- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岸本理沙 松本若菜 向井理
1970年、広島県では謎の類人猿の目撃情報が相次いでいた。恵木さんは当時、類人猿係で仕事をしていた。その4年後ヒバゴンらしき姿が撮影された。しかしその後目撃情報は途絶えた。
スタジオでは正体不明の生き物についてヘビとは違う感じがするなどと話した。
1979年、街にトラが逃げ出した。千葉県にある寺でトラを飼育しておりそのうちの2頭が脱走した。寺の周辺には300人以上が住んでいた。機動隊と猟友会による捜索が始まった。
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- 君津市(千葉)
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トラ脱走2日目、トラが民家に庭先に出没した。これを受け猟犬を使って山狩りを敢行するなどした。トラ1頭を射殺した。だがもう1頭はなかなか見つからなかった。しかしトラ脱走2日目に住民のイヌが襲われてしまった。ついにもう1頭を発見し26日で2頭とも射殺された。その後猛獣を飼育する際は特別な許可が必要となった。
1955年、関東一円が大パニックになる大騒動が起こった。その発端は1953年栃木県で4人の死体が発見されたことから始まった。警察は闇賭博に関与している4人を逮捕し取り調べたが決定的な証拠は得られなかった。2カ月経っても事件は解決せず元村人たちにもあたった。アリバイのない人物はいなかった。
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- 栃木県
警察はに部屋を貸していた青年団長が犯人だった。妹が所持していた時計が逮捕につながった。母の手術費用が欲しく犯行に及んだという。犯人は死刑となった。
菊地は東京拘置所で死刑の確定を待っていた。しかし菊地は脱獄した。警察は都内近県に住む親戚など50カ所をマークした。また潜伏先も掴めずだった。しかし検札に引っかかった男が列車でいたという。菊地の村の実家付近に人員を集中的に配置した。当時の事件について記憶がある女性に話を聞いた。200人以上で24時間体制で捜索を行った。しかしマスコミが押し寄せた。一方で近くに犯人がいることを確信し脱獄から10日目で捜査員を7人に増員した。しかし菊地の行方は掴めなかった。
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- 東京拘置所
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脱獄から10日目の夜、菊地が姿を現した。飲まず食わずで山に潜伏していた菊地は衰弱していた。脱獄を決意したのは母に会いたいがために脱獄した。菊地は再び死刑の確定を待ち、1ヶ月後に死刑が確定した。
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- 東京拘置所
1987年、マイケル・ジャクソンが来日した。東京ディズニーランドを貸し切った。
設楽が1996年のマイケル・ジャクソンの東京ドーム公演を観に行った話をした。
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- マイケル・ジャクソン