- 出演者
- 藤村幸司 嵩原安三郎 宮根誠司 ガダルカナル・タカ アンミカ 畑下由佳 岡田良昭 東ふき 橋口秀一 西尾桃
「速報横浜多重事故5人搬送運転手が逃走中車には複数人が同乗か」などのラインナップを伝えた。
オープニング映像、オープニングの挨拶。
神奈川・横浜市から中継。きのう神奈川県横浜市で発生した車8台が絡む事故。事故を起こした車には運転手のほかに複数人が乗車していたことが分かった。運転手と同乗者は逃走中。事故現場から伝えた。男女5人が軽いけがをしている。
横浜で起きた多重事故。運転手らが逃走中。佐々木が「事故になった要因、正常な運転ができない、そういったものが立証されないために逃げたことは過去にもあります。車のナンバーを登録している所有者から話を聞くことは早急にやらなければいけない」、ガダルカナル・タカが「複数人いて全員逃げたということは一般の仕事をしている人ではないんじゃないかなという気もする」などとコメントした。
ことし3月、沖縄・名護市の辺野古沖で小型船が転覆し、乗船していた同志社国際高校の生徒らが死亡した事故を巡り国交省が海上運送法違反の疑いで転覆船の船長を刑事告発することが分かった。亡くなった「不屈」の船長に対し、金子国交大臣はきょう午前、「本来必要な海上運送法の事業登録を受けずに運送を行った事実を確認。海上運送法違反の疑いで告発書を提出する」と発表した。過去にも同志社国際高校から船長に依頼し、2023年以降計6回生徒らを運び謝礼を渡したことも分かった。松本文科大臣は「研修旅行について事前の計画や当日の対応、安全管理、教育活動の状況などの面で著しく不適切だった。学校法人および学校の責任は極めて重い。研修旅行での辺野古に関する学習は政治的活動を禁じる教育基本法に反するもの」との見解を発表した。嵩原が「特定の思想があるからそれを罰することがあってはいけないのと同じように特定の思想があるから、特定の活動をしているから優遇されることもあってはいけない。フラットな形で見ていただかないと事故の原因究明があいまいになってしまう」などとコメントした。
栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件。亡くなった女性の家族がきょうコメントを発表した。事件から1週間が過ぎ、次々明らかになる犯行の手口。捜査関係者によると防犯カメラや現場に残された足跡などから少年3人がバラバラの侵入経路で住宅に押し入り犯行に及んだとみて調べている。
警察が匿名・流動型犯罪グループ“トクリュウ”が関わっているとみている強盗殺人事件。逮捕されたのは指示役とみられる夫婦と実行役とみられる高校生4人。捜査関係者によると2番目に逮捕された少年Bは容疑者夫婦と事件前から接点があり、夫婦がBに指示を出し、関係性のあった高校生らを集めさせたとみられている。犯罪心理学者の出口保行は今回の事件について、ある特徴があることを指摘する。少年AとBは元同じ学校の同級生。BとCは知人関係。出口は「同調圧力が非常に強く働いている。自分が抜け駆けをした場合、攻撃の矛先は自分に来るだろうと思っている。なおさらその集団と同じような行動をしてしまう」などと話した。
ずさんさも目立つ犯行。事件現場には車に4人が同乗して向かった少年たち。事件後は2人が車で逃走、2人は取り残されたとみられている。1人は現場近くで確保され、ほかの3人もそれぞれの地元である神奈川県相模原市や川崎市で確保されている。指示役とみられる夫婦。事件の3日後、妻は娘と一緒にいるところを確保された。羽田空港で身柄を確保された夫は韓国を経由して別の国に逃亡しようとしていたとみられる。きのう警察庁・楠芳伸長官は会見で「極めて悪質卑劣な犯罪であり、匿名・流動型犯罪グループが関与したいわゆる闇バイトによる犯行の可能性があることから中核的人物の早期検挙と同種事案のさらなる発生の防止の両面において全国警察を挙げて対策を強化する必要があるものと認識している」と述べた。
事件につながる可能性がある新たな事実が。ことし3月と4月に東京・新宿区の酒買い取り店で強盗未遂、窃盗未遂事件が発生。この事件で使用されたとみられる車両が栃木県の強盗殺人事件の現場近くで目撃されていたことが分かった。犯行グループはこの車で下見や準備をしていたとみられている。
元埼玉県警警部補・佐々木成三を紹介した。
栃木・上三川町から中継。逮捕された実行役とみられる少年4人のうち3人は別々の経路で被害者の家に侵入したとみられる。佐々木が「強盗殺人を立証する上においては刃物を誰が持っていて誰が加害したのか、刃物の発見は必須の捜査項目」などとコメントした。
実行役とみられる少年4人。1人は見張り役、3人は別々の経路で侵入したとみられる。捜査関係者によると4人は塀を乗り越え侵入し、窓ガラスを割り住宅内へ。飼い犬を死なせ、女性を殺害、息子2人を襲っている。その後着ていた服を脱ぎ捨て現場から逃走。この間の時間は約5分だった。亡くなった女性の自宅付近で目撃された車。助手席に乗車していた容疑者が逮捕され、犯行の下見や準備をしていたとみられる。この車はことし3月と4月、東京・新宿区の酒買い取り店で起きた窃盗未遂、強盗未遂事件で使用されたとみられる車両と一致したことも分かった。佐々木が「逮捕された容疑者が闇バイトだったということは強盗する計画だった可能性がある。一緒に車に乗っていた人物が捕まっているという情報がない。運転手と容疑者につながりがないということ。これもトクリュウの一つの特徴でもある」などとコメントした。
