- 出演者
- 黒柳徹子
八代亜紀さんをゲストに迎えた放送回。32歳当時、ファッションは大体帽子、ジーパンにサスペンダー、運動靴だと語った。「なみだ恋」の大ヒットまで7年間売れない時期が続いた。父は歌手活動に反対していた。挫折した時に親が後ろ指をさされたくないという思いから活動を続けた。
桂由美さんをゲストに迎えた放送回。スタジオには桂由美さんが手掛けた花嫁衣裳を用意。桂さんのデインは360度どこから見ても美しいと言われていて、桂さんはデザイナーになったときから心がけている。桂由美さんは3歳でドレスに出会い、人魚姫やシンデレラのドレス姿に憧れていた。
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- 桂由美
1983年放送の山本陽子さんの出演回から。日活に入って1年間は仕出しや通行人の役しかなかったという。
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- 山本陽子
2019年放送の回。山本陽子は2年間休んでいた日本画を令和になって再び始めた。書いた作品をスタジオに持参した。日本画を習い始めたきっかけはアウトドアが好きだが、家の中でゆっくりやることを考えたらと姉が日本画を勧めてくれた。日本画を描いているときにも性格が出て、姉は丁寧に描くが、山本陽子は思いつきで雑に描いてしまう。
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- 山本陽子
2017年放送の回。別れて41年になるとのことで、2人は4年ほどで離婚したという。佐川満男は伊東ゆかりという凄い人となんで結婚しちゃったんだろうとし、それは歌に対する考え方とかが全然違い、またどんなに頑張っても仕事の質も、お金も敵わないし、今思えば格差婚だったと明かした。佐川満男は伊東ゆかりが旅に行っている間に家を建てた話を紹介。しかし、お金が足りずに塀が作れずで自分でブロックにペンキ塗るなどしたのだと明かした。その頃に伊東が帰って来て、「やめてよそんなこと」と言われたという。しかし、伊東は自分もペンキ塗りを手伝ったと主張した。
エンディング映像。
DAIGOも台所 〜きょうの献立 何にする?〜の番組宣伝。