- 出演者
- 黒柳徹子 平野レミ 松原智恵子 三宅裕司 高田純次 宮川大助(宮川大助・花子) 宮川花子(宮川大助・花子) DAIGO
松原智恵子は沖縄・宮古島に魅せられている。宮古島の魅力は海だという。松原は大谷翔平のファン。エンゼルス時代にロスまで観に行ったという。
三宅裕司は長年の支えは愉快な妻とのこと。妻は爪楊枝が挟まったまま話したという。孫の誕生日には箸置きに海老天を置いたという。2人の孫との写真や映像、三宅がドラムを演奏する映像を紹介。
高田純次は「川の流れのように」の作者による「どうせ 世の中 不公平」を歌ったという。黒柳のムチャぶりで大都会を歌った。高田には「年を取ってからやってはいけないこと 3つ」という信念がある。説教と自慢話と昔話。自分からはしないように気をつけているそうだが、そうすると話すことがなくなるとのこと。
宮川大助・花子は結婚48年。結婚して3年後にコンビ結成して一躍人気者に。6年前に病院に行ったら余命3か月と言われたという。がんが転移して首から下が麻痺してしまった。口だけは動いて、退院して1週間後に漫才をしていたという。今は舞台に立ってお客さんから元気をもらっている。大助さんは楽しく介護していると言った。金婚式を迎えるのが結婚したときの夢だったという。紫綬褒章を受賞した時に花子さんは初めて「漫才に誘ってくれてありがとう」と言ったという。
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- 紫綬褒章
DAIGOさんは今年1月に男の子が生まれ2児のパパになる。上は3歳になる娘で、奥様の北川景子さんはいつみてもキレイと話した。前回の出演時には娘の出産立ち合いについて話しており、2人目のときも立ち会えて2人目だから1人目よりは慣れはあるかなと思ったがいざ生まれたが「DGDG(DAIGO大号泣)」してしまいまた妻の涙を引っ込めてしまったと話した。
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- 北川景子
平野レミの夫の和田誠さんは10月で亡くなって5年になる。今でも家の中には和田さんの作品が残っているという。47年間嫌なことは何もなかったと言った。
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- 和田誠
DAIGOも台所 ~きょうの献立 何にする?~の番組宣伝。