元兵庫県警刑事部長・棚瀬誠によるとトクリュウにはリスト屋=資産家の家などをリストアップする人もいるが、リスト屋が複数のグループに同じ情報を流していたらターゲットがかぶる可能性はある。少年Bは無免許で運転。6人は高速道路のサービスエリアで事件の具体的な計画を打ち合わせし、容疑者が少年らにバールなどを渡していた。犯罪心理学者・出口保行によると実行役の少年らのような年代は集団になると攻撃性が高まる、他のメンバーと同様の行動をしなければならないと同調圧力が強くなる。佐々木が「マルチ型、紹介型の闇バイトも増えてきた。間違った信頼をしてしまい現場に行き犯罪に加担してしまう。こういった流れもあることは知ってもらいたい」などとコメントした。
容疑者は羽田空港で逮捕された。韓国経由で別の国に逃亡しようとしていたとみられる。妻は横浜市内のビジネスホテルで確保された。出口は「リスクとコストを上回るような切羽詰まった状況にあったのではないか」などとしている。佐々木が「海外で誰と会う目的だったのか聞き出すことが上層部の突き上げ捜査には重要になってくる」などとコメントした。
兵庫県たつの市の住宅で親子2人の遺体が見つかった事件。遺体発見から3日。警察は殺人事件と断定し、80人態勢の捜査本部を設置した。司法解剖の結果、2人の死因が判明。母の死因は失血死、娘は出血性ショック。2人には防御創があり、致命傷となった首の傷は深く、強い殺意をもって襲われた可能性もある。死亡推定日時は今月13日ごろ。事件が発覚したのは今週火曜日。警察官が安否確認のため親子の住宅を訪れた際、2人の遺体を発見。凶器とみられる刃物は見つかっていない。家の中には現金が入った財布2人分とスマートフォン、預金通帳も見つかった。玄関のドアにカギはかかっておらず、窓ガラスが割られた形跡もなかった。玄関先で血痕が確認されたが少量であることなどから住宅内で襲われた可能性がある。警察は逃走した人物の行方を追っている。
兵庫・たつの市から中継。たつの市の住宅で親子2人の遺体が見つかった事件。死亡推定日時は今月13日ごろ。佐々木が「室内の現場検証が重要。血がついた足跡が室内にどれくらいあるのか。室内に入っていっているのか。こういったものからも事件の目的も明らかになる」などとコメントした。
母娘殺害。警察、捜査関係者によると玄関は無施錠、電気は消えていた、窓ガラスなど割られた形跡なし。住宅内で襲われたか。現金が入った二人の財布、預金通帳、スマートフォンを自宅内で発見。佐々木が「防御創があるということは刃物を持った人物と対面している。対面した中でいきなり刺された可能性が高い」などとコメントした。
日本を代表する超名門女子校「桜蔭学園」が隣に建設される予定のタワーマンション計画の差し止めを求めて東京都を訴えていた裁判。去年4月、「ミヤネ屋」はタワマン計画に揺れる現場を取材。地元住民も困惑し、桜蔭学園も驚いた校舎の目の前にそびえ立つ76mの巨大なタワマン計画。東京地裁が指摘した思いもよらない紛争解決への道とは。
毎年多くの超難関大学合格者を輩出する中高一貫教育の女子校、雙葉、女子学院、タワマン建設問題に直面する桜蔭学園。能の伝統を600年に渡って伝え続ける宝生会。隣り合う2つの名門がマンション建設を巡る紛争の真っ只中にある。桜蔭学園のことしの東京大学合格者は62人。桜蔭学園卒業、フリーアナウンサー・磯貝初奈は「進学校でありがちな順位を出すとか絶対にしないという方針だった」などと話した。桜蔭学園と能の家元「宝生会」が所有する宝生ハイツは隣り合って建っている。宝生ハイツ側が周辺住民への説明会で公表した資料。新たなマンションは地上20階建て、最上部は約76m。マンションと桜蔭学園の校舎の距離は約11m。桜蔭学園は周辺住民と協力して計画見直しを求める署名運動を展開。1万5000筆を超える署名を東京都に提出。おととし11月、東京都を相手取りタワマン計画に許可を出さないよう求める裁判を起こした。「景住ネット」の上村千寿子事務局長は「問題解決には文京区の個性を守る視点が大切だ」という。老朽化したマンションの建て替え計画を巡る法廷闘争。建築許可を出さないよう求める桜蔭学園の訴えは認められなかったが裁判長は判決文で「執行停止の申し立てをすることにより容易に救済を受けることができる」と綴っている。
桜蔭学園のことしの東大合格者は62人。33年連続女子校で唯一全国TOP10入り。磯貝初奈は桜蔭高校在学中の、15歳で気象予報士試験に合格(当時の女子最年少記録)。磯貝は「周りの目を一切気にせずにのびのび育ててもらった」などと話した。桜蔭学園隣の宝生能楽堂があるマンションの20階、約70mになる建て替え計画。おととし桜蔭学園は東京都に対し申請を許可しないよう求める差し止め請求訴訟を行った。桜蔭学園は日照権、のぞき見の危険性などを主張。東京地裁・篠田賢治裁判長は「生徒への身体的、精神的損害は新しい建築物が完成した後に生じ得るものである」と指摘し、「原告は許可処分がされた後に取り消し訴訟を起こし執行停止の申し立てをすることで容易に救済を受けることができる」として差し止め請求を却下した。福島敏夫弁護士は「今回の判決内容はまだ許可が出る前の段階で、裁判所が急いで差し止め命令を出さなくてもあとから十分救済できる、許可が実際に出てから別の方法で争っても間に合うという内容」としている。東京都は「都の主張が認められ、妥当なものと受け止めている。引き続き適切に対応していく」とし、桜蔭学園は控訴を検討中。
