今回はマンガ家ガチアンケート。曽田正人先生が登場。

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月刊少年マガジン

オープニング映像。

まずは曽田正人先生のプロフィールを紹介。転機となった作品は「め組の大吾」。現在連載中の「め組の大吾 救国のオレンジ」。2020年から月刊少年マガジンにて連載中。単行本は第11巻まで発売中。1995年に連載していた大ヒット作「め組の大吾」の続編。シリーズ累計発行部数1400万部以上。

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質問「め組の大吾 救国のオレンジの中で読者にここを読んでほしい！という曽田先生のお気に入りシーンを教えてください」。曽田先生の回答は「第1話は妥協せずに119ページとかなり多いページ数で描き切った！すべてお気に入りだけど特に斧田駿が「自らスクワットを始めるシーン」が気に入っている」。山内が好きなシーンは大吾が自分で肩を外して助けに行くシーン。

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め組の大吾 救国のオレンジ

質問「め組の大吾 救国のオレンジの中で曽田先生の思い入れが強いセリフを教えてください」。曽田先生の回答は「生きてるか死んでるかを判断するのは俺達じゃない。現場から連れて帰る。それがオレンジの仕事」。

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質問「曽田先生の熱量の高い絵柄について影響を受けたマンガ家はいますか？」。曽田先生の回答「細野不二彦先生」。さらに鳥山明先生の画にも憧れている。

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エンディング映像として奏音コレクトによる「えごいずむ？」のMV映像が流れた。

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えごいずむ？奏音コレクト

エンディング映像として奏音コレクトによる「えごいずむ？」のMV映像が流れ、次回予告を伝えた。

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コミックシーモアpresentsマンガ沼ライブが、草月ホールで行われる。

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コミックシーモアpresentsマンガ沼ライブ草月ホール

川島の後輩・青木マッチョは元消防士で、あるあるを聞いたら「バックドラフトとか見た次の現場は前に行きがち」と答えたという。

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