103回天皇杯決勝、川崎フロンターレ×柏レイソルの試合中継。柏レイソル 0-0 川崎フロンターレ。
川崎フロンターレ×柏レイソルは延長戦に入った。林陵平は「このラスト30分は戦術や技術以上に、気持ちの部分。どれだけチームのために走れるか。そういうところだと思う」などと話した。
第103回天皇杯決勝、川崎フロンターレ×柏レイソルの試合中継。柏レイソル 0-0 川崎フロンターレ。
延長前半を振り返った。
第103回天皇杯決勝、川崎フロンターレ×柏レイソルの試合中継。柏レイソル 0-0 川崎フロンターレ。
第103回天皇杯決勝、川崎フロンターレ×柏レイソルのPK戦。川崎フロンターレ 8-7 柏レイソル。川崎フロンターレが優勝。
第103回天皇杯決勝、川崎フロンターレ×柏レイソルの試合後の様子を伝えた。
チョン・ソンリョンは「みんなの力で優勝です」などと話した。脇坂泰斗は「最高です。いいときばかりじゃないかったけど、みんなで頑張ってきてよかった。支えてくれてありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいでした」などと話した。橘田健人は「本当に最高です。みんなで優勝できて本当に幸せです」などと話した。鬼木監督は「本当に苦しいシーズンだった。我慢強く戦って、諦めずにやってくれたことが今に繋がっている。」などと話した。
第103回天皇杯決勝の表彰式の様子を伝えた。