今日のお客様は浜田敬子さん。

浜田敬子はモーニングショーに出演するようになってから声をかけられるようになり、スーパーで安売りの商品を買っている時に声をかけられた。地方で声をかけられることが多く観られている番組だと思っている。共演している羽鳥慎一からメッセージが届いた。共演している玉川徹さんについて「働く女性の葛藤を理解しようとしている」と話した。浜田敬子は山口県出身で中学生のときから新聞記者になりたいと思っていた。上京して新聞記者になると1年目は7時に会社に行って夜中の2時に帰っていた。なりたくてなったのに秋ぐらいには辞めたいと思っていた。当時は女性記者が珍しいので大丈夫と言われることが多くご飯食べていきなさいと言われたことがある。

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玉川徹羽鳥慎一モーニングショー

浜田敬子はAERAの編集長になったのは47歳のときで女性初の編集長だった。どんな編集長になればいいのか試行錯誤した。月曜日発売で月曜日になると売上の数字が出てどうかなと思う週は見るのが怖かった。浜田敬子の夫はフリーのジャーナリストで副編集長のときに出産した。山口県から両親を呼び寄せて子育てを手伝ってもらった。夫は子ども好きで育休を3カ月取得した。当時家事はできなかったが3カ月の間に腕を上げた。

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AERA

浜田敬子は働くことを大変なことにさせてしまったことは私達の世代の反省点だと思っている。当時は仕事を続けたければ子育てしていることを感じさせないように働かなかければダメだと思いこんでいた。コロナ禍でリモートワークをしていると初めて子どもにおかえりと言えた。また、家族3人でご飯を食べるのも初めてだった。

エンディングの挨拶。

テラサ、ABEMA、TVerの紹介をした。

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ABEMATELASATVer

「DAIGOも台所～きょうの献立何にする？～」の番組宣伝。