- 出演者
- 三谷幸喜 安住紳一郎 中川絵美里 湯山玲子 池谷裕二
オープニング映像のあと、安住紳一郎キャスターら出演者によるオープニングの挨拶。
見る人によって色が変わるスニーカーの画像を紹介。実際はピンクと白だという。
函館市熱帯植物園でサルの温泉浴が行われた。東京・渋谷ではイルミネーションが点灯。成田空港にサンタクロースが現れた。
日大アメフト部の薬物問題を受けて、酒井健夫学長と澤田康広副学長が辞任。林理事長は減俸50％。アメフト部は廃部の方針。アメフト部の中村敏英監督はいまだ記者会見に応じていない。北畠成文被告によると、寮から大麻片が見つかった時、中村監督は澤田さんに見つかって良かったと発言。北畠被告は澤田さんがもみ消すと思ったと証言した。
滋賀県の多賀少年野球クラブは脱パワハラで日本一に2度輝いた。かつては厳しい指導を行っていたが、子供が楽しんでいないとの指摘を受け、怒鳴り声や罵声での指導をやめた。ミスをしても子供たちに考えさせるチームにして好成績を上げるようになった。
アンケートによるとパワハラ行為者の半数以上は自覚がなかった。池谷裕二はアンコンシャスバイアスがエスカレートしてハラスメントにつながることがあると話した。
マジッククリエイターの益田克也さんを紹介。WOWはシリーズ累計6万個・2億円を売り上げた。国内屈指の職人で、開発した300以上のマジックはプロも重宝している。デビッド・カッパーフィールドやMr.マリックも顧客の一人。マジッククリエイターとして活動しながら30年以上印刷会社で働いていて、特殊印刷の技術をマジックに応用している。マジシャンは年間使用料を払って独占契約し、契約終了後にマジックグッズとして一般販売される。タネが緻密で工場で作れず、手作業で数万個を製造してきた。近年は種明かし動画に悩まされているという。マジックのタネはアイデアとみなされ、著作権で保護されづらい。
テレビを騒がせたニュースワードをスマホなどの検索数でランキングにして紹介する。
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藤井聡太竜王名人が竜王戦第5局を実施予定だった会場で開催された三連覇の祝賀会に出席。ファンのために撮影タイムを設け、香川のローカル線で車掌＆運転士体験をした。
池袋PARCOでいい人すぎるよ美術館＋切ないすぎるよ博物館が開催。9日間で1万2000人を動員している。来場者に今年出会った身近ないい人を聞いてみた。
世界最大級のK-POPの祭典、2023 MAMA AWARDSが東京ドームで開催。2日間で8万人の観客を魅了した。
赤坂サカスで日韓合同バンドのHi-Fi Un！cornが新曲を発表した。
NBAの大型新人、ビクター・ウェンバンヤマを紹介。身長2m24cmで規格外の高さに加え、3Pやテクニックもある。11試合で200得点100リバウンド25ブロックを達成した。
パリ五輪代表選考会で平野美宇と伊藤美誠が直接対決。平野が勝利した。
パリ五輪選考会決勝で張本美和が早田ひなに初勝利して優勝。試合前にK-POPダンスを踊るのがリラックスするためのルーティンだという。世界ランクは去年の624位から14位に上昇。パリ五輪に向けて団体戦の推薦枠を目指している。
5位から1位のニュースを紹介。
NBAのルーキー、ウェンバンヤマ選手のニュースについて振り返った。
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「ベスコングルメ」、「坂上＆指原のつぶれない店」、「日曜劇場 下剋上球児」、「日曜日の初耳学」の番組宣伝。
三谷幸喜が「あなたが思い描いたトランプのカードを僕が当ててみせます！」と宣言。三谷が予想したのは「ハートの7」。