- 出演者
- 中山正敏 宮根誠司 蓬莱大介 安田洋祐 澤口実歩 小西美穂
オープニング映像。
眞子さんと結婚した小室圭さんの母・小室佳代さんがあす、自伝エッセー「ブランニューデイ・あたらしい日」を出版。婚約→結婚に4年かかった大きな要因は、週刊誌が報じた金銭トラブル。自伝エッセイには、当時の思いなどが赤裸々に綴られている。現在の息子夫婦との関係に迫る。
アメリカ・トランプ大統領はイスラエル・ネタニヤフ首相と会談し、アメリカがパレスチナ自治区ガザ地区を所有し住民全員を移住させる考えを示した。トランプ氏は、アメリカがガザ地区を長期的に所有し経済開発を進めると述べ、ガザ住民全員をヨルダンなど別の場所に恒久的に移住させるべきと主張。ガザ地区への住民帰還することは想定していない。トランプ氏は「世界の人が住む国際的で信じられないような場所になる」と述べた。トランプ氏は、米国軍派遣について「必要な事は何でもするつもり」と述べた。
石破首相は大阪府・吉村知事と面会し。大阪関西万博の入場券販売に関して当日券の販売を検討する方針を示した。大阪関西万博の入場券については、前売り券の販売が目標の1400万枚に対し現在までに770万枚にとどまっている。大阪府・吉村洋文知事は、入場券の購入方法などについての改善策を石破首相に求めた。石破首相は、入場券の購入方法を分かりやすくするためウェブサイトを改善することやコンビニでも購入しやすくするよう担当大臣らに指示。首相官邸・大阪府知事との面会の映像。
24時間テレビへの協力に対し、イオングループに日本テレビから感謝状が贈られた。イオングループは、24時間テレビに協力し、多くの寄付金が寄せられた。去年の24時間テレビ寄付金総額は、約15億1095万円。イオングループには、寄付金総額の約2割の約3億555万円が寄せられた。寄付金の全額は、福祉・環境・災害復興などに役立てる。イオンリテール・西垣幸則取締役常務執行役員、日本テレビ・福田博之社長の映像。
イギリス国防省が人間に代わって危険な爆発物処理を担う犬型ロボットを公表し、実験映像を公開。イギリス国防省は、実用化に向け技術開発と改良を続ける方針で、「ロボットは爆発物処理に革命をもたらし、作業にあたる人間のリスクを大幅に軽減することができる」としている。
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ドジャース・大谷翔平がキャンプ施設で自主トレを行い、力強い投球を見せた。大谷選手は、捕手を座らせ約20球腕を振った。来週水曜(日本時間)、キャンプイン予定。
ドジャース・ロバーツ監督は「マイナーリーグでは投げずに、メジャー選手を相手にGOになるだろう」と話している。
アメリカ・トランプ大統領はイスラエル・ネタニヤフ首相と会談し、アメリカがパレスチナ自治区ガザ地区を所有し住民全員を移住させる考えを示した。経済学者・大阪大学准教授・安田洋祐は「かなり踏み込んだ発言」とスタジオコメント。
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小室圭さんの母・佳代さんの自伝エッセイが、あす発売される。圭さんと眞子さんの結婚、騒動の裏側などが初めて明かされた。圭さんが描いた似顔絵も掲載。全7章・215ページに、息子を育てた手料理、夫との出会いと死別、女手一つの子育てなど、自身の人生の振り返りとともにつづった。2017年、小室圭さんと眞子さんは婚約発表。社会の注目の的となった。その後、週刊誌が“金銭トラブル”を報道、圭さんの“弁護士”合格までの紆余曲折があった。2017年、婚約発表では日本中がお祝いムードになった。一方、佳代さんは不安を抱えていた。「ブランニューデイ あたらしい日」(内外出版社)、結婚会見、婚約会見の映像。内外出版社「ブランニューデイ あたらしい日」より。会見で印象的だった小室圭さんの言葉「Let it be(あるがままに)」。きっかけは大学1年生で経験した外国企業の通訳を行うアルバイト、アルバイトに誘われた女性に言われた言葉だという。
内外出版社「ブランニューデイあたらしい日」より。2017年9月・婚約内定会見から3か月後、小室圭さんの母・佳代さんが元婚約者から400万円の返済を求められている金銭トラブルが報じられた。宮内庁は結婚の延期を発表。婚約会見の翌年、小室さんはアメリカへ、NY州の弁護士資格を目指しフォーダム大学ロースクールに留学。2018年11月、秋篠宮さまが会見で誠意ある対応を望まれた。小室圭さんは自身の考えを綴った文書(28ページ・約4万字)を公開。元婚約者からの返済請求に応じてこなかった理由を説明し、解決金を渡す意向があると示した。内外出版社「ブランニューデイあたらしい日」より。婚約発表から4年あまりが経った2021年10月26日、結婚記者会見。翌月、金銭トラブル報道以降初めて、小室さんと母親の元婚約者の男性が面会。元婚約者が約400万円の解決金を受け取り、両者が金銭トラブルの解決に合意。その後、圭さんと眞子さんはアメリカへ。NY州司法試験が不合格であったことが結婚会見3日後に判明。圭さんは弁護士事務所の事務員として勤務する傍ら、次の司法試験に向けて勉強に励んだ。2度目の試験でも不合格。3度目、ついに合格を果たした。
小室圭さんの母・佳代さんの初の自伝エッセイ、内外出版社「ブランニューデイあたらしい日」を紹介した。結婚すると聞いたとき、「一体どうなってしまうのかしら…」と思ったという。小西美穂さんは、出版には意味があるという。誤解をときたいと思ったのだろうとのこと。第一歩がこの本だという。雑誌にいろいろな記事がでてから生活は一変したとのこと。アメリカには行っていないという。圭さん夫妻とは、距離を置いているとのこと。
全国の気象情報を伝えた。
全国の気象情報を伝えた。
エンディングの挨拶。