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「立憲」 のテレビ露出情報

公明党は、自公連立政権からの離脱を決断。最大の理由は、政治とカネの問題に対しての回答が不十分だったから。斉藤代表は背景について、去年の参院選で公明党は大きく負け、その理由の1つが与党の政治とカネの問題に対しての姿勢に対する国民の不信だったという。自民党の不記載の問題について、公明党の議員が自民党に成り代わって説明し自民党への支持を訴えていくことを衆院選後から続いてきたが、限界だと多くの声を聞いたという。新総裁となり連立政権協議ということになり、政治とカネについて国民の信頼を得るべく変わっていくという姿勢を示さないと連立政権はあり得ないということを、新総裁が決まった日に総裁に伝えたという。いわゆる不記載問題についての全容解明するという基本的姿勢、および企業団体献金について規制強化すること。規制強化については、3頭党首会談で規制強化することで合意しているので、新総裁と交渉したが明確な回答がなかったということで、一旦連立を白紙にする決断をしたという。タイミングについて、連立政権を樹立するかどうかの話し合いの場だったから。立憲を始めとする野党は企業団体献金は全面禁止と主張していたが、公明党は自民党の主張を取り入れて、企業団体献金は認め透明性を高め規制強化しようということを1年前から提案し議論。1ヶ月半前には3党首会談で、立憲は降りて自民党さえ降りれば一歩進む状態で、石破氏は議論すると言っていた。新総裁にこの問題の解決がなければ連立を組むことはできないと言っていたという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月12日放送 12:00 - 12:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
公明党は、政治とカネの問題を巡る自民党の対応が不十分だとして連立政権から離脱。斉藤代表は、企業・団体献金の規制強化について、全党入って合意することが望ましいとし、法案の成立に全力を挙げたいという。また物価高対策について、「参院選で即効性のある給付と減税を訴えてきた。経済対策は喫緊の課題で、私達が言った給付が入らなければ絶対反対という立場ではなく全体を見て考え[…続きを読む]

2025年10月12日放送 12:00 - 12:55 テレビ朝日
ビートたけしのTVタックル(ビートたけしのTVタックル)
女性初の自民党総裁となった高市早苗氏。議員になる前はキャスターやコメンテーターとして数多くのテレビ番組に出演していた。そして1992年に無所属で参議院選挙に出馬するも落選。その後は政治評論家として活動した。そして翌93年に再び無所属で衆議院選挙に出馬し初当選。議員になってから今に至るまで政治信条はブレていない。そんな高市氏はマーガレット・サッチャー元英国首相[…続きを読む]

2025年10月12日放送 11:50 - 12:00 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
今朝の「日曜報道 THE PRIME」に立憲民主党の野田代表と公明党の斉藤代表が出演した。国政選挙の選挙区での協力について斉藤代表は、政権の枠組みに関係なく人物本位・政策本位で自民党・野党いずれの候補も支援する可能性があるという考えを示した。また将来的に自民党と再び連立を組む可能性について問われると、斉藤代表は個人の考えとして「また連立に戻るというのはなかな[…続きを読む]

2025年10月12日放送 9:54 - 11:30 TBS
サンデー・ジャポン(ニュース)
一昨日自民党と公明党の党首会談が行われ、会談後に自公連立の解消が発表された。公明党の斉藤代表は会見で連立解消の理由について「政治とカネを巡る問題に対する自民党の基本姿勢に相違があったため」などと説明した。自民党と公明党の連立は1999年に自由党も含めた3党連立政権としてスタートし、その後自由党の離脱など連立の枠組みが変わり、自民党の下野後もともに野党になるな[…続きを読む]

2025年10月12日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論第1部
企業・団体献金の規制強化について、公明党と国民民主党が案を出しているが、これを法案化して野党で成立を目指すことは考えるか?と質問。斉藤代表は「政治活動の共通の土俵を議論する場ですので、全党入って合意することが望ましいと思っている」と話した。今後は自民党の推薦も求めないし、自民党にも推薦を行わないとしているが、他党との選挙協力を考えているのか?と質問。「国政選[…続きを読む]

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