- 出演者
- 田中卓志(アンガールズ) 小峠英二(バイきんぐ)
オープニング映像。
今回は田中がMC、小峠がゲスト。「小峠よ!!遺影を撮ろうぜ」。2人は人生初の入棺体験を行うことに。寝心地は意外と良く、収まりが良いという。棺桶の中で人生を振り返った。 田中は棺桶の長さが短く膝を曲げて入ることに。ロングバージョンが有るという。
誰に弔事を読んでもらいたいか。本来は相方だが、以外だとロッチ中岡・チャンカワイ・ザブングル加藤の名が上がる。またその人のギャグを披露するのかと話題にあがり、小峠の場合は全員で「なんて日だ」というのではとなった。
続いてお墓について考える。最近では散骨も多い。海・山に撒いたり、散骨専用の島があったりする。小峠は田中に食べてほしい、骨を加工して歯に入れてなどとお願いした。
遺影を撮ることに。お気に入りの自分の1枚があったとしても家族が「えっ」となることもあり複数枚パターンを撮っておいて家族に選んでもらうのが1番理想。
遺影をチェックした。遺影は前もって用意するほうが良いかも、周りが迷いたくないなどと語った。
今回は小峠がMC、田中がゲスト。「田中よ!!催眠術師と飲もうぜ」。十文字幻斎・じゅんいちが登場。十文字幻斎は元々、マジシャン。じゅんいちは催眠術を覚えたのは10年、元々保育士で子供の前でマジックをしていた。催眠術は誰でもでき教えることもできるが、成功率を高めていくためにはすごい大変だという。催眠術は強制力はないのでかかりたくない人をかけることはできない。ヒトラーは催眠術を使っていたという都市伝説はある。催眠術をかけやすい芸能人は髭男爵のひぐち君、NON STYLEの石田などの名前があがった。
十文字幻斎が田中と小峠に催眠術をかけた。田中はかからなかったが、小峠はとてもかかった。辛いのが苦手な小峠に克服できる催眠術をかけるも辛さには勝てなかった。
そして催眠術をレクチャーしてもらう。いちばん有名な催眠術を教えてもらった。
エンディング映像。
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