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星野が激走している間、両国国技館にはそのゴールを待つ夫と娘のふうかちゃんの姿が。ふうかちゃんはサプライズに自分の描いた絵のTシャツをプレゼントするという。一方星野は57キロ地点の休憩所へ。中継がつながると、星野は娘の応援とサプライズのTシャツに元気を出した。
星野が涙したのはサプライズに嬉しかっただけではない。娘が歯を食いしばる様子を思い出していたからだとう。
マラソンの3週間前に、星野の娘のふうかちゃんは大手術を控えていた。側湾症という背骨が変形する症状があり、内蔵を圧迫してしまい肺を圧迫し、呼吸に関わるという。背骨をボルトで補強し真っ直ぐに矯正。8時間かけて行われる。
星野がマラソンに挑戦したのはこの夏に大手術を経験した娘のふうかちゃんにある。その手術当日、ふうかちゃんは手術を行った。そして手術後座った状態になれるためにベッドを30度まで傾けるが、背中には激しい痛みが走る。星野もその様子に自分の限界に向き合った。術後から9日後、ふうかちゃんはまっすぐ座れるようになった。
星野が20キロを切ったあたりで、痛みを訴えていた右足に負担がかからないように歩いた。星野は足が伸びないとストレッチにも苦しい様子をみせた。気持ち悪さあるという星野。その原因がわからないまま先へ進むことに。ゴールまであと18キロ。
星野は自身はネガティブな部分があり、できるかなと心配することも多かったが、それを変えたのが娘の誕生だった。娘に申し訳ないという気持ちが大きかったという。しかし、夫は娘は謝られるような存在ではないと答えたときに、感謝を言葉にすると気持ちも変わったという。また星野へ娘からサプライズの感謝の手紙が届いた。その走る姿に沿道に多くの家族連れを引き寄せた。そして星野は1分走ったら2分歩くという、コーチのゴールから逆算したペースにした。星野は足の痛さを訴えるとその足を止めた。
星野は足の痛さを訴えるとその足を止めた。右足をわずかに引きずっているが、膝をほぐすためにストレッチを行った。スタッフと声を掛け合いながら、星野は走った。その頃、両国国技館では娘のふうかちゃんがママの様子を見守っていた。
星野は夫と娘がいる両国国技館へ残りの距離を思いを乗せて走り抜けた。そして両国国技館のゴールにたどり着き、約束通り娘とハグをした。できた!を増やす子ども募金は8月31日よる6時地点の寄付総額は4億518万円4216円。
この番組は「TVer」で配信されている。
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