- 出演者
- 川島明(麒麟) 山内健司(かまいたち)
京都国際マンガミュージアムは京都市で開催。西日本最大級のマンガ・アニメイベントで世界中からファンが集まる。今回はマユリカとと川島と山内が細かすぎるマンガクイズを開催するがマユリカが京都国際マンガミュージアムを散策しながらマンガクイズを二人に出題していくという。
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- 京都国際マンガミュージアム京都市(京都)
オープニング映像。
クイズは全7問で、合計150ポイント以上でマンガ沼チームの勝利。それ以下になるとマユリカが勝利しスタジオ出場権を得られるという。また獲得ポイントが2倍になるマユリカビキニくんも用意されている。
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京都国際マンガミュージアムは30万点ものマンガの資料があり歴史的にも貴重なマンガの展示をしている。また自由に漫画を読めることも醍醐味。その展示スペースには火の鳥のオブジェがあり、仏像を作る職人が手掛けたという。メインギャラリーのマンガの殿堂という高さ5mの本棚に1万5000冊の漫画が並べられるブースへ。歴代の名作マンガが連載がが始まった年ごとに並んでいるが自分が生まれた年にどんなマンガがスタートしたのかもわかる。ここで第一問は置きマンクイズ!。1992年の棚からその年に連載が始まった3つの作品を当てろという問題が出た。3分の間に答える必要がある。その結果川島と山内は3問全問正解となった。
第二問目は阪本がハマっていたマンガのセリフを読み上げ、そのセリフを聞いてなんの作品かをあてる。解答権は3回。答えは金色のガッシュ!!でふたりとも不正解となった。次にミュージアムの常設の展示室へ。マンガとはなにか?という歴史や表現について学ぶことができるという。またマンガメディア年表は江戸時代から現在までのマンガの歴史を学ぶことができる。
第3問は隠れている漫画雑誌は?現在発売中のほとんどのマンガ雑誌が展示されたマンガ人生年表から出題。少年向けと青年向け雑誌からそれぞれ隠された1冊の漫画雑誌をあててもらう。まずは山内が少年向け雑誌の問題に挑戦。正解は少年マガジンで山内は不正解。次に青年向けマンガ問題に川島がチャレンジ。その結果ビッグコミックスペリオールと答え正解した。
京都国際マンガミュージアムでは石膏手形の展示コーナーのマンガ家の手。マンガ家の手を石膏で固めしび手形が展示されているが150点もあるという。第4問はこのマンガ家の手形は誰の?と問題が出た。川島と山内が予想し解答した。
第4問はこのマンガ家の手形は誰の?と問題が出た。阪本がヒントとして主人公を描いたが正解はちばてつや先生で二人が正解しポイントをゲットした。
新美さんはマンガ家の手の型についてはイベントに登壇してもらった時にお願いしているという。
